dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

心療内科とか精神科ってマジでボロい商売だと思いませんか???
検査もなにも必要なし、適当に話を聞いてそれっぽい薬出して終わり。
あとは患者が勝手に薬物依存になってくから訴える症状に対して薬を増やしてけばいい。
多剤になったらまず働けませんから、生活保護受けさせて付属病院に入院させるかデイケアとかに通わせて金儲け。
医療費ただだから永遠に金をむしり取れる。
あとは患者が勝手に薬物中毒か自殺で死んでくれる。
死んでも医者は訴えられることはない。
こんなのヤクザの覚醒剤ビジネスよりたちわるいじゃないですか。
https://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/55414242.html

A 回答 (13件中1~10件)

昔心療内科の医師にストーカーされたことあります。

弱り目に祟り目、金持ちや権力者のターゲットは弱者だという現実をよく考えましょう。金持ち相手の商売は大変で案外旨味はありません、弱者相手に成功している人が何と多いことか!金持ちに媚びるより弱者の奴隷を作る方が成功するってこと。
    • good
    • 2

ある意味、貴方がおっしゃる通り。


でも近い将来、アメリカと同じように劇薬指定以外は
向精神薬もドラッグストアで処方箋なしで買えるようになります、必ずね。
そうなると、全ては自己責任なんでね。
    • good
    • 2

>こんなのヤクザの覚醒剤ビジネスよりたちわるいじゃないですか。



病気を治してあげるなどと嘘を言わない分、たしかにヤクザのほうがマシに見えますね。
日本人は、昔から、お医者様とか先生様とかお代官(お役人)様に弱いようで。
彼らが言えば何でも正しいと思ってしまうようです。

精神科やメンタル系のお医者さんたちも、後ろめたい気持ちで商売に励んでいるのではないか、とお察ししますが、そろそろ、ヤバイ商売だな、これは、と気づいていただきたいものです。
そもそも、ダレル・A・レジエというアメリカ精神医学会の研究局長も、【現在、どの精神障害に関しても、真の因果関係はわかっていません】と言っています。
(下記動画 1:20:15 頃)
真の因果関係がわかってないのだから、どんな治療をしてよいのか、わかるはずがない。
セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどの脳内化学物資が精神作用に影響しているらしいことまではわかっている。
しかし、「どのような形で影響しているのか?」ということまでは【正確には】わかっていない、というのがレジエ氏の言っていること。

ところが、この段階で見切り発車しているのが我が国の精神医療。
因果関係、つまり原因がわからないのに適当に薬を処方しまくっているわけ。
うまくいかなかったら(というか、うまくいくはずがない)、じゃあ、薬を増やしましょう、薬を変えましょう、といって患者を手放さない。
人体実験を重ねて、たまたま効果が出たりすると自分たちの技量だと勘違いしてしまうから、一向に反省できていない。
また、進んでモルモットになりたがる方も多いようで、そんなことも拍車をかけているのでしょう。
厚労省の認可を受けているので、副作用が出ても自分たちに責任はかからない。
自殺したり、薬漬けで入院する結果になっても、「たまたまであり、仕方がない」ぐらいにしか感じていない。

2014年データで、精神科通院・入院者は400万人。
人口の3%がお世話になっている。
何の効果も確認されていない治療なのに。
世界で人口当たりの精神病床が最も多いのはわが日本で、人口10万人当たり280床。
2位のベルギー180床を大きく引き離してダントツのトップ。
入院患者は32万人で、そのうち(治癒ではなく)寛解し生きて退院できるのは月間200人(0.06%)だけ。
一方、亡くなって退院される方が1882人(0.58%)と、約10倍!
あれこれ薬を試されて、治癒しないまま薬漬け状態で死に至る。
このことに何の罪悪感も感じていないのだろうか???
と不思議な気持ちになります。
原因がわからない(わかっているという方がおられたら、ぜひ教えてください)ために、人間をモルモット替わりにした人体実験が延々と続けられている、というのが精神医療の実態と言えるのではないか、と思います。
原因がわからないのだから、人を死に至らしめる、あるいは尊厳を奪ってしまう危険を犯してまで、人体実験的な治療はすべきではない、と考えます。
お医者さんたちにしても、いくら儲かるといっても寝覚めが悪いはずなんですが、そうでもないんですかね?
    • good
    • 3

そもそもこんな患者は病院に来るべきじゃない。


真剣に治療をするまともな患者の足を引っ張る。
予約にも影響するし国の予算も無駄遣い。
好きで病気を起こし、好きで病気に浸り続ける。
病気を生き甲斐にする人間の多いこと。
治したい、との自覚を持てば普通に良くなり社会復帰も簡単にできる。
このような患者は良くなると困るわけだ。
    • good
    • 3

精神科医、心療内科医の1日をずっと見ていないから、そのような結論に至っても仕方がないかもしれません。



もし、通院されている患者さんに大きな変化がある方ばかりの日になったらどうすると思いますか?

1人の患者さんに対し、30分以上かけて問診し、検査器具のそろっている総合病院内の精神科、心療内科ならいいですが、メンタルクリニックとか心療内科などと書かれている開業医の場合、紹介状を書いて、検査を受けさせなければなりません。1日に40人もの患者さんを診なければなりません。上記のようなことになったら、朝から夜まで休みなく働かなければなりません。

また、日本は医療保険制度の国です。度重なる診療報酬改定で、ちょっとでも多く薬を出したら診療報酬が減額されます。

それに、開業医は、院外薬局に近いところで開業しなければなりません。駅の近くになります。家賃が高いです。

さらに、SNSが発達した今、些細なことで病院の評判がネットで拡散し、「あの病院はダメ」という素人判断で経営が左右されます。患者数が増えているからいいやで済まされません。

今では大きな経営のリスクを負っている診療科であることも知ってください。
    • good
    • 3

いや、精神科とかじゃなくても、病院はやりようによっては幾らでも「ボロい商売」できますよ。


むしろ、お金(診療報酬)は検査した分だけ増えるんですから、それっぽい検査をでっち上げることが容易な診療科の方がやりやすいくらいかも。
逆に、誠実に患者のためにやろうと思えば、それも幾らでも出来ますし、また、現にそのような医者もいます。
患者側がそれをどうやって見極めるか?でしょうね。
    • good
    • 1

ちゃんと全部言わなかったり、薬を勝手に調節したり、薬の良し悪しを逐一報告しなかったり、ストレッサーを連れて行かないから。

根本原因をさらけ出さないと治らないのは当たり前。診察とは「見たらすべてわかる」「聞くことを考えるのは医者」と丸投げの姿勢なのに、上から目線。君のことを知らない他人であることを認識すべき。
    • good
    • 3

僕もそう思います。

薬物治療に関しては質問者が言う通りです。それに加えて、病院を維持するコストがとても低いのも、医師にとっては旨味でしょうね。高価な検査機器が不要ですから。そのくせ、院内のパソコン&ネットワークはしっかり整備している病院がありますけど(笑)
    • good
    • 1

心療内科や精神科ってセカンドオピニオンをものすごい嫌いますよね


病院を変えようと思っても紹介状が必要だって所が多いです。
つまり自分の判断と前の医師の判断が同じになる事に自信が持てないからなんですよ。
そういった医師は確実に病気がなんなのかなんて理解はしていないと思いますね。
薬出して効いてるか効いてないかだけで判断してるのでうつ病だろうが統合失調症だろうがお構いなし、
どちらにも効く薬を出してればそれでOK
さらに輪を掛けて酷いのがデイケアを併設してるその様な病院。
税金を使ってるという意識が運営側や利用者側にも皆無と来ている。
1回8千円の利用料で引きこもりや生活保護のたまり場となっています。
社会復帰の考えなど微塵もない連中から、それを見て見ぬふりして8千円も国から徴収してるんですからね。

正直精神科に限らず、技術系以外の医者ってAIで十分どころかAIが診察したほうが正確だと思いますね。
    • good
    • 1

そうですね


傷とか、癌とか、目に、
見えないので超適当
一番楽な医者ですね
たいして責任感無いし
国から、何割か、請求
出来るし貴方の言う通り
間違い無い
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!