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日本が輸入する重油は日本製品に合うように精製、成分を調合してに石油にするので外国では使えないのすね?

A 回答 (7件)

回答します。

物にもよりますが日本の車に現地 国外で給油しても何も問題無かったですけどね?
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そんな筈無い・・



あるのなら 何故 日本の中古車が 海外に渡って使われてるのかの説明がつかない・・
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日本が輸入してるのは「原油」、


重油を輸入してるのでは無いです、

原油を精製する課程で、ナフサ・ガソリン・灯油・軽油と取り出されて残りが単純に重油と考えれば良いです、

日本の規格で作られる物は精度が高く均質なんで世界中何処へでも輸出が出来ます。
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いいえ。

その理解は間違いです。
日本用に生成されたレギュラーガソリンだとオクタン価が低く他国では力が出ない、、、という場合が有りますが、それでも「走らない」ということはありません。
また、日本が産油国から輸入しいるのは原油やナフサ、天然ガスですが、これらはいずれも「日本用に」という特別な処理をされたものではありません。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。原油を輸入して日本用に生成するわけですね。すみませんでした。あまりにも知識不足で回答者皆さんのご回答もすべて私の知識として記憶しておきます。

お礼日時:2018/09/24 20:05

日本が輸入している重油は、殆どが発電用で、原発停止以来輸入量は増えています。

 いずれにしても、重油は原油が精製される過程作られるもので、その重油を更に精製して、別の石油製品を作ることはありません。 質問者さんは、重油と原油を混同しているんじゃないでしょうか。 日本は大量の原油を輸入して精製して、いろいろな石油製品を作っていますが、その中でもガソリンと軽油はアジアを中心に輸出されています。
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逆です。


石油の精製製品の一つが重油です。
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いいえ、ガソリンで輸入することもありますよ、戦争前は結構ガソリンで輸入していました。

重油の分類がA、B、CなのはJISで、これは国ごとにずれています。
ただし使用目的は同じなので、足りなければ輸出入して使っています。
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