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弁理士ってどんな仕事ですか?

A 回答 (2件)

弁理士とは、「特許」「実用新案」「意匠」「商標」といった知的財産の


スペシャリストであり、それに関する法律や専門知識を
生かして仕事をする人のことをいいます。

具体的な業務内容は、知的財産を権利化する際における特許庁への
出願手続きの代理、知的財産がすでに登録されていないかについての調査、
企業に対して特許戦略のコンサルティング等となります。

知的財産にまつわる法律や手続きはたいへん複雑であるため、
弁理士は依頼人から依頼を受け、権利取得から問題解決までの
手続きすべてを代理します。

https://www.jpaa.or.jp/old/consultation/role/job …

つまり。
発明したら、特許を取って儲けることが
出来ますが、それには特許権を取得する
必要があります。

素人でも出来ないことはないですが、
専門家に頼んだ方が安全確実で、そのために
弁理士がおります。

平成27年の弁理士試験の受験者数は4798人。
最終合格率はでは6.6%です。

平成21年から25年までの5年間は合格率も8~10%でしたが、
平成26年を境に合格率は6%程度に落ち込んでいます。 

平均年収は700万ぐらいと言われていますが、
自営なので、能力によって大きな差があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/09/13 07:29

特許や実用新案、商標の登録を本人(企業)の代わりに代行する。


ただ単に登録だけでなく、その発明や工夫が既に特許として登録されていないかも調査する。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/09/13 07:28

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