台湾政府は2030年までにプラスチック製ペットボトルを全面廃止するそうです。ペットボトル飲料水はプ

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質問者：gasshop2017
質問日時：2018/07/02 20:11
回答数：2件

台湾政府は2030年までにプラスチック製ペットボトルを全面廃止するそうです。

ペットボトル飲料水はプラスチックの代替品として何が有力候補なのですか？

世界的にプラスチック容器は廃止していく流れなのでプラスチックメーカーは倒産するのでは？

プラスチック容器に変わる材料は何でしょう？株を買っておきたいです。

プラスチックは環境破壊で地球にとって悪だそうです。

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回答 (2件)

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No.2ベストアンサー

回答者： doc_somday
回答日時：2018/07/02 22:22

＞プラスチックメーカーは倒産するのでは？

そんな親切は無用です。PETボトルはなくなりませんし、だから面倒なのです。プラスチックの飲料容器の代替は既にありますがアルミニウムボトルになります。アルミボトルもどうせ海洋汚染の原因を代替するだけでしょう。機能が同じですからガラスでも鉄でも所詮は同じなのです。それを除去するには飲料の自動販売機を禁止するしかないのですが、出来ると思いますか？内部が見えないアルミや鉄のボトルは混入犯罪を誘発して非常に危険です。なお上記の様に大体材料は既に使われていて、PETの方が新顔ですからアルミ精錬や鉄鋼メーカーの株は上がりません。進化論の立場から見ると、PETボトルによる汚染も人類の存在の結果ですから、絶滅していく生物種は人類に滅ぼされたわけで、生存競争の敗者になります。百万年単位で見ると人類の繁栄とその廃棄物は瞬間的な擾乱に過ぎず、氷河期などに比べると些細なものです。人類が滅亡したあとを観察できたら、昆虫類などはまるで被害を受けないで終わっているでしょう。