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柔道

柔道の技で大外刈につなぐあるいは大外刈から使える技あと大外刈のフェイントに使える技って何がありますか

大内 小内 支え釣り込み足
とかは今使ってます

A 回答 (1件)

>柔道の技で大外刈につなぐあるいは大外刈から使える技あと大外刈のフェイントに使える技って何がありますか




個人差(体重・身長・組み手・得意技)、相手との相性や組み手争いによっても変わると思います。

大外刈りからの連続技、またフェイントの意味は崩し技の事だと思いますが・・・
刈り・払い・投げ(巻き込み含む)・担ぎ技・捨て身技等があり、組み合したり、連続したり、繰り返したりして、相手の重心や構えを崩し、体さばきで間合いを詰めて得意の技に持っていくのだと思います。

私の場合は

◇連続技の主なパターン
大外刈り→大外巻き込み&一本背負い
大外刈り→払い腰→(払い巻き込み)
大外刈り→跳ね腰→袖吊り込み腰
大外刈り→背負い巻き込み&背負い落とし

◇崩し技
体落とし・小内刈り・小外刈り・出足払い・足車

でも、相手の防御や返し技の関係や力関係で思い通りには行かず、寝技に入る事もあります。
要は、得意なパターンや崩し・連続技を身に付ける事と個々の技の完成度を上げ、一本の取れる技に仕上げる事が大切です。

さらに、上達してきたら、相手によってタイミングや左右の変化や連続技の組み合わせを練習しておき、試合では身体が自然に動き、さばき、間合いを取り、相手の重心を崩し、技が繰り出せる事が大切です。
その切れ味と多彩なパターンが、試合中に咄嗟のタイミングで自然と出て来る、相手に警戒心を持たせ、腰を頭を下げて来たら、相手が迷い警戒すればするほど組み手が疎かになったり、積極的な仕掛けがなくなるのでチャンスが広がるのです。

そんな時には、相手の変化をよく見て、防御一辺倒の相手にも一本の取れる肩車や巴投げや谷落とし・横落とし・内股・寝技とかに対応、変化が臨機応変に出来るように練習を積んで自分の得意技・自分のパターン展開にし行きたいものです。
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