いちばん失敗した人決定戦

作るお金がない、設備がない、作りたいもの(アイディアがある)。勿論儲けたい。
こういう時はどうすれば良いのですか?
クラウドファンディングとかパラッと調べました、設備とか外注?
ざっくりな質問で申し訳ないです、初心者でも解りやすく教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • それ、考えました、でもそれをすると一個人が満足する金額を提示されアイディア(商品)を盗られ企業が儲けて終わりなんですよ、偽善者じゃないけど儲けは福祉関係にも使いたいですし、難しいですよねぇ

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/01/08 19:30
  • 色々と動画を見漁って勉強になりました、出願して通れば保護されるんですね、それで作れそうな企業が来るって訳ですね、なるほど

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/01/09 17:30

A 回答 (3件)

アイディアと言われている物の内容次第ですが、単純に特許と考えず、確認をされることをお勧めします。



特許権・実用新案権・意匠権・商標権

の4種類です。

申請にはそれ相応のノウハウと法令知識が必要となると思います。
ご自身ではと思われるのであれば、弁理士(弁護士でも取り扱うことがあるが別資格者)へ相談してもよいと思います。

このように書きますのは、単にアイディアですと、口外した時点で奪われかねません。そして、当然先にアイディアを思いついた人、商品化した人が権利者になると思います。争いとなった際の証明として、役所に登録するというものです。

全く新しいものであれば特許、既存のものを活用したり改変したものであれば実用新案、デザイン的なものであれば意匠、名称的なものであれば商標だったかと思います。

アイディアを商品化するうえで、お金だけの問題であれば、クラウドファンディングだろうが、なんだろうがお金を集めることでもよいと思います。
しかし、アイディアとお金があっても、機械が必要であれば購入出来ても操作できなければ意味がありません。中には資格の必要な場合もあるかもしれません。許認可が必要な場合もあるかもしれません。
すべてをお金で解決するkともできなくはありませんが、それ相応のお金を集めなければなりません。
だからといって自分より大きな相手に売り込めば、アイディアを奪われかねません。そのための権利手続きでしょう。

私はIT分野で起業しましたが、作成したシステムやプログラムなんて、解析されたりすれば、プログラムソースを奪われかねません。
プログラムなどの分野ですと、上記の4つの権利ではなく、著作権の分野となります。著作権の分野ですと弁理士ではなく行政書士の分野となります。ただ、行政書士で著作権を扱っている事務所はあまり見ません。
弁理士は無試験で行政書士登録ができ、4つの権利と近いものであり、関連する法令等も学んでいるため、弁理士事務所へ相談されるとよい場合もあります。
この回答への補足あり
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。回答者様の経験も聞けて参考になりました。
既存商品の改良、強化に当たりましたので実用新案権になりました、調べてみます

お礼日時:2021/01/08 21:30

とりあえず14000円出して出願してから考えたら?


出願は1年半後に公開されますので、
興味を持つ人から提案があれば、
それ以降の取得にかかるまでの費用等
すべて面倒をみてもらえるかも。
勿論出願中ということで関係しそうなところに
出資してもらえるなら言うことはありません。
誰でも作れるところまで、明細に書いておくのが
特許の条件ですので、そのまま提案書として
利用可能です。

https://www.jpo.go.jp/system/laws/rule/guideline …
https://www.jpo.go.jp/system/process/tesuryo/jid …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。なかなか難しいですよね、出資していただくにはアイディアを公開なわけですよねー

お礼日時:2021/01/08 21:34

アイデアを企業に買ってもらう。

この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!