映画のエンドロール観る派?観ない派?

無知な私に、  
なぜ日本政府は、
外交に、弱腰なんですか?
特に、中国、韓国にたいして
皆さんは、どのように、感じますか?

A 回答 (11件中1~10件)

弱腰というより、イメージ工作や格下げ運動、ロビー活動に関して、中国、韓国は日本より上手ということじゃないですか。

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弱腰て一番はロシアに対してじゃないの?


北方領土にはロシア人が定住(取り戻す気が無い)取られた領土は後は竹島
しかし規模が違いすぎる!
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第二次世界大戦の敗戦国ドイツ、日本に対しては今も戦勝国の無言の圧力が掛かっており、日独ともその国力に応じた発言力は有りません。

国連の敵国条項もまだ生きております。

特に日本は地理的にも欧州米国から遠く、民族も宗教も未知の、何を考えているか分らない未開な道徳で危険な存在であり、二度と白人基督教国に逆らう事は許さないとの思いが戦勝国に強く、日本国憲法で戦争、武力を廃棄させ、更に中国に力を持たせ、韓国には日本の足を引っ張らせて日本の外交力と言うよりも国力そのものを大きくさせない様にした戦後の枠組みが未だに生きています。

しかし、ソ連が力を持ちすぎて世界を二分する冷戦が起きると、慌てて日本も多少は役に立つ国になって貰わなければソ連の世界へ対する影響力がどんどん増大すると言う状況になりました。ソ連封じ込めの方が日本封じ込めよりも重要になり、ついでに中国もソ連対抗上成長させる戦略を取りました。

その成果でソ連は崩壊し米国1強時代となりましたが、日本ドイツに対してはまだまだ大きな発言権を持たせる状況では有りません。
しかし、今度は中国が大きくなりすぎて米国の政策に対抗して来ましたので、そろそろ日独にも今まで以上の影響力を持たせなければ、米国1強体制は続けられないと米国自身が思い始めています。

そこを上手く捉えて、安倍首相は中国や韓国北朝鮮に対し今迄の日本の首相とは違う、独立国として当然の主張をし始めましたし、諸外国とは日本との連携を強めるような外交を行っております。

安倍首相の人気が高まると何時までも選挙で議席が増やせない野党は、何とか安倍首相の足を引っ張って失敗させようと、安保反対とかモリカケとかやって居ますが効果が無いので、中国韓国や北朝鮮までも応援して味方につけても安倍首相を倒そうと必死ですが、国民の支持は安部さんですので、これからは中韓北にも当たり前の外交が出来て行くと予想します。
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こんにちは!



>特に、中国、韓国にたいして皆さんは、どのように、感じますか?

そうですね…、まず中国からお話ししますと、1972年9月に田中角栄首相が中国に出向いて『日中国交正常化』を果たします。これによって、中国から多くの中国人がやってきて、各分野に浸透して対日工作を始めます。これにより、外務省のチャイナスクール(中国語研修組に入った外交官)が、中国の国益に沿った外交を始めました。また、政治家、TV・新聞・メディア・経済界などは、ハニートラップ(美人局や色仕掛けで篭絡)などで、中国に忖度した政策や発言をするようになり、今日にいたっております。

韓国は、日本の敗戦により日韓併合が終わって、独立を果たしますが、その時に半島に帰らず日本に残った朝鮮人が多数いました。その時に与えられた在日特権によって、かなりの優遇を受けたりもしていました。特に北朝鮮出身者で組織された「朝鮮総連」は、圧力団体と化し、TV・新聞・メディア等に圧力をかけ、在日枠を作らせて、毎年無試験で在日朝鮮人を入社させ、今ではその勢力が力を振るっている状態です。韓流ブームは彼らによって作られました。今の野党などは、在日2世3世の議員も多く、在日特権で与えられた通名(朝鮮名ではなく日本名を使える)を使って、出自を隠せる事ができます。

そのような訳で、反日政策を取っている特亜(特定アジア)3国(中国・韓国・北朝鮮)は、ある面日本でやりたい放題の事をやってきました。これらの反日勢力を駆逐しないと、美しい日本を取り戻す事は、難しいと思います。

日本国民が、アジアの近現代史を正しく学び、中国や朝鮮人に植え付けられた、『南京大虐殺』『731部隊』『慰安婦』『徴用工』『日帝36年』などの嘘の歴史の洗脳状態から脱する事が、急務であり、正しい歴史認識が日本の未来を作っていくと思いますねえ。(>_<)
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財界に在日が非常に多い、元々島国で国民性がお人好しで、性善説で成り立つ国だから。


本当、竹島とか強気に出れば良いのに。
「無知な私に、 なぜ日本政府は、 外交に、」の回答画像7
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1,米国や北、中国などのように、いざとなったら


 軍隊を、ということが、言えないからです。
 国際関係はいわば、弱肉強食の世界ですから、
 腕力を使えない、となると大きなハンデになるのです。


2,日本にはろくな情報機関が無いから、という 
 こともあります。
 強気に出るのは簡単ですが、それによって、相手や
 世界がどう出るか、情報が無ければ判断出来ません。
  
 日本版CIA構想があったのですが、米国の反対で
 つぶされました。


3,長い間、外交は米国追随をやってきたため
 外交技術が育たなかった、という面も否定出来ません。
 

4,日本には、韓国や中国好きな政治家、マスコミ
 国民が多く、一枚岩になれないのです。
 強気にでれば、そうした人達が反対します。
 この点、反日となると一枚岩になれる韓国とは 
 違います。
 独裁政治の中国とも異なる訳です。
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中国、韓国に対しては、


過去に行った政策を否定しないように立ち回っているだけです。

言い換えれば、一手を間違えると詰んじゃうような状況なんですよ。
そんな状況下でスーパーミラクルな手をいくつも打っている政府は良く考えて動いていると思います。
民主党政権時代に八百長かと思われるような外交政策を行い投了寸前にされましたからね。

…と囲碁や将棋っぽく語ってみましたがいかがでしょう。

・・・
簡単に言えば、がんじがらめの手詰まり状態なんですよ。
その中でできる最善策を取るとなると、今はまだ強気には出られない状況なのです。
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中国や韓国よりも、アメリカに対して弱腰だと思うのですが?

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日本は、政治家や官僚、マスコミが食い込まれていると言いますね。



日韓議連というのもありますし、野党では代表が国籍が不明な人が居ましたし…
米ソ冷戦時代からの外国との関係があり、拉致問題は口に出せなかった政党がありましたし。

また、大手マスコミも中韓にかなり侵食されていて、反日の活動家が混ざっていたという噂が最近ありました。
その活動家はマスコミの業務中に反日活動をしていたことがバレて、職務規定違反で左遷されたという話ですが…。
外務省なども中韓の勉強会と称して色々と擦り寄る土壌があるようです。

一度、法整備をちゃんと行い、少なくとも政治家は身体検査を、官僚も高級官僚の国籍出自を確かめるくらいやったほうがいいかもしれないと考えます、
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普通に 日本もドイツも 第二次世界大戦の敗戦国だからです



だからドイツは今なお
「嫌々ながら 『欧州の理性』のリーダー」
を引き受けていて アメリカと対峙していますし
ドイツの納税額の相当量を 今なおEUのために出費し続けていて
今なお欧州で最もリベラルであり続けて
今なおヒトラーであったりの多くの人の名誉回復も行っておらず
今なお誰一人として政治家がヒトラーの墓参りに行っていないのです

それに対して日本は
A級戦犯全員の名誉回復を 有権者の選挙で選ばれた国会が行っていて
靖国神社は今なお太平洋戦争を「アジアの解放戦争」と位置付けていて
A級戦犯全員が靖国に合祀されていて
今なお政治家が靖国に参拝しています

自国の国王が 自国の無名戦士の墓に参拝できない状況を創っているのが
この国の「政府」です

もし御興味があればでいいので
「陛下のご質問」
https://www.amazon.co.jp/%E9%99%9B%E4%B8%8B%E3%8 …
と言う本をお求めになられて 読んでみてください

ケンカを売っているのは
この国の政治屋連中だと言うことがよくわかります
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