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anxiety including who he was という英文があるのですが、
なぜwhoを使うのかわかりません…
whoが代名詞だということは分かるのですが詳しい?使い方は分かりません
教えてください((TT)

A 回答 (3件)

who he was のところは「彼が誰か」という意味ですが、


anxiety including who he was では全体の意味が通りません。

文章の切り取り方が不適切で、
意味的につながっている前後の部分を切り落としてしまっているか、

あるいは、単純に転記ミスがあるか

どちらかの可能性が高いと思います。
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>includingは前置詞なため後ろに接続詞のwhoをつける?でいいのでしょうか…?



そうですね、who は従位接続詞ですね。でも、who節全体で名詞節です。
念のため、これは関係節とは違います。関係節なら、関係代名詞は接続詞と代名詞を兼ねて、その関係節全体は(先行詞を修飾する)形容詞節です。


>間接疑問とはなんでしょうか…

たとえば、
She said she knew him. (彼女は”彼を知っている”と言った)
こういうのを間接話法と言いますが、
これの内容を言ってる部分が疑問文の場合が間接疑問です。たとえば、
She knew who he was. (彼女は彼が”誰だか”知っていた)

  know という動詞は She knows it と、目的語を取る他動詞です。
  who you are もこれ全体で一つの〈名詞〉に相当する語句です。
  you と are というふうに、主語と述語動詞があると”節”とみなされ、
  その全体が目的語として働きます。目的語は名詞です。
  名詞の役目をする”節”なので、”名詞節” というわけです。

anxiety including who he was も同じことです。
[anxiety (名詞)] [including (前置詞)] [who he was (名詞節)]

including はもしかしたら、辞書によっては前置詞になっていないかもしれません。
Oxford Learner's Dictionary では前置詞になっています。
前置詞にしていない場合は、現在分詞の形容詞用法と捕らることもできます。
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この使い方は、間接疑問としての名詞節です。


「彼が何者かということを含む不安」

名詞節ですから、including という前置詞につきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます(TT)
また質問なんですが間接疑問とはなんでしょうか…
全体の意味をみて、includingは前置詞なため後ろに接続詞のwhoをつける?でいいのでしょうか…?

お礼日時:2018/08/26 14:39

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