アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

余りから商を求める式は、

(割られる数-余り)/割る数

です。
なぜ、この式で商が算出できるかよくわかりません。そういう摂理だといわれればそれまでなのですが、何か納得ができる理由が欲しいのです。

A 回答 (6件)

割られる数=a


割る数=b
商=c
余り=m
とすると、
a/b=c…余り m → (a-m)/b=c →(分母を払って)a-m=bc →c=(a-m)/b
→ 商=(割られる数-余り)/割る数
    • good
    • 0

割って余りが出るなら、最初から余りの分を引いておけば、



答えに余りが出ないで、割り切れた答えが出るってことです。
    • good
    • 1

7を2で割ったら、商が3で余り1。


7=2×3+1
7-1=2×3
(7-1)/2=3
    • good
    • 2

具体的なわかりやすい数字で考えると、納得できるでしょう。


13÷5=2 余り 3 ですね。
つまり、(13-3)÷5=2 と云うことです。
    • good
    • 1

(割られる数)÷(割る数)=(商)+(余り)


これを変形して
{(割られる数)ー(余り)}÷(割る数)=(商)
そして
(商)={(割られる数)ー(余り)}÷(割る数)
これで分からないですか?
    • good
    • 1

p/q=s・・・余りrの場合、


P = qs + rが成り立つので、
p - r = qs
(p - r) / q = s
つまり、
商 = (割られる数-余り)/割る数
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!