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ダブルワークについて質問です。
今メインでファストフード店で週2回~多くて4回。
月収にして多くて4万程。
2つ目はコンビニで週2回。
月収にして多くてと3万程。
2つ合わせて7万程です。扶養内です。
両方ともダブルワークOKです。

双方にダブルワークのことを言うべきか。
また、確定申告は必ずするものなのか質問したく書き込みしました。

A 回答 (4件)

> 双方にダブルワークのことを言うべきか。


OKとなっているのですから、両方の会社に行っておくべきです。


> また、確定申告は必ずするものなのか質問したく書き込みしました。
基本、行わなければ駄目です。

正しい確定申告を行うことで、次のメリットがあります。
 ① 副業の方の賃金からは源泉税がされると考えられますので、所得税が還付となるかもしれない。
 ② 正しい「非課税証明書」が入手できるので、ご質問者様の言われる『扶養』が健康保険の「被扶養者」を含んだ意味であるならば、健保からの調査に対して回答が楽。
 ③ 個人住民税が正しく課税される。
   →決定後にバレると、正式税額との差額を1回又は数回の分割で追加納税となる。
 ④ あなたの収入が一定額以下だという理由で、配偶者がもらっている賃金に「家族手当」に類するものが含まれている場合、②に書いたことと同じく、証明が楽。

なお、他の方も訂正意見を書かれていますが、『店側が云々』というのは一寸間違い。
①会社は「源泉徴収票」を労働者に、「給与支払報告書」【源泉徴収票と同じ内容の書類】を労働者が居住している市(区・村)役所へ提出します。
 →一般労働者で年収500万円未満の方の「給与支払報告書」は、税務署へ提出されることはありません。
 →つまり、税務署はあなたの正しい収入[所得]額と、それに基づく正しい所得税額を知りません。
 →よって、メリット①に書きましたように確定申告を行うことで還付となる可能性がある問事になります。
②メリット③にちょっと書きましたが、市役所は会社から提出された「給与支払報告書」に基づき、個人住民税を決定します。この時、『名寄せ』という作業を行いますので、正しい個人住民税が通知されるはずなのですが・・・偶に、例えば、メインの会社からのもので額を決定した後に、サブの方に気づいて税額を訂正することがありますよ。
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OKなら隠す必要もない


シフトがあるから、
事前に伝えた方が良いよね

確定申告は基本する
年末調整がない場合には
損しちゃいますからね
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>双方にダブルワークのことを言うべきか…



そういうことは、それぞれの企業によって規定・規則が違いますので、十把一絡げな回答はできません。
双方の会社におたずねください。

>確定申告は必ずするものなのか…

年末現在で並行して 2社以上から給与を得ている人は、原則として確定申告の義務があります。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

店側に申告義務が有るなどという誤回答にはご注意ください。
店側には給与支払い報告書の提出義務はあっても、社員の確定申告を代行する義務も権限もありません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …
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ダブルワークわ貴方が申告しなくても。


店側に申告義務が有るから ただ年収が低いと課税対象にあなたわならないでしょうね!
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