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みなさんこんばんは!本日タイヤのパンク修理後を見たんですが内側にヘソのような物がついていました。これは修理の方法としてはベストなんでしょうか?

A 回答 (3件)

>この修理の方法はどうなんでしょう? ベストな方法なんですか?



チューブレスタイヤのごく一般的なパンク修理方法です。
GSやディーラーやタイヤ専門店でも 今ではこの方法で直す場合がほとんどです。

修理に使ってるモノ(内側にヘソのような物)は生ゴムで
それを外側から穴へ治具で差し込み
治具を引き抜くと タイヤ内面にへばりつくようになります。
あとは 走る事でタイヤ接地面と生ゴムが熱で磨耗しながら密着するという方法です。

ベストと言えば・・・
パンク修理で焼付けという方法もあります。
その名の通り 熱で焼き付けて修理する方法です。
ですが これは専用の装置が必要なので いつでもどこでも修理できるわけではなく
預けて修理・・・となります。
金額も生ゴムを使った修理の3倍くらいかかります。
なので 生ゴムを使った修理方法が一般的に多く使われる・・・という事です。
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この回答へのお礼

そうなんですか~!?一般的な修理方法なんですね!
やはり焼付け修理が一番完璧みたいですね~!

生ゴムを使った修理方法って耐久性にも問題はないんですか?

お礼日時:2004/11/09 23:00

>生ゴムを使った修理方法って耐久性にも問題はないんですか?



これは、やはり問題は有るかもしれない、となるでしょう。というより、タイヤ一度穴が開いてそれを直しているのですから、強度や耐久性は落ちる可能性がある、と考えるべきです。

私は・・・パンク修理はしません。交換します。費用は当然かかりますが、一番安心できます。
といっても、パンク修理が原因の事故などを知っているわけでは有りません・・・。
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この回答へのお礼

こんばんは!やはりそうですよね~!耐久性は必ず落ちますもんね!新品に変えるのが一番ですね!
ありがとうございました!

お礼日時:2004/11/10 00:07

車、特にチューブレスの車のパンク修理にはゴムの棒状の物を使います。


少し変わった素材で、セメント(接着剤)で解けて、タイヤのゴムと融合する様な感じです。
しかし、修理直後はまだ完全に引っ付いていない為、タイヤの内外に1cmくらい残して置かないと、反対側に滑り込んでしまいます。
その後、タイヤの外側は道路との摩擦で磨り減ってしまい、解らなくなってしまいますが、内側は依然残っていますので、タイヤをホイルから外した時に見えたのだと思います。
少しはお役に立ちました?
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この回答へのお礼

こんばんは!そうなんですか~!?
詳しくありがとうございました!!
勉強になります(^0_0^)

この修理の方法はどうなんでしょう?
ベストな方法なんですか?

お礼日時:2004/11/09 22:19

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