
心療内科・精神科の診察について教えて下さい。
私自身長らく精神科にかかっているのですが、診察のときにどこまで話して良いのかわからなくなってしまいました。
長くなりますが、今までの経緯は、
総合病院に通っていたため主治医が3回ほど変わりました。2人目までは特に診察や治療に困ることなく進んでいました。
1人目の主治医でほぼ完治まで行きましたが1年後、再発。再度かかったときには前回の先生は移動でおらず、2人目の新しい主治医になりました。その先生の時もほぼ完治し、通院しなくてもよい状態にはなったのですが、そもそもの根本的な原因を話しておらず、最初の先生の時から薬のみで治療していたこともあり、再発。3度目にかかった時には以前同様に前回の先生は移動になっており、新たな先生がつきました。
その3人目の主治医の時に、自分の体調や症状を話すと「え、え、それはどういうことですか?」と、薄ら笑うというか、語尾に「www」がついているような感じで話す人でした。
診察中に私の話を聞いて、首をかしげたり、ため息をついたり、「へっ」とも「ふっ」ともつかない感じで口をゆがめて笑うことなど、些細な言動が気になってしまい、自分が何かおかしな事を言っているのではないかと診察後長らく悩むのが苦痛で、そういったことを気にしないよう、先生の顔を一切見ないようになりました。
以来、診察予約をできるだけ引き伸ばしたり、診察をせずに処方箋のみ頼むということをして、結局自己判断で通院をやめてしまったのですが、会社で倒れたのをきっかけにまた通院することになりました。
自ら通院を辞めた事もあり、以前にも増して苦痛な診察になり、結局一番無難な「眠れません」しか言えることがなくなりました。
治療に関して行き場を無くしていたこともあり、引き金は身内の一言でしたが心の糸が切れ、昨年2度オーバードーズをし、同病院に入院してしまいました。
以降、症状を言うと「それは薬では治らない」と一蹴したり、聞いたことのない薬の名前を羅列し、飲むか飲まないか決断を迫ってきたりなど、さらに苦痛な診察になりました。
先生の口調は決して厳しくありません。静かな話し方をしますが、嘲笑する感じというか…
言葉が出ず、過呼吸になりかけ、診察前に安定剤を飲むよう言われ、発達障害の問診票のようなものを渡されたのを最後に、転院(総合病院でない精神科クリニック)することにしました。
上記の件以来、以前の2人の先生に話すように転院先の先生に症状を話すことができません。また笑われるのではないかと…
私の場合カウンセラーに話すような内容を話したいのではなく、具体的には、
・気づくと全身に力が入っている感じで背中の痛み、胸の圧迫感、息苦しい、動悸
・喉の違和感。なにか引っかかっている感じ
・よく蕁麻疹が出る
・顔面の違和感、目が開かない(瞼が重い)
・眠りが浅く、夢現つに焦燥感がある
・休日の昼に眠くなるときはあるが、眠れない(寝ようとすると金縛や耳鳴りがして苦しい)
・眠れない日と、寝たら起きられない日がある
・食後異常に怠く、疲れる
・毎日ではないが、体から突然力が抜ける(意識が遠のく)感覚がある
というようなことです。
おかしな話ですが、こういう症状を言っていいのかどうか、自分でもわからなくなってしまいました。
経緯の話が長くなってしまったので再度質問事項に戻りますが、心療内科・精神科に通院されている方・していた方、診察に関してどの程度まで話しますか。
A 回答 (9件)
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No.8
- 回答日時:
№7の追記ですが、
私としても、精神科医、心療内科医って、こんなもんですよという意味で書いたつもりですが、誤解を与えてしまったようですね。すみません。
もし、オーバーリアクションの医師が不快と感じたのなら、それを医師に伝えても、何の問題もありませんよ。
医師の方は、必死になって患者さんが楽に診察を受けれるように努力をしていますが、学生時代に友人がいなくて、付き合い方を知らぬまま医師になる勉強だけをして、医師になった方もいますから。
笑われるのが不快なら、「そういうの不快です」とはっきり伝えてください。医師も勉強になるでしょう。

No.7
- 回答日時:
№4の余談になりますが、
あなたが書かれた
>基本的にパソコンの画面のみ見ながら、ふーん、あっそ。程度に私の話を聞き流し、無駄なリアクションも助言も一切しない。
これって、精神科医、心療内科医になるときに、患者さんに対してどのような態度をとるべきか、医学部で習うやり方です。ですから、自分なりに工夫している医師もいますが、日本の精神科医、心療内科の80%以上は同じような態度をとるでしょう。
目と目を合わせて話してくれる医師がいいという患者さんも多くいますが、実際、目と目を合わせると、威圧的な感じを受け、思ったことが話せないそうです。
患者さんから何を言われても、驚かずに(驚けば、強烈な印象を患者さんに与えてしまいます)、余計な心配をさせないやり方としての「ふーん、あっそ。程度に私の話を聞き流し、無駄なリアクションも助言も一切しない。」ですから、そこは受け入れることを心掛けたほうがよいと思います。
あのぉ…
その目を合わせない先生が一番良かったんですよ…
私の文章の組み立て、おかしかったでしょうか…
1番目の主治医がパソコンを見るだけで淡々とした、私に一番合っていた先生。
3人目がいちいちため息をついたり動揺したり、大げさなリアクションを取る先生。
ちなみに、今更主治医を批判するつもりはありません。
長くお答えいただき、大変ありがたいのですが、質問の趣旨は「名医に会う方法」ではないので、ご理解いただけるとありがたいです。
No.6
- 回答日時:
先に示した以上のホームページはご覧になられましたか?
本のコピーはワードに移し拡大すれば文面も読めます。
いずれも、ヘルペスウイルスが脳神経細胞に感染しているために生じる病気であると記されています。
ハスミワクチンという免疫療法がありますが、このK.Mというワクチンで治る可能性があります。
それで無理なら、K.Mワクチンと、ご自身の尿から分離して作成される自家ワクチンをされれば、治癒すると私は思います。
No.5
- 回答日時:
お返事をありがとうございました。
大変まとまった文面をお書きです。
精神疾患(特にうつ病)の原因を調べたことがあります。
以下2つの研究がございます。
1つは製薬会社のもので、今は開けることが出来ませんが、コピーしていたものを示します。
どう見られますか?
https://ds-pharma.jp/literature/psychoabstract/a …
統合失調症(CATIE サンプル)における単純ヘルペスウイルス1 型の感染と認知機能低下との関係
〈目的〉記憶,注意,推理,処理速度といった認知に関わる障害は,統合失調症に特徴的な中核症状である。この認知機能を改善することは,統合失調症の治療やリハビリテーションにおいて重要な目標となる。しかし,統合失調症患者の認知障害の真の病因はいまだ明らかになっておらず,遺伝要因と環境要因の両方に起因していると考えられている。過去の研究によって,単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)のような感染性媒介物が,統合失調症患者の認知機能低下や解剖学的変化(帯状回と小脳の灰白質の減少)をきたすことが明らかにされている。
本研究では,Clinical Antipsychotic Trials ofIntervention Effectiveness(CATIE)試験に登録された統合失調症患者において,HSV-1及びその他の神経系に感染する可能性のある媒介物による感染と,認知機能との関係を調査した。
〈方法〉CATIE試験に登録された患者から,神経認知機能の評価を行い,血液検体が有効であった1,308名の統合失調症患者が対象となった。認知機能については,簡潔な神経認知機能の評点のみでなく,認知の5領域(処理速度,言語記憶,注意,推理,作動記憶)によっても評価を行った。
また,免疫分析によって,HSV-1・単純ヘルペスウイルス2型(HSV-2)・サイトメガロウイルス(CMV)・トキソプラズマに対する血清中IgG抗体価を測定した。そして神経認知機能の評価と,4種類の感染性媒介物の血清抗体価との相関を分析した。
〈結果〉1,308名の対象において,血清抗体が陽性であったのは,HSV-1が834名(64.5%),HSV-2が352名(26.9%),CMVが743名(56.8%),トキソプラズマが188 名(14.4%)であった。簡潔な神経認知機能の評点とHSV-1の抗体価との間に有意な相関が認められ(t=-2.60,p=0.009),残り三つ(HSV-2,CMV,トキソプラズマ)の抗体価とは相関が見られなかった(全てp>0.10)。また,認知機能のうち言語記憶(t=-3.01,p=0.003),注意(t=-2.88,p=0.004),処理速度(t=-2.76,p=0.006)で分析しても,HSV-1抗体価との間に有意な相関が認められた。しかし,推理と作動記憶の領域では有意な相関が認められなかった。
〈結論〉本研究によって,統合失調症の認知機能とHSV-1の感染との間に有意な相関のあることが明らかとなった。HSV-1は中枢神経系に長期に潜伏し,周期的に再活性化することによって,統合失調症患者の神経認知機能を変化させる可能性がある。
HSV-1の影響をよく理解することが,統合失調症患者の認知機能障害に対するより良い治療に結びつくことが示唆される。(湯尾 高根)
http://www.japanprize.jp/seminar_resume_191_kond …
こちらは現在もございます。
画像はハスミワクチンの開発者、故蓮見喜一郎先生の記述です。

ありがとうございます。
私自身素人で、理解もあまりできていないかとは思いますが、鬱などの精神疾患は遺伝要因もあるというのは、自身の体験上理解できます。
というのも今はおりませんが私の父が、今思い返せば完全に鬱だったのだろうと。
私自身の根本的な要因もそうですが、トラウマなどの記憶は消せないだろうし、最近は個人的に、精神疾患はほとんど糖尿病やHIVのような慢性疾患と考えるようになりました。
薬で騙しながら細く短くどうにか生きるか…
というところでしょうか…
薬は補助でしかないのは理解しているつもりです。

No.4
- 回答日時:
№2の追記ですが、
極端なことを書けば、医師があなたの文面を見た時、「ああ、精神的なストレスなどで身体に症状が出ているな」くらいしか考えず、一つ一つの症状まで詳しく知りたいとは思っていません。投薬などで精神的なストレスなどが無くなり、脳が正常に機能すれば、すべての症状が消え去るのですから。
また、医師が笑ったのは、患者さんを緊張させず、口に出して話すことによってもストレスが軽減されることがありますから、ゆっくり話をさせたかったのでしょう。
何でもかんでも、患者さんが言う症状のことを一つ一つ聞いてくれる医師だけが名医とは言えません。少しずつでも、時間がかかっても、症状を消していくのが名医です。
ありがとうございます。
確かに私自身、人の顔色を伺いすぎる、というところがあると自覚していますが、緊張させない笑顔と嘲笑は区別できます。
医師の些細な態度が気になると、言いたいことが言えなり、診察がストレスになる、という具合です。
個人的には、精神疾患は糖尿病などのような慢性疾患だと思っています。
薬で騙し騙し、できるだけ普通に生活できるように生きるか、薬に頼らず苦しく生きるか…
また、何を名医と定義するのか…
個人的にはおそらく、最初の主治医の先生は世間一般には評判は良くないかもしれませんが…
40代半ばくらいでしょうか。基本的にパソコンの画面のみ見ながら、ふーん、あっそ。程度に私の話を聞き流し、無駄なリアクションも助言も一切しない。
おそらくはこういうのが嫌な患者さんの方が多いでしょう。少しでもカウンセリングに寄った診察を望む方が多いと思います。
しかし、こういうドライな感じが私には合っていました。
2人目の先生は30代前半と若く、真摯に向き合って来る感じが私には若干苦しかったのですが、3人目の医師のような、嘲るような態度は一切ありませんでした。
…独り言のようにすみません。
徐々に趣旨がずれていっている気がしますが次回の診察は、もう少し勇気を持って行ってみようと思います。
No.3
- 回答日時:
{薄ら笑うというか、語尾に「www」がついているような感じで話す人・・}
そのような医師は優れた医師ではないはずです。
医師は、どの薬にするかを決めるために症状を聞くのでしょうから、
貴方がお書きの症状の箇条書きを提出するだけでも良いはずです。
それに対して、問いかけ話を聞きだすのが医師ではないのでしょうか?
ただ、治ることを期待して医師にかかるのでしょうが、現在の薬はSSRIやSNRIなど、神経伝達物質の再取り込みを阻害する薬です。
阻害する薬は症状を軽くするのが目的で、治すものではありません。
このことについてはどう思われますか?
文面の構成から、思考が出来得るお方と見えますので投稿しました。
ありがとうございます。
また経緯を話さなければならない内容で、長くなりますので、【補足】を追加しました。
トラウマとなった一件以降、 過食、嘔吐、過呼吸、人前に出られず、家から出られなくなる、突然泣き出す、感情のコントロールができない、男性と会話はできるものの、相手の車に乗ったりだとか、2人きりになるのを避てしまうという事があり、動くのが億劫で、気づくと周りに人がいなければ1日中泣いているという事があり、病院へ行ったのを覚えています。
最初の2人までの医者にはリフレックスを処方してもらい、心身ともにだいぶ楽になりました。
2人とも通院は1年ちょっとで終わり、大体1年後に再発すると言った具合でした。
3人目の医者にかかって3年目に、処方ミスで出された1ヶ月分のリフレックスを全て飲み(1回目)、退院後2週間後くらいでしょうか、残りのリフレックスと睡眠薬をそれぞれ3ヶ月分全て飲み(2回目)ました。
退院後リフレックスの処方を自ら拒否し、睡眠薬のみでなんとかやっています。
が、最近ぼんやりと家から出るのが怖い、という感情や、涙ぐむ、希死念慮が出てきています。
今までは薬で症状をごまかしていた、と言うと語弊があるかと思いますが…
例えば今後根本的なトラウマの治療に入るとすれば、また抗うつ薬などを服用し、精神的に安定してからでないと難しいのかも、と、素人ながら考えています。
今はその事に触れられたくない、自分でも触れたくないといいますか…
唐突に出てくるアダルトマンガのネット広告でも取り乱してしまう状態なので…
結局、補足もお礼も長くなってしまい、申し訳ありません。

No.2
- 回答日時:
医師が知りたいのは、書かれている症状を聞いて処方箋を出し、きちんと薬を服用してもらって、次回の診察時にどうなっているのか聞くだけと言っても過言ではありません。
また、何度も再発を繰り返されているようですが、そのような方にはカウンセリングでできることはすべてやったと思っていただいてもいいでしょう。根本的な考え方が修正できないから、再発を繰り返すのですから。そんなに簡単に生き方は変えられませんよ。
あとは、薬の調整で、出ている症状の2~3くらいが解決できれば、気持ちも前向きに変わりますので、できる範囲で、健常者と変わらない生活を送ることを考えてください。薬とカウンセリングのことばかり考えていると、自分の生き方が狭くなってしまいますから。
“医師が知りたいのは、書かれている症状を聞いて処方箋を出し”
ということは、この内容を話しても別におかしいわけではない、ということですね⁉︎
次の診察時に聞くだけでも全く不満はありません。
私が心配していたのは、3人目の医師が上記のような症状をいうと「さ〜?なんだろうね?わかんない 笑」と、嘲笑するような態度をとるので、私自信がおかしな事をいっているのか、と気にしていたんです。その医者の言動を気にし、自分の本当の症状すら言えなくなっていました…
少なくとも、「眠れません」という事なら笑われることはないので…
少し背中を押してもらえた気がします。
転院先の先生には頑張って言ってみます。
ありがとうございます。
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