アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本人のお茶の飲む量が1975年から2018年の43年間で20%飲まなくなっているそうです。

なぜだと思いますか?

A 回答 (5件)

お茶を飲む量とは、純粋に「急須でお茶を入れて飲む」と言うことですか。


それなら、ただ単に面倒くさいと言う人が増えたからだと思います。
私は祖父母がいた頃から普通に親しんできたので、お茶っ葉を買って湯を沸かして急須で入れて飲むが当たり前だと思ってきました。
ちゃんと急須で入れて飲まないと気持ち悪いと言うか、習慣になっていると言うだけです。
しかし、今はペットボトルでありとあらゆる飲料があるから、選択の範囲も広く個人の好みも多種多様になってきています。加えてサッと買えて、キャップをひねればすぐ飲める。こんなに楽なら、いちいちお茶なんか入れて飲みませんよ。
    • good
    • 0

昔は豆コーヒーも珍しかったし清涼飲料水といえばコーラとかファンタとかシトロンなどの炭酸飲料くらいしかなかったし。

あと果汁飲料。

商品が多様化したことによる消費の分散。
むしろその中で20%現に止まっていることの方がすごいのかもしれません。
    • good
    • 0

スポーツドリンクとかあるからなぁ

    • good
    • 0

ジュースなどを飲むようになったからだと思います。

    • good
    • 0

回答します。

それに匹敵する商品の流出なのでわ、と思います!
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!