プロが教えるわが家の防犯対策術!

注文住宅で一戸建てを建てた方に質問させてください。

建てた家は理想通りのお家でしたか?
建てて良かったですか?

もしよければ理由も教えていただけたら、、✨

沢山の方の意見おまちしてます♪

A 回答 (15件中1~10件)

夢のマイホーム初めて持ちましたが、残念ながら理想通りの家ではありませんでした。



理由は平面図だけ見て納得して目線からの立面想像力の足りなさと、打ち合わせで相手が理解してくれたと思い込んだ甘さだと思います。
主人は家は3回建てないと〜なんてあっけらかんとしていますが、私は本当に失敗で悔やむ事ばかりです。

なので、頑張ってリフォームしていきます!
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前が社宅で狭すぎたのでやたらに広い家を建てました。

だが自分で考えた間取りがかみさんの気にくわなくて不和の元。
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私の次女が昨年新築しました。

某有名ハウスメーカーで検討しておりましたが、家造りをアドバイスする立場の営業マンが、会社のノルマに追われている?のでしょうか、顧客の要望や予算を重視する姿勢ではなく、自社で用意したパンフレットの中から選ぶ。自社で用意した価格から選ぶ。屋根材やクロスの色など打ち合わせは限定した数種類の中から選ぶ。しっかり検討し、ご自身の予算に沿う。好みの色に仕上げた。
 そのように思う人が大半だと思いますが、実はハウスメーカーの『思惑』と『都合』が色濃く存在する中で、顧客の要望を尊重する姿勢は希薄となり、メーカーが主導する。利益優先、寿命30年、ローン35年の家造りが主流なのです。
 私はこのような家造りを否定はしませんが、もう一つくらい家造りの選択肢が欲しいと思い、 原価でできる家造りの新しい「かたち」を提唱しており、娘も提案を理解し「高級資材を使用した住宅が家賃程度の予算」で無事完成いたしました。興味がありましたら「あなたにとって理想の家とは」一緒に家造りを考えませんか?
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注文住宅とはどのようなものを想定しているのですか。


1.予算無制限で自分が満足できる理想的住宅を、設計図書どおり施工できる技術のある会社に注文すれば、結果は当然、理想どおりになるはずです。
 しかし、そのためには、施主が目指す理想的要望の詳細条件を設計者が理解できるように伝達し、出来上がった設計図書を理解し責任をもって承認することができる能力を備えている必要があります。
また新築当初は理想通りでも、将来、本人の意識、家族構成、加齢、周辺の環境など経年変化などに耐えられるような理想的住宅を目指すのは、容易なことではありません。
2.ハウジングセンターや工務店などで準備されたカタログを見て、当該会社が対応可能な範囲で、材料の仕様、間取り変更、設備などの規格を選択して変更注文する。

結論
理想の新築を望むなら
ア、契約書
イ、契約約款
ウ、設計図書(特記仕様書、仕上げ表、配置図、各階平面図・平面詳細図、立面図・矩計図・展開図、建具表、基礎伏図、床伏図、小屋伏図、天井伏図、電気配線図、給排水管図、地質柱状図など)
上記3項目の内容を理解した上で契約書に押印する必要があります。
そのためには、専門的知識が必要なものもあるので、図書館などで勉強するか、
または、施工監理者(要注意 施工管理者ではない)を別に契約して、法的任務を全うさせる必要があるかも知れませんね。
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乱暴な言い方で申し訳ありませんが、「理想通り」を余り追求しないように


した方が良いと思います。

根本で「このように生活したい。」というのさへしっかりしていれば、
ある程度快適な住宅になると思います。

住宅というのは、長く使用するものです。
時間の経過とともに、考え方、家族構成、生活リズム、あらゆるものが
変転していきます。

住宅を建てる時点で、住宅の有るべき理想を追求すればするほど、
時とともに、現実との乖離が浮かび上がります。

家具の位置をきっちり決め、TVの位置を決め、あらゆるものを理想形に
持っていけば、家具が壊れ、TVが新商品となったとき、場合によって、
対応できなかったり、違和感を生じさせます。

建築雑誌にあるような厨房や居間は、素敵でしょうが、ご自分の
価値観、好みは、年令とともに変化します。
ガチガチに決めて、身動きが取れなくなってしまえば、却って
悩みが大きくなるでしょう。

良い住宅は求めるべきですし、そのために建築士と充分な打ち合わせを
行うべきですが、細部まで理想を追いすぎると、あまり好ましい結果が
得られないように思います。
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続きです。


要領が分からず、施主自身の勉強がかなり必要であることがわかりました。
まず始めの図面は土地と建物の境界に気をつけましょう。
うちは室外機が置けませんでした。

少々高いですが、ハウスメーカーで頼んだ方がきちんとやってもらえたかもと思います。
見積書は適当、施工ミスだらけでまた仮住まい中です。
楽しみだったのでショックと怒りは倍増しております。

良い家を建ててくださいね^_^
楽しみですね!
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3回目の戸建てで注文しました。


建売ばかりでしたので初めての注文でしたが大失敗!
これから裁判になるかと思われます。
教えてgooでは皆様からお知恵を貸していただき、施主として工務店に対して歩み寄りをしていますが反応無しです。
知り合いからの紹介だったので安心しきってしまいました。
また、注文住宅は初めてでしたから要領がわ
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>建てた家は理想通りのお家でしたか?



注文住宅なので理想とおりですがなんとなく違います。退職金で2回目の新築です、35年前弱若かりし頃無理に無理を重ねてマイホームを建てました。

 定年となり古い住宅の欠点を是正した間取りや仕様にしましたがダメでしたね。既回答のとおり『3回目でないとダメ』は真実だと思います。現に新居に引っ越したのは小生のみ。カミさんはじめ家族は「古くても住み慣れた今の家が良い」と引っ越してきません。

 私自身マイカーと同じで長年苦楽をともにした家に愛着があり新居には馴染めません。
 間取り、断熱、採光、通風、サンルームなどは良いのですが・・・・。

 高価な代償に得た教訓は『安給与で住宅ローンを返済したマイホームが一番』です。
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まず、理想って何でしょう?


単に使いやすい間取りじゃないですよね。
自分の理想なのに一般の方が自分で具体的に三次元の形に表せますかね?
借景よろしく周辺の環境まで影響しますし。
設計する側は空間を認識していますので、目の前の二次元の図面を立体化しています。
材料の見栄えも細かい取り合わせも、方位から季節による採光で室内の明るさの移り変わり、温室度なども経験上わかります。
あとは施主との詰めですが、要はコミュニケーションができているか。
(設計者と施主とがイメージを共有できるか)

理想って120%くらいじゃないかと思うんですよ(笑)
竣工・引き渡しで待ちに待った我が家が自分のものになる、そりゃ嬉しいでしょう。
思うに、この嬉しさ(ハイテンション)が理想に代替えしちゃってる場合があるんじゃないかと。
反対に、細かなミスや傷、不信感などミクロでマイナスがあればテンションは下がり、マクロで問題は無いのに理想とかけ離れてしまう。

設計する側はサプライズじゃないけど、施主の想像を超えるものをお渡しできれば幸せですよね。

あと、ある時期の理想は時間が経てば変わるはず。
それはライフスタイルとアイデンティティー、家族構成などの変化。
30代で建てた家が60代でも理想通りとは思えない。
ゆえに3軒目で理想にたどり着くわけ。

人生、成功した証として豪邸でもいい。
子が独立して夫婦だけのコンパクトな終(つい)の住まいでもいい。
最後にはみんな満足したいわけですからね。
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夫婦2人の生活になり「こういう家にしたい」という具体的目標があって建て替えをしました。


ハウスメーカーの選択、1級建築士との間取りの検討にすれぞれ数カ月を掛けて進めましたので、「物」としては相当気に入ったものが出来たと感じています。
ただ、それでも実際に暮らしてみると「もう少しこの考え方を徹底させればよかった」と感じるところはありますので、機会があればもう一回建てたいと思っています。

参考まで。
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