ふるさと納税については質問です 現在20歳の正社員夫婦です。 来年から住民税が発生するので ふるさと

ふるさと納税については質問です
現在20歳の正社員夫婦です。
来年から住民税が発生するので
ふるさと納税をやってみたいのですが、
いまいち制度がよく分かりません⤵︎⤵︎⤵︎
私たちの場合いくらまでの納税がお得になるのでしょうか？

No.5 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2018/10/28 23:31

今年の年収または来年の住民税額は予想できますか？

普通は前年の年収から今年の年収を予想するのですが、来年から住民税が発生するということは今年と昨年で収入が違うということですよね？

年収が予想できるのであれば、ふるさと納税ポータルサイトと呼ばれるサイトを参照されればいいでしょう。
ふるさと納税で検索すればいくつかヒットするはずです。

No.4 回答者： momo-kumo 回答日時： 2018/10/25 21:11

年収は幾らぐらいでしょうか？

年末までの給与を含みます。
来年から住民税が発生するという事は今春からの就職？

給与収入で年収200万なら寄付額の目安は約15,000円、年収300万なら約28,000円。
返礼品の割合を30％以下に総務省が指導しているので、15,000円の場合は2,000円の負担で4,500円の返礼品が貰えるので、2,500円のお得、28,000円の場合は6,400円のお得。

まだ、一部50%程度の返礼率の自治体を探すとお得度が増す。
そういう自治体も11月から変更予定のところが多い。

例えば、ふるさと納税を一番多く集めている泉佐野市は、1万円で缶ビール1ケースが送られる。
キリン、アサヒ、サッポロ、よなよな等銘柄も選べる。
最初の1万円では2千円負担で1ケース、次の2万円目以降は負担無しで1ケースといった具合。
第三のビールや缶チューハイなら1万円で2ケース。
お米とかも選べる。
https://www.furusato-tax.jp/city/product/27213

No.3 回答者： Moryouyou 回答日時： 2018/10/25 14:26

ふるさと納税は、

★地方自治体への寄附です。

ふるさと納税の寄附が、あなたに
とってメリットとなるのは、
★住民税の一部で寄附ができること
なのです。

簡単に言うと、
来年納税する見通しの
★住民税の『2割まで』なら、
ふるさと納税をした分、
★住民税がその分減る。
ということです。
※2000円だけ余分な支出があります。

住民税が来年10万の見通しなら、
その2割の2万円ふるさと納税すると
住民税は8万(+0.2万)になる。
といった具合です。

そして、一番のメリットは、
寄附額に応じて寄附をした自治体から
★お礼の品、特産品がもらえる
ということです。

ポイントは、
●住民税がふるさと納税分安くなる。
●お礼の品がもらえる分、お得。
ということです。

ということで、
来年、ご夫婦が納税する住民税から、
その2割の最適額を計算することで、
支出が増えずに、お礼の品がもらえる
ことになります。

※お礼の品は、総務省のお達しで、
　寄附額の3割程度(原価ベース)と
　言われています。

ご夫婦それぞれの収入や所得控除を
元にそのシミュレーションをしないと
最適額が見えてきません。

こちらにご夫婦それぞれの年収見込を
ご提示いただければ、最適額を回答
しますし、
下記などでシミュレーションできます。
https://www.furusato-tax.jp/about/simulation

どうでしょう？
ご理解いただけたでしょうか？

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2018/10/25 13:55

ふるさと納税(寄付)の特徴は、以下になります。

所得税の減税　…寄付金額※が所得控除されることによる税の減額分(当年)。
地方税の税控除　…寄付金額※が地方税額から控除される(次年度)。
寄付先から豪華な贈り物が得られる。

※　実際には、寄付金額-2千円額が適用されます。
地方税は、納税地が変わるだけで納税総額は変更ありません。
魅力は、「2千円の自己負担で豪華な贈り物」にあります。
「ふるさと愛」などは全く無関係です。
　
上記の減税が適用される寄付額には、課税所得に応じた上限があります。
以下、ご参照。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/ …

No.1 回答者： dmk33 回答日時： 2018/10/25 13:04

あなたの所得や納税額が解らないのの答えようがないと思いませんか？