あなたの「必」の書き順を教えてください

大学院留学を考えているものです。専門学校の大学編入にコースにいます。自分はイギリスに留学するのが夢で今勉強を頑張っています。外国語大学への編入を目指しています。仮に希望の大学に編入できたとして、イギリスの大学院を目指すとなった時、大学に編入で入ったことによって落とされることはあるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • イギリスに行きたいのは本場の英語だからです。ですが選択肢を増やしておきたいのでアメリカの大学院についても教えてください

      補足日時:2018/10/11 07:33

A 回答 (5件)

昔LSEで学びました。

あの、素朴な疑問なのですが、何故イギリスの大学の学部に入学を目指さないのですか?専門学校の大学編入コースって高専ですか?国立の高専ならば優秀だしその選択で良いと思いますが。英語に不安がある?高校時代の成績が良くなかった?
イギリスでも学部と大学院では相当レベルが違いますし、修士と博士でも随分とレベルが違います。
編入云々は不利にはなりません。断言できます。卒論について等、何に興味を持っているか問題意識を持っているかや、卒業後のプラン等を問われるでしょう。
語学力はもうとにかく読んで書いて喋って勉強するしかありません。でも現地で身に付けるキチンとした英語が一番の早道だと思いますよ。新学期前だとアカデミックライティングコース等、現地には沢山あります。一度ブリティッシュカウンシル行って調べてみては?
    • good
    • 0

昔のことで最近は知りませんが,MBA を除けば,米国の大学院はほとんど PhD のための課程でした。

修士だけの人はあまり研究はせず,いつのまにか卒業していた印象があります。また,PhD の院生が研究をうまく遂行できず,退学は忍びないと修士を与えて出て行ってもらうということもあるやに聞いたことがあります。ご質問者は linguistics でしょうから,僕が知っている理系とは違うかもしれませんけど,参考まで。
 入試はありませんから,TOEFL の成績以外には,GRA の成績とか何らかの共通試験の成績が必要かもしれません。昔はあちらの指導教員がOKしてくれればそれで奨学金(RA です。TA は研究ができないので)がもらえましたが,最近は留学生をあまり優遇しなくなったとも聞きます。また,自費で留学すると指導教員が決まらなかったり,決まっても指導教員が熱心でなかったり(教員が金をかけてないからです)することもあります。あ,それから,PhD やるにしても,2年間は講義を何単位かとらないといけませんよ。
    • good
    • 0

補足を拝見しました。



>イギリスに行きたいのは本場の英語だからです。

大学院での専攻は、言語学(英語学)ですか?
それとも、単に言語ツールとして英語を使って、何か他の専門分野の研究をする予定ですか?

ご承知かと思いますが、大学院は研究をする所です。指導教員に教えて貰って勉強するのではなく、自分でテーマ設定して研究して論文を書く所です。
大学院留学は、ネイティヴ並みに英語ができる前提で、英語で授業を受けて研究討論に参加して、もちろん論文も自力で英語で書く能力がある、ということが求められます。

もし、質問者さんの留学の動機が「本場の英語に触れたい」というものならば、大学院進学ではなく、学部在学中の短期語学研修か、半年~1年の交換留学を利用することを強くお勧めします。
その後、大学院進学をするとしても、いきなり行くよりは、いろいろと事情も把握できるでしょう。

留学に限らず、まず「大学院進学」というものがどういうものか、その先の将来設計はどうなっているのか、ということを考えたほうが良いと思います。
    • good
    • 1

イギリスの大学院留学には、大学時代の成績証明書が必要になります。


大学編入生の成績は、編入前(専門学校)での成績は「認定」とのみ出ます。編入先の大学は、編入前の成績は認定しません。単位を認定するだけです。
なので、出願先のイギリスの大学院が、専門学校と大学(編入後)時代の成績を、どこまで、どのように要求するかによっては、その成績の扱いが基で、合否に影響することがあるかもしれません。私も、あなたが想定しているケースを具体的には知らないので断言はできないのですが、合否に直接影響はなくても、あなたの出願手続きは複雑で煩雑になると思います。
特に大学時代の成績証明書の扱いについては、大学院によってかなり異なるので、具体的には志望大学院に直接問い合わて確認することになるでしょう。

なお、余計なお世話かもしれませんが、「イギリスに留学するのが夢」ならば、できれば、学部時代に大学の交換留学制度を使って半年~1年程度の留学をしておくことをお薦めします。
専門学校から四年制大学への編入は、編入後の履修が大変です。
まず、編入後の単位読み替えには上限があります。大学や短大ではなく専門学校からの編入の場合、読み替えができない科目が多くなるケースがよくあります。
また、編入先の1~2年次に課されている必修科目が読み替えられず、編入後に遅れて履修しないといけないケースもよくあります。時間割の関係で、遅れて履修する必修科目と3年次以降の必修科目が重なってしまって、最悪、卒業を1年遅らせないといけなくなることもあります。
専門学校と大学ではいろいろと勝手が違うことも多く、初めての環境に慣れないうちに、すぐに専門課程の授業が始まり、それについていかなくてはなりません。
一般的に、どの編入生も、編入後の履修に負荷がかかります。その環境の中で、大学院進学準備+イギリス留学準備という、二重の負荷がさらに掛かるわけです。
実現には、物理的にも精神的にも、かなりのタフさと能力が求められます。
それを理解した上で、よく準備して、計画的に頑張ってください。

なお、ネットでは不確かな情報しか得られません。
めでたく編入に合格したら、編入先の大学に、大学院留学について相談してください。大学のほうもレアケースで、調べてもわからず、「自分で志望大学院に問い合わせてください」と言われる可能性が高いですが、少なくとも、大学として発行する事務的な書類でできることとできないことは、わかるでしょう。
    • good
    • 0

全く心配要りません。

その代わりしっかり勉強して準備を怠らないようにして下さい。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報