私の知人のことなのですが、団地の保証人のことで悩んでいます。その人は糖尿病で透析を受けていて、病気

Question

私の知人のことなのですが、団地の保証人のことで悩んでいます。
その人は糖尿病で透析を受けていて、病気のために片足切断しています。普段、家では車椅子生活です。
奥さんと子供とは10年前に離婚しました。
元奥さんのお母さん(お姑さん)が今まで団地の
保証人になってくれていました。ところが、お姑さんは昨年、心臓にペースメーカーを入れて体調も良くないらしく、団地の保証人を降りたいと知人に行ってきました。
知人は施設には入りたくないらしく、保証人なしのアパートを探しています。
このような条件でアパートに入ることは可能なのでしょうか？
やはりこの条件では施設に入らなければならないでしょうか？

maguzamu · Accepted Answer

少し状況が解り難いのですが、
まず、保証人というのは基本的に途中で降りる事が出来ないものです。
逆に言えば、一度保証人になったら一生保証人となるのが保証人なのです。

一度、保証人になったのに、途中で無理だとか、
状況が変わったからもう無理です・・というのが通用しないのが保証人と言えます。

したがって、その保証人が自分の都合で途中で保証人を辞めたいと言っても、
それが認められないというのが保証人という物だと知っておいてください。

なので、話しぶりから判断すると、
お姑さんがそういう事を言って来ていたとしても、
そのまま無視して団地に住むのが一番無難だと思いますし、
団地を出てアパートに引っ越す必要は無いのではないかと思えます。

また、県営や市営の団地の場合は、
保証人が居なくても、保証会社を利用する事が出来るので（別途数千円の費用が毎月加算されますが）
保証人がどうしても・・と言っているのであれば、
住宅供給公社に、保証人を保証会社に変更できないか？と問い合わせてみるのが無難だと思います。

一般的に、団地などより、一般のアパートの方が
審査が厳しいと言えるので、その様な状況では一般のアパート契約は難しいはずです。

保証人が必要無いアパートというのは、
保証会社が保証人となるだけの話なので、
本当の意味での「保証人無し」ではありません。

そして、その保証会社が許可する人というのは、
ちゃんと働いていて収入がある人、（家賃が遅れても回収可能な見込みがある人）なので
健全な状況じゃないと、普通のアパート契約は厳しい、という事を把握しておいてください。

その様な事で一般のアパート契約が出来ない人が辿り着くのが
国の経営するアパート＝団地、と言う事も言えてくるので、
団地を出てアパートへ・・・というのは、逆に困難な道に立ち向かおうとしている、
と判断するのが正しいと言えるかもしれません。

とりあえず、今住んでいる団地の保証人問題で悩んでいるんであれば、
その団地を斡旋している住宅供給公社に相談してみるのが一番です。

momoituka · Answer

ケアマネさんとか民生委員さんとか
相談してみたらよいと思いますよ。
いろんな意味で　保証人なしは難しいかも。
保証人協会ってないでしょうか。

tanzou2 · Answer

団地の保証人を降りたいと知人に行ってきました。　
　↑
保証人は簡単に辞めることは出来ませんよ。
大家さんの了解が必要です。

知人は施設には入りたくないらしく、保証人なしのアパートを探しています。
このような条件でアパートに入ることは可能なのでしょうか？
　　↑
公団なら保証人不要です。
保証人会社、というのもあります。
検索してみてください。

ヒートホーク · Answer

少し家賃は高いですが、保証人なし物件というのはありますよ

https://www.homes.co.jp/chintai/theme/12103/tokyo/

yuyuyunn。 · Answer

後見人つけてという事になると思いますが
市役所などのひととも話し合いが必要だと思います

私の知人のことなのですが、団地の保証人のことで悩んでいます。 その人は糖尿病で透析を受けていて、病気

少し状況が解り難いのですが、

ケアマネさんとか民生委員さんとか

団地の保証人を降りたいと知人に行ってきました。

少し家賃は高いですが、保証人なし物件というのはありますよ

後見人つけてという事になると思いますが

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