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AT車のミッションは壊れやすいのでしょうか?
どのくらい走れば壊れますか?
また、シフトチェンジを頻繁にしたら壊れやすいですか?具体的にどのようなことが良くないですか?
シフトチェンジの際にブレーキを踏む場合がありますが、ブレーキの踏み方が甘いとシフトチェンジが硬くなる場合があります。そういったことがミッションに負担を掛けますか?
いつも気になっています。
詳しい方、宜しく御願い致します。

A 回答 (7件)

「AT車のミッションは壊れやすいのでしょうか?」・・・機械物は使い方次第で壊れ易く成るが、無条件で壊れるとは限りません。


「どのくらい走れば壊れますか?」・・・走る距離の目安は有りません、使い方が荒いと壊れるのが早まります。
「また、シフトチェンジを頻繁にしたら壊れやすいですか?」・・・実際のギア・シフト回数はATの自動制御が行いますので回数の多さは掌握不能です、シフト・レバー操作の回数と実際のギア・シフト回数は一致しません。
「具体的にどのようなことが良くないですか?」・・・急激&過激な走行を多用する事は控えた方が良い事は確かでしょう。(要は程度の問題です)
「シフトチェンジの際にブレーキを踏む場合がありますが、ブレーキの踏み方が甘いとシフトチェンジが硬くなる場合があり」・・・何の関連性が有るのでしょうか?、シフト・レバーとブレーキ・ペダルは全く別個ですよ。
質問が感情的&表面的で、機械と生物の区別が判って無い様ですね。(物理的な思考が出来ない様ですね!)
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使えば使うほど、壊れるではありませんが、減るなり金属疲労がたまる・・・これは当たり前、それがいやなら飾っておくしか。


酷使すれば、当然酷使した分が積み重なるだけです。
オイルトルコンの場合は加速でストールすることはありませんが、シフトダウンのエンジンブレーキではストールすることがあります。
※ストール
流体が流体の性質を失って破断状態になる、回転数の差が大きすぎると流体が追随できず発生します、当然限界を超えた使用ということになります。
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ATワイヤーの先端部分(青い矢印の所)と、可動部分(赤い矢印の所)に、油を差すと、セレクターが軽くなります。

「AT車のミッションについて質問です。」の回答画像5
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普通に乗る分に関しては故障は考えなくても大丈夫。


ATFは車検2回ごとに交換するくらいの気持ちでもOK。

また、壊れやすいのは昭和時代のATなんで、平成時代は耐久性が上がっています。
私の車はH3式ですが、壊れません、ただ、私の好みでATFは車検ごとに交換しています。
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使い方次第です。


まずATFの交換頻度です。 5万kmていどでATFは交換した方が良いです。
交換しないと 汚れが蓄積し 湯垢の様な汚れが剥がれ 蟻の巣状の細い油路が詰まりを起こし不調が起きます。複雑構造なATミッションは、分解修理は、工賃が莫大に掛かるので 修理は、基本不可能 故障したらリビルトATミッションに交換です。
7万km以上ATF無交換ですと もうATF交換をディーラーもやりたがりません
交換すると 新しいATFの洗浄剤成分で 汚れを剥がし 目詰まりの元になるからです。 交換タイミングを逃したばあい 減った分を補充する程度で壊れるまで 使い切るだけになります。
社外品ATFによっては、規格基準が合っていても 相性が悪いATFも多いです。
オートバックスの飛燕などというATF何処のメーカーのATに合うのか?安くもない素性のわからないATFこのようなのを 入れることは、お薦めしません。

ATミッションに良くない使い方
前進中にRに入れるや 後退中にDへ入れる Atミッションの羽を変形させてしまうようです ハード部品の損傷です。
エンジンブレーキ 速度と回転数に有っていない 急減速 エンジンがうなる様なシフトダウンは、ミッションに負荷を掛けます。
信号待ちの際に NやPに入れる Dレンジのままでブレーキを踏んでいるのが良いです。

エンジンもミッションも 優しく使う事が一番で
急加速急減速などをしない事 無意味な変速などをしないことと ATFの定期交換綺麗な状態を維持することで長く 変速ショックや応答性に異常が起きずに長く使えるものです。
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国産車の場合、もう20年以上前に設計者の方とかが「走行距離15万kmの耐久性で


設計している」とか話していた記憶があります。

ATF無交換で15万kmくらい持つという感じですが、ATFも基本はラジエターにホース
接続されて冷やしていたりはします。

よって、ATFも高温にならないようにすればよいのかと思います。

例えば、ワインディングロードをガンガンハイスピードで飛ばした~なんて場合は
エンジン切る前にクーリングで走るとかすれば一時的に高温になっても下がると
考えられます。

一般的にLLCは2年経つと劣化するので、2年に1度はLLC交換とかするのが推奨されて
いたりしますので、自分でDIYで毎年やるとかすれば良いのかと思います。

ATとかって、市街地走っている時とかに、アクセルを床まで一気にドンと踏み込むと
キックダウンして、シフトダウンした時とかに少しホイールスピンした後に背中を
ドンと蹴飛ばされたかのように加速したりします。

あるいはワインディングロードとかでマニュアルモードでガンガンシフトダウンして
いく時とかに入らないギアでは自動キャンセルされますが、シフトダウンとかシフト
アップを激しいくらいにやっても壊れないみたいですよ。
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国産車で


砂利道で40k位速度でRに入れて見たことありますが壊れません。
当然、無理やり減速しても壊れません。よくできてます。
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