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剣道をしている高二の者です。
試合の時僕は全く動く事や考える事ができなくなります。小中高とずっとレギュラーでやってますが、普段の練習とか
地稽古の時とかは普通に動けて勝つ事ができるのですが、試合になると普段できていることができなくなります。
打とうと思っても打ちに行ったら打たれる。攻めても間合いに入って攻め勝っているのは分かってはいるのですが
相手に打たれると感じてしまい。竹刀を振ることができません。後、試合のイメージをしても勝てるイメージが湧いて来ないのです。その結果竹刀を一振もせずに負ける事もあります。
自分でもどうすれば良いのか分かりません。チームの迷惑にならないよう剣道を辞めるという選択肢が唯一自分の中にあります。

A 回答 (1件)

負けだけが頭に浮かんで固まってしまう、負けの典型的パターンです。

どんなスポーツも練習時の気持ちが出れば、良い結果が出ます。そしてさらにその上は、練習時以上のパワーと技が出なければ、行けません。

練習で出来ることが常に出来る訳ではなく、時にはそれ以上の事が出来る事も有ります。「マーフィーの法則」を調べてみてください。練習で失敗することは、試合では必ず失敗するのです。だからあなただけがこんな気持になる訳ではありません。そして失敗を恐れる心は、必ず失敗を呼び込みます。

試合に負けても、落第するわけでもなく,死ぬわけでもありません。次の試合には、構えたら負けてもともとで、即飛び込んで攻撃してみてください。タイミングや相手のスキを見るから固まるのです。礼をして正眼に構えて、先に進んで、間合いに入れば、即面か小手です。竹刀をはじいても良し、そのまま飛び込んでも良しです。こんな行動は、勝てるとか負けるとかの考えでは出来ません。決まっても決まらなくても、遮二無二その連続です。自分が勝つか相手が勝つか迄、全力で動き回るのです。勝てる気がしなくても、動き回ります。相手も必死なのです。相手より一つでも多く技というより、竹刀を振るのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
気持ちを落ち着かせて無心でやりたいと思います

お礼日時:2018/05/31 20:48

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