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同時確率密度関数の問題です。⑴はどうとけばいいのでしょうか。
場合分けの方法と、そして0<x<y という範囲をどう処理すればいいのかわかりません。
公式に当てはめると、積分の範囲が0<x<y になりますよね?? でもそうすると、そもそもyで積分するのに最後にまたyが出てきてしまいます、、。
根本的に理解が及んでいないのだとおもいます。
よろしくおねがいいたします。

「同時確率密度関数の問題です。⑴はどうとけ」の質問画像

A 回答 (2件)

間違ってるかもしれませんが、


∫∫f(x,y)dxdy =c∫(x=0~∞)e^(-x){∫(y=0~x)0dy + ∫(y=x~∞)e^(-y)dy}dx
=c∫(x=0~∞)e^(-x){∫(y=x~∞)e^(-y)dy}dx
=c∫(x=0~∞)e^(-x)*e^(-x)dx
=c∫(x=0~∞)e^(-2x)dx
=c*(1/2) = 1
c = 2
(1) f1(x) = 2e^(-x){∫(y=0~x)0dy + ∫(y=x~∞)e^(-y)dy}
=2e^(-x) * ∫(y=x~∞)e^(-y)dy
=2e^(-x) * e^(-x)
=2e^(-2x)
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この回答へのお礼

解答と一致しました!
ありがとうございます。
しっかり考えてみます!

お礼日時:2018/07/19 23:42

「X の周辺確率密度関数を求めよ」だから, 単純に y で積分すればいい.

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この回答へのお礼

∫(y→0)(ce)^(-x-y)dyして、
最終的にまたyにyを代入することになってしまって、どうしたらいいかわからないのです、、

お礼日時:2018/07/19 23:37

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