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酵素活性を測定するのに緩衝液を用いるのはなぜですか?
あともうひとつ質問があるのですが...→
酵素-基質の反応時間(横軸)と吸光度(縦軸)との関係をグラフにプロットすると時間の結果とともに吸光度が直線にならず、低下してきました。そのようなグラフの形になったのは時間経過とともに基質の量が酵素量に対して足りなくなったからですか?!また、それ以外にもグラフ後半がそのように平行になった理由は考えられるでしょうか?

A 回答 (4件)

何かの課題でしょうか?



>酵素活性を測定するのに緩衝液を用いるのはなぜですか?

酵素の活性は一般的にpHが変わると変化します。そのためpHを一定に保つために緩衝液を使っています。
活性を測定するときにき質や酵素の量を変えて複数回測定するかと思います。そのとき、反応液総量に対するきしつや酵素の溶液量が変化します。きしつや酵素溶液も何らかのpHを持っていますし、それが必ずしも反応溶液と同一とは限りません。そのため緩衝液以外を使っていると反応液のpHが変わる可能性があります。。。ということで別に緩衝液を使わなくても測定できますが、使わないと測定結果を分析するのが面倒なことになります。


>グラフにプロットすると時間の結果とともに吸光度が直線にならず、低下してきました。

これだけの情報ではそれこそ無限の可能性が考えられます。

・生成物と酵素が強く結合した
・き質が足りなくなった
・酵素が失活した
・初期吸光度増加は反応とは無関係で酵素きしつ複合体が生成することによるものだった


それ以外にもまぁ普通ありえない理由としては...
・時間経過に対して吸光度が落ちた。
・吸光度測定用のセルが初め汚れていたがその汚れが落ちてきた
・測定機の測定範囲を超え値が飽和した
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理論的には基質の量が減ったからです。


ただ現実的には酵素の失活の方が影響が大きいかもしれません。
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nitscapeさんの回答で正解です



ただ面白いので私も無限の可能性のいくつかを
列記してみます

・過剰量の生成物が酵素を阻害した
・逆反応が起っている(双方向の反応を触媒する酵素もあります)
・生成物が析出した
・(ATPなどを必要とする酵素の場合)エネルギーがなくなった

他にも
・セルが結露した(なんてことをしてしまったことがあります(笑))
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それ以外の理由の可能性として。



吸光度の測定器の性質として、正確に測れるのは吸光度が0.1~0.8くらいの範囲だったと聞いたことがあります。この範囲を超えると、本当の値より小さく測定されてしまうらしいです。
タンパク質濃度の検量線とか書いたことありませんか?吸光度が大きくなると、同じような現象が見られます。
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