小６の息子が、中々勉強に集中する事が出来ません。何か良い方法があったら教えてください宜しくお願いし

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小６の息子が、中々勉強に集中する事が出来ません。
何か良い方法があったら教えてください宜しくお願いします

アニメ愛します · Accepted Answer

私も子どもが居ないんでわからないんですが…もし居てやるとしたら
①テレビを着けない
②リラックスできる音楽かける。
③時間を決めて好きなことさせる
④リビングでやらせてよけいなものを持ってこさせないを実行しますね

supercatt · Answer

すでにいくつか出てますけど

・簡単な問題からやる(報酬が分かりやすい方が効果的です）

・１度に１つの意味を(特に子どもは２つ以上のことを言っても宇宙人が話してるのを聞いてるように混乱するだけです）

・相手の言葉で（小学生語、と言うだけでなく彼らの価値観に合わせて理解させる。親の考えを押し付けても意味が無いです）

・皮肉や心で思ってもいないことは言わない。
かなりよくあるパターンですが、例えば中学受験をして欲しい、慶応女子に行って欲しいのに「公立でもいいのよ」「行きたい共学の両国附属でもいいのよ」とか言うと子どもは大混乱します。
親の行動と、言ってる事が全然違うわけですから。子どもは偏差値の高い子でもこの手のことはかなり苦手です。
もちろん成績は上がりません。「実際はこう思ってるんだ」とか「裏の意味はこうだね」と分かるのは１５歳を過ぎてからですね。それなら「お母さんは慶応女子に行って欲しい」「ダメでも女子校に行って推薦で東京の私大へ進んでほしい」とか自分の意志をはっきり伝えた方が子どもは反発するにせよ安心します。

・心身を健康に（朝を７時８時に起きてるなら２０時以降の時点で体力はほとんど残ってないですよね...）

・とりあえずやる。
リビングなどがおススメですね。「集中しなさい」と言うよりは「やってく中で集中していく」ので。
※先ほども挙げましたが子どもは１度に１つのことしかできません。鉛筆の持ち方どうの、座り方がどうの、宿題はやってるの？明日の準備は・・・とか気になる事はたくさんあると思いますが「全部言ったら全部できないので大事なことを１つだけ伝えること。それが終わったら次のことを伝えること」を我慢強くやってください。

・終わりを示す
簡単な問題を嫌う子は、永遠にそれが続くように思うからです。誰だってそうでしょう？
効果があるとしても、毎日地味な腹筋を２００回できる大人は少ないですよ。でもそれが「意味のあることだ」「終わりのあるものだ」と感じれたら腹筋頑張れたりするわけです。
「何時に終わるか」「この基礎はこの応用につながってる」「終わったら●●あげる」など終わりを示すと良いです。

・ほめる
子どもにとっての報酬は何か？と言うと親の愛情だと思いますよ。
ゲームやお菓子も良いけれど、努力には見合わないというか子どもにとっては報酬としては少ないんです。それよりは親に褒めてもらえることが大きな報酬です。
働いたのに賃金が出たり出なかったりでやる気の出る大人はいません。
子どもは多かろうが少なかろうが働いたら（勉強）、賃金（褒めてもらう）ことを望んでますしそれが次のやる気に繋がります。
そして子どもの愛情表現を見ていれば分かりますが、彼らの表現はとても大げさです。
大人からみると喜劇じみてます。
彼らには大げさでないと伝わらないです（小学校教師と高校教師の話し方や表現はまったく違いますよね？

・状況を明確に示す
例えばパトカーが追いかけてきたら大人だってドキドキしませんか？
人間はそういうものです。もし警官が私服でタメ口で喋って来たらドキドキしますか？言うこと聞こうと思いますか？
子どもも「自室でマンガやゲームがあっていつものお母さんがいつもの口調で何か言っても勉強モードにならないのは当たり前」なんですよ。
だから勉強の時は服装や言動を変える。
テレビは消す。ケータイはマナーモード。言い合いになるのは絶対NG（相手を指導する立場なのに、教師や警察官が絶対にやらないことを親がやるのはおかしいです）。
そういうことは勉強の時には親が当たり前にやらないといけません。

tanzou2 · Answer

このサイトが参考になるかと
思います。

http://president.jp/articles/-/21232

「子供をご褒美で釣る」ことに抵抗がある保護者の方も多いかもしれません。しかし最近の経済学の研究には、ご褒美やボーナスなどの金銭的なインセンティブ（誘因）を与えることで、さまざまな習慣を形成できることを証明したものがあります。

米コロンビア大学のミューラー教授らが公立小学校の児童に対して行った実験によると、IQテストのあとで「努力」をほめられた児童は、その後に行われたIQテストでさらに成績を伸ばしましたが、「能力」をほめられた児童は、逆に成績を落としてしまったのです（図2）。

学力（認知能力）と同等かそれ以上に大切な要素があります。それは「非認知能力」と呼ばれる力です。

いくつかある非認知能力のうち、非常に大切だと言われているのが「自制心」や「やり抜く力」です（図4）。

gazira · Answer

解らないから、勉強したくないのではありませんか？
親が教えることが一番です。

1paku · Answer

目の前にニンジン作戦。成績上がったら、何か買ってあげる約束などを。

PCゆうた · Answer

なら、一緒に勉強すればいい。
難しいでしょうか。あなたの子供です。小6です。あなたより秀才ですか。
親がいっしょに頑張ってくれるなんて、すごい事だと思いませんか。
自分が子供だったらどう思うかです。
俺は、姪っ子の宿題を一緒に考えてあげました。
すごい捗ったけどなー。

小６の息子が、中々勉強に集中する事が出来ません。 何か良い方法があったら教えてください宜しくお願いし

私も子どもが居ないんでわからないんですが…もし居てやるとしたら

すでにいくつか出てますけど

このサイトが参考になるかと

解らないから、勉強したくないのではありませんか？

目の前にニンジン作戦。

なら、一緒に勉強すればいい。

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