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輸入車は質感が高いとよくいわれますよね。

故障しにくいといった品質の面では国産車もじゅうぶん高いと思うのですが、品質と質感はどう違うのでしょうか。また国産車(ブランド)と輸入車(ブランド)のどういったところで質感が違うなあ、と感じますか?

クルマのこの部分が違うよ!はもちろん、ディーラーの対応が違うよ!など、クルマ自体から離れたところでも大丈夫です。

あなたの思う質感の高さ、違いを感じるところを教えてください!

A 回答 (12件中1~10件)

品質と質感・・・、


品質は故障しにくい・出来が良い・精度が高いなどでしょうかね。
質感は感覚的なものでしょう。デザイン・乗り心地・音質・操縦性・手触り肌触りなどの感覚的・雰囲気的なもの。

国産車は品質では輸入車には負けていないと思いますが、質感(特に乗り心地や音質・操縦性など)ではまだ一歩というところがあると思いますよ。(特に欧州車との比較において)
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>輸入車は質感が高いとよくいわれますよね。


 欧州の上位クラス車ならば、
 ジャッキアップしても何なくドアの開閉が出来るような
 ボディ剛性の高さでしょう。
 下位クラス車などは、ストライカーの位置がズレて閉まらなくなることも。
 インドのタタや韓国車も輸入車だが、その手は論外です。

>故障しにくいといった品質の面では国産車もじゅうぶん高い
 スイスの高級腕時計とGショック。
 刻む時刻に大差ないが「同じ?!」とは思えないでしょ。
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上質さではないでしょうか。



昔とある資産家のバカ息子は、家に引きこもり軽自動車に乗って、どこかに働きにバイトに
行ってもすぐにやめたそうで、「何をやっても長続きしない」 という人だったそうです。

「親が子供を甘やかしたので、そうなっただけ」 と親の責任のようにしか言われない。

借金してはそれを支払ってあげるだけという暮らしが、壊れたレコード盤のように繰り返す
だけ。

そこである人に「最後に本人が欲しいものを買ってあげ、それを持って支援打ち切りとして
後は自殺しょうが放っておくこと」 と見切りをつけることを勧められた。

本人がジャガー欲しがっていたので、最後にポンと買ってあげ、捨てる決意をしたそうです。

そうすると、本人が自分から家を出ていくようになっていき、それは初めはジャガーに乗る
のが楽しいからかなあ~ と思ったそうですが、働くように変わったそうです。

「オヤジ、俺はね、ジャガーに乗っている人間なんだよ。その辺にいるボロ車に乗って人生
終わる人とは種類が違う。ガソリン代もかかるので、それは働いていかないね」 と言った
そうです。

なにか社会人になる過程で挫折して引きこもりにまともに働くなってしまったような人が、
車1台買ってあげたら、「俺は成功者なんだ」 と思うようになり、働くように変わっていった
そうです。

その車に乗っていると、自分も変わらないといけない気持ちになってくるといえば
良いのかもしれません。

昔バブルのころに、某不動産会社の社長は、自宅に呼んだら、2,000万円で買ったという
黒塗りのベンツを運転してきました。

「私どもはハッタリ商売です。1度舐められたら終わりです。車でも普通の人が買えない
車で乗りこんでいき、負けてはいけないと車を見てそう思う」 と言っていました。

父が言ってました。 「あんたバカじゃないのか。数千万円の土地の売買するだけなのに
大変だなあ~」 と。

売買するのに現金もって、いかにも金持ち~ と見える車に乗っていると強盗に遭うんじゃ
ないかと心配してしまう。

でも、その人は、2,000万円の車を1人で運転していると、周りの人がバカに見えたりする
話をしていたので、何か高級輸入外車に乗ることで、自信が出るのかと思います。
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輸入車全ての質感が高いとは思いませんが、ジャーマン3は質感が高いと言われる代表格ですかね?


民族国境を越えて品質が認められるのは、車造りのポリシーと製造技術がガッチリ噛み合っているのだと思います。
金をかける所にはしっかり金をかける、優先順位の低い所も決して手を抜くわけでは無い。
コストにかこつけて安普請に目を瞑る車造りの割合が少ないのでしょうね。

品質が低い国やメーカーはその逆の考え方で車造りをしているか、技術が足りないかではないでしょうか。

日本の軽自動車なんかは、多い制約の中で良い品質の車を造っていると思います。
価格やコストもあるので質感が高いとは言えませんが、排気量を少し上げたら海外でも売れると思います。

絶対的な品質、価格に対する相対的な品質を考えるとこれだから絶対と言う答えは難しいですね。
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輸入車でもランクが低いと、レベル低い。

国産でも高い車なら当然豪華。機能や装備ね。
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例を挙げるときりがないですが


例えばボンネットの造形。
日本車はデザインよりも量産優先ですが、
ベンツのような量産メーカーであっても、デザイン優先で、ボンネットごときが手作りだったりします。
車全体の作りが互いにその調子なので、全身で感じる印象に違いがあり過ぎるんです。
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国によって違いますが、感覚で答えるならば日本車は『車』と呼ばれるものの1つ1つの基盤となる物を予算とルールの中で完璧なものへ仕上げている感じです。



外国車は日本ほど壊れにくいとかは無いですが、その分他の部分。日本だったら消費者から何故こんなところを改善しないんだ!と言われるであろう場所を改善しておらず、そこにかっこよさや、高級感を出したりしています。

もちろんそれらの国の消費者は日本の消費者ほど品質への厳しい目線を持っていないので特に何も言いません。

同時に日本へ輸入された外国車も何故か何も言われません。他のもの、例えばいまだにガラスを起用しているiPhoneだってそうですが日本で作られていない製品に対してとくに厳しい評価をする日本人は少ないですね。

まぁそんなことはあまり関係無いですが笑

最近じゃ韓国車も品質あげてますからね。日本車は日本車として、アジアの車としては韓国車も最近は高い評価を得ています。

日本は消費者のせいで品質から離れた場所へのこだわりや、新たな技術への挑戦をしにくいから根本へこだわって高い品質を保ち、進化させ。

外国車は日本ほど消費者を意識した縛りがないので必要ないとも言えるような、デメリットありきのこだわりができるのではないでしょうか
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質感というのは目に見える、身体で感じる部分を指していると思います。



例えば車に乗り込む際、
ドアを開けた時の反動、
ドアハンドルを持った時に感じるドアの重さ、
ドアの厚さ、
ドアを閉めた時の音、
ドアを閉めたときに感じる車内の気密性、
ドアの内貼りに使われている素材の触り心地、

車に乗り込むだけでこれだけの質感を感じることが出来ます。
ただし気付くかどうかはその人それぞれです。

以上、参考なれば
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ドアを閉めたときの音ですかね。


薄っぺらな車だと鋼板も薄いしドア自体の厚みもなく「バンッ!」って音で閉まりますが、いい車は重厚で品のある音がします。
もちろん開けるときの音もいいんだ。
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心地よさ ~ 五感で感じるもの全て


ポリシー ~ 設計思想
伝統 ~ 素材など先端を走りすぎない

日本車は品質性能に寄りがちで新技術を
ガンガン入れてくるけど良い車もある
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