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それはもっと前から白人が黄色人種をそう見ていた思いますが戦争勃発後の米軍は日本人を猿と見ていたのでかなり残酷な方法で殺すことができたのではないかと色々な本を読むと見えてきます。B29による無差別爆撃は焼夷弾による焼き殺しですから害獣を駆除しているがごときに思えてなりません。白人から見ると有色人種は人間とは見なしていないので日本人だけが猿扱いではないと思いますが、

A 回答 (15件中1~10件)

ハルノートのハルは、兵士達に檄文を


送っています。

ドイツやイタリアに対しては、あいつらは
米国に来られなかった臆病者だ。

日本に対しては、あいつらは猿だ。人間ではない。
だからどんどん殺しても構わない。

これに比べれば、ルーズベルトの人種差別は
マシなほうです。

フランクリン・ルーズベルトはオランダ出身で、「有色人種への差別が格別に強かった」と、ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸で会談した英国のロナルド・キャンベル公使は本国に書き送っている。キャンベルが、この会談の席上、ルーズベルトから打ち明けられたのが「劣等アジア人種」の品種改良計画だった。

「インド系、あるいはユーラシア系とアジア人種を、さらにはヨーロッパ人とアジア人種を交配させ、それによって立派な文明をこの地に生み出していく。ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」
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強引な恐喝まがいの客引きの黒人、フィリピン人の恐喝に近い募金詐欺達を見ていると、嫌われるのは有色人種側にも原因があるかと。


確かに、日本人も昔はマナーや教養が無かったからね。
ただ日本、日本人は世界から尊敬される国になりました。
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>無差別爆撃


国際法によれば、対戦国が行った戦法は無条件で使用することができます。無差別爆撃は日本側が中国の重慶に行ったのが先なので、日本は一度も抗議していません。
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猿とみていたかどうかは何とも言えませんが、


人種差別による偏見があったと考えます。
爆撃ではなく他の視点で述べてみます。

第二次大戦中だった1944年5月22号のLIFE誌に、
日本兵の頭蓋骨を贈られ返事を書く女性が掲載されました。
ttps://books.google.co.jp/books?id=bk8EAAAAMBAJ&pg=PA35&redir_esc=y#v=onepage&q&f=false
(頭蓋骨の写真があるので、一応閲覧注意です)
欧米の報道はドキュメンタリーと名乗って平気で捏造しますから
本物かどうか判りませんが、仮に本物なら
贈った本人も、贈られたうえ返事を書く女性も、
平気で掲載する出版社も、近代ではありえない対応で、
白人相手ならまず考えられないはずです。
(さすがに非難があって指導を受けたそうです)
近年、日本兵の遺品が里帰りする話が美談扱いされますが、
その大部分は遺体からはぎ取ったものです。
「硫黄島からの手紙」でも描写されていましたが
捕虜を面倒だから殺害する等の行為は、リンドバーグの
手記にも見られるように相当数あったはずです。
極東軍事裁判では日本だけが裁かれましたが、
米兵による行為は明らかに戦争犯罪です。
米兵はベトナム戦争でも遺体の一部を記念品として
持ち帰っていたそうなので、人種による偏見は以後も続いています。



1944年4月、プリンストン大学社会学研究会が
太平洋・ヨーロッパに参戦した各二個師団を対象に行った調査で、

1 訓練中 敵兵を殺すことをどう思うか
            日本  ドイツ
心から殺したい     44%  6%
義務なのでやむを得ない 32% 52%
義務だが嫌な気分だ   18% 34%
敵兵でも殺したくない   4%  6%
その他          2%  2%

2 戦闘後 捕虜を見た後で敵兵をどう思うか

もっと殺したい     42% 18%
別に何とも思わない   22% 16%
戦ったのは不幸だ    20% 54%
その他         16% 12%

(太平洋戦争 下 児島襄 中公文庫 P218より引用)

この様に明らかにドイツ兵とは認識が異なります。
このことからも、猿扱いしていたと言っても
間違いではないと考えます。
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米国は、ドイツに対しても無差別爆撃を実行しています。

偏見ではなく戦略上必要な行動をとったのではないでしようか?
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都市住民に対する無差別爆撃(焼夷弾による焼き殺し)は、日本軍による南京・重慶爆撃(1937~1943年)が先行しています。


確かに、「のらくろ」では中国人を猿に描いていますので、無差別爆撃の標的を猿に例えることは普遍的なのかもしれません。

ただ、ナチスによるゲルニカ(1937年)・ロッテルダム(1940年)・ロンドン(1940~1941年)もありますので、必ずしも猿でなくても無差別爆撃はあるのでしょう。

また、米軍は、1945年1月までは都市の無差別爆撃に対し慎重な姿勢を崩さず、工業地帯への空襲を中心に行っています。ところが、1945年1月20日カーチス・ルメイ少将が司令官に任命され、大規模な都市の無差別爆撃が始まり、原爆へといたります。

これを考えると、米軍は都市の無差別爆撃に対しては極めて慎重であったところ、日独がやってきたことの報復という文脈もありそうに思います。
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そーですよ、それにキリスト教徒が多いですから、慈悲の心というものがありません


異教徒は撲滅させるというのが、キリスト教考えですから
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ドレスデン、ハンブルクなどに無差別爆撃をしていますから日本人を猿と思っている傍証にはならないでしょう。

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いくらなんでも猿と人間の区別くらいはついたでしょう。

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そうです



人類皆猿です
猿一匹笑えば侍です
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