プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

確かに体の基準が全て低いので父は特に薬が命でした。
物凄い量です。こちらのほうが体に悪いだろう、そんな感じです。
薬をめぐる利益があるんでしょうね。保険も絡んで。
という事は飲んでも飲まなくてもいい・・・、とも言えますね。
父も母も施設に入ってからは、もちろんその前に良い先生のアドバイスもあり、
ほとんど飲まなくなりました。でもちゃんと生きてました。
これってどう思われます。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    血液サラサラを飲んでいなかった。あらゆる梗塞 飲んでたので脳出血。
    すべて父は経験してます。母も同じようです。
    長生きは薬と野菜だといいます。高価で野菜も食べるの大変ですね。

    身体障害者になれば、医療費はほとんどただ。どんな高い手術でも。
    長寿国の証みたいですね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/06 17:00
  • HAPPY

    貴方は100健康なご家族でしょうね。
    胃薬も出ますが、それ以外のお薬でお腹一杯。
    こんな量を朝昼晩と飲むんですよ。
    都内の大きな病院の先生の一言ーーー薬やめてみますか。
    でも一つの病は解決しても、ほかのやつが頭を持ち上げてきます。
    医療=薬と言っても過言ではないと思います。
    健康そうに見える透析患者さんって、無料なんですね。
    障害者さんが優遇されるのはわかりますが、ほかの方の薬&医療費が納得できません。
    とにかく高すぎです。安心して入院もできません。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/06 17:23
  • HAPPY

    そんな事はしません。
    患者さんはよけい眠れなくなります。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/06 17:36

A 回答 (3件)

ハッキリ言えば、飲まなくても良い薬飲んでる人は多いと思いますよ。

例えば、眠剤や安定剤の部類のは、本人が夜間活動的で昼夜逆転で体がしんどくなるからってのもあると思いますが、明らかに過剰に飲まされてるケースもある。夜間に勤務の職員がのんびりする為にとか。
この回答への補足あり
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しょうがないよ、内蔵などの器官が衰えているから



一つの病状を改善する薬があって、それを服用すると胃が荒れるなどの副作用が出る人が居るから、それを和らげる薬が別に処方されます

そーいうのが積み重ねて沢山の種類の薬が出るんです
質問者さんは若いので、病状に合った薬だけで済むのですが、歳を取ると薬の副作用に耐えられなくなるから
この回答への補足あり
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飲まないとただちに病気になるというわけでなくリスクを下げるという物も多い。



たとえば高血圧は血管に負担をかけて破裂のリスクが高まる。一旦破裂したら大ごとだけど、破裂せず乗り切ることも多い。これを降圧薬で押さえればリスクがかなり低くなって安心できる。
この回答への補足あり
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