アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近最近気になるんですが
年下のひとが目上や上司に
何か言われたら
「了解です」と良くつかってるんですが
これは正しい使い方でしょうか?

A 回答 (4件)

本来は問題ないそうですが、


「『了解しました』は敬語ではない」という誤ったビジネスマナーが一時普及していたため、相手の方が「敬語をきちんと使えていないんだな」と認識する可能性はあります。
私自身、そのビジネスマナーを信じていた時期があり、最近になってSNSなどで言語関係の方が「別に間違ってない」と言っているのを聞いて知った感じです。
なので、社内の方との言葉でのやり取りは「分かりました」、お客さまへは「かしこまりました」または「承ります」などを使っています。
目上の方だと、向こうが「おいおいお前敬語間違ってるぞw」って態度で来られたとき「いやこれ間違ってないですよ」と指摘することもできないので、誤解を避けるためです。
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「了解です」は、「理解しました」という意味を強調的に表現したい場合には、適しています。


つまり、「あなたの言った内容は正しく理解しました」というニュアンスになる。

ただ、そのことは確かに重要なのですが、職場においては、むしろ、「あなたの言ったことなので丁重に承りました」というニュアンスで表現するほうが、上司などの心象が良くなることが多いと考えられています。
つまり、内容の理解よりも上司への尊敬度が重視される場合が多い。
もっとも汎用性の高い表現は、

a.承知いたしました。

です。
これを覚えておけばまず間違いはありません。
さらに丁重に言いたい場合は、

b.かしこまりました。

と言う。これは最上級表現です。
あまり丁重になりすぎると不自然なケースでは、

c.承知しました。

を使うとよいでしょう。
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お作法的には、承りました、でしょうね。

メールやラインで仕事の報告を受けてくれる年代の上司なら、了解、でもさほど気にしないでしょう。
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正しくは「了解しました」でしょうけど、会話の中でなら「正しい、正しくない」というような話ではないでしょう。



「了解!」「がってん承知!」「あいよ!」でもよいわけだし。
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