なぜ惑星は自転したり公転したりするのですか？

なぜ惑星は自転したり公転したりするのですか？

No.7 回答者： ラプラドールゴン 回答日時： 2018/07/31 20:43

何故、電子は核の回りを回っているか。

という問題です。

創造神がそう決めたから。

しか、現時点では言えません。

No.6 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/07/31 20:23

詳細は井田茂「系外惑星と太陽系」岩波新書、2017、をご覧下さい。

幾つかの説があるようですが、著者は主にこれらの星は太陽と同時にできた時角運動量を共有していたから、と言う説を柱にしています。著者は計算天文学者で太陽系外の惑星について面白い知見山盛りなのでぜひお読み下さい。

No.5 回答者： head1192 回答日時： 2018/07/31 20:20

主星や惑星などのもととなった原始星雲が緩やかに回転していたからです。

その原始星雲の回転の勢いが、主星（恒星）や惑星、衛星に引き継がれました。

ただし惑星の自転の場合、形成途上での天体衝突の影響も強く受けますので、
天王星のようにとんでもない方向を向いているものもあります。

詳細は省きますが、
宇宙の重力と物体の振る舞いにより、静止しているものというのは事実上存在しません。
原始星雲の場合、宇宙空間を漂いながら緩やかに回転しているというのが自然なのです。

No.4 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2018/07/31 19:59

最近の理論では、たくさんの岩のかたまりが合体成長して惑星が作られる最後の段階では、地球の半分くらいの大きさのやや小さな惑星同士がぶつかって合体して、地球のような惑星になったと考えられています。

地球が自転しているのは、小さな惑星同士が合体して地球ができたときに、真正面からぶつかったわけではないからだと考えられます。
たとえば、あなたと友達がそれぞれ反対方向から走り寄ってきて、出会ったときそのまま左手同士をつないだら、二人がそれぞれ回転してしまうでしょう。それと同じです。

公転している理由は、かつて太陽系全体の材料になったとても大きなガスのかたまりが中心の星（太陽）のまわりに集まってきたときに、もともとガスのかたまりがゆっくりと回転していたために、持っていたエネルギーが中心に集められたためと考えられます。たとえて言えば、うでを広げて回転しているバレリーナが、そのうでを縮めると回転が速くなるのと同じことです。

(こぴぺ)

No.3 回答者： ほーちゅん 回答日時： 2018/07/31 19:58

それが自然だから

あっちこっちがぶつかってくっついて
回転しないほうが変

車の事故見てみな
必ず回転しているだしょ

No.2 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2018/07/31 19:44

惑星って、公転している星のことをいうわけで、、、

自転に関してはよくわかりません。
公転と同一周期での自転が、一番エネルギーを使わない状態なので、
小さい惑星ほど、自転の周期は交点の周期に近づいていきます。
月なんかそういう状態ですよね。　地球から見える月の面は絶えず一緒です。

でも、地球を中心に見れば、月は地球を回っているように見えますが、、
太陽を中心にみると、そうでもないんですよ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/Orbit_of_t …

回るって、誰を中心に見たときにって話が前提にしなくてはいけません。
自転って、誰を中心に見たときに回っていることになるんですかね？
太陽系の中心なのか、銀河系の中心なのか、それとも宇宙の中心とかなんですかね？　
なんだか私にはわかりません。

No.1 ベストアンサー 回答者： DAIGOatom 回答日時： 2018/07/31 19:28

確かに……

すごい質問やな。
天才か？

ちなみにわからん。