テレビやラジオに出たことがある人、いますか?

(1)でab間の電位差なのに20Ωと30Ωが基準で計算するのは何故ですか??
(2)Iの2乗でIはなぜ0.66になるんですか??
急ぎです!よろしくお願いします

「(1)でab間の電位差なのに20Ωと30」の質問画像

A 回答 (4件)

「上」の20Ωと「下」の30Ωの電圧降下の差が


電位差abです。
問題有りません。
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一番上の導線は30オームと20Ωの抵抗が直列だから合成すると20+30=50Ω


中段の導線は70オームと30Ωの抵抗が直列だから合成すると70+30=100Ω
よって、中段より上段の方が電流は2倍流れやすい⇔中段の電流=I1/2=1.32/2=0.66[A]
これが、2つ目のご質問の答えです。

また、右上の抵抗をr1、右下の抵抗r2とすれば、
aの電位=r1の電位差=r1x I1=20x1.32=26.4
bの電位=r2の電位差=r2x (I1/2)=30x0.66=19.8
ということで、右上の20オームと右下の30Ωが使われていますよ。
これが、1つ目のご質問の答えです。
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ab間の電位差を求めるのは(2)です。



(1) は「30Ω と 20Ω の直列」部分に流れる電流を求める問題です。
 問題で問われていることをきちんと把握してください。

(2) では I² など使っていません。使っているのは(3)です。きちんと「問題に対応した解答」のところを見てください。

(3) では、オームの法則から
 電圧 V= I × R
を求め、それから「電力」を
 電力 P=V × I = (I × R) × I = I² × R
で求めています。


「問題文」「解答・解説」で、今どこの話をしているのかを正しく読み取ってください。それが先決。
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ここで言っている30Ωはb点の右の30Ωです。


70Ωを流れる電流は
66/(70+30)=0.66A
です。
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