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「死にたい。」と口に出せない辛さと闘っています。

普段から、不調でも「休みたい」が言えない性格で無理してきた結果、心身共ダウンしてしまいました。

精神科も通っているのですが、お薬の効きは感じられません。
テレビ見て笑える時もあれば、無性に自殺念慮に駆られ、誰にも助けられたくなくて家で1人で居る時を選んで、睡眠薬や市販の頭痛薬を数回分まとめてお酒で飲んでお風呂に入るといった危険な事をしてしまったりします。
OD自殺なんて確率低い事は承知の上ですが、あわよくばと、小数の確率にも掛けたくなるんです。

身近な人の支えが必要なのかもしれませんが、自殺の危機まで迫っている事まではとても言えません。
空気を暗くするような事が言えません。
医師にもニコニコ顔でしか話せないので、深刻には感じられてないと思います。
何の為に精神科に通っているのか……。

こんな私ですが、ずっと自分の死の妄想ばかりしています。
このまま周りに発信出来ずに心の闇が続くようなら、死を悟ったペットが出ていくように家を出て、山林でも行って死のうと考えています。
しばらくは頑張ってみるけど。

うつ病を患っている人の中でも私みたいな人は死んでるんでしょうね?
昔から「私病気です。」アピールが苦手なんです。
口に出せない、顔に出せない。

A 回答 (6件)

本当に死にたい人が、解決策を見い出すために、このような投稿サイトで質問することはありません。


ですから、あなたは大丈夫です。

しかし、治療がうまくいって入ないのは確かなことですから、病院を変えてみるとか、
思い切って入院治療を受けてみるとか、今の状況を変える必要があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

私と同じ境遇でも克服された方いらっしゃるのではないかと質問させて頂きました。

やっぱり世間からはそんなふうに思われてると思うと誰かに口に出して相談なんて躊躇します。

お礼日時:2018/10/27 09:47

№1の追記ですが、



思っていることを口に出せない方は、あなたが思っているよりずっと多いですよ。

大人になればなるほど、その場の雰囲気をとらえ、不適切と思われる言葉を自然に排除しますから
思っていることを口に出すことができなくなります。

ただ、もしかしたら、あなたが病院の診察室でも、一般の人と同じ対応をしなければならないと
考えていたら大間違いです。

自分の思う全てを吐き出し、その中から医師と一緒に解決策を見い出そうというのが精神科です。

これまで、精神科での振る舞いが間違っていたのかもしれません。

精神科の診察室で話されたことは、一切外にもれません。守秘義務があります。

ですから、次回の診察時までに、自分の思っていることをノートなどに書き出し、それを診察時に
医師に見せてください。医師の方も「こんな考え方だったんだ」と驚くこともあるでしょう。

そして治療方法も変えることもあるでしょう。

自分自身を丸裸にすることは、健常者でも嫌がることが多いですが、せっかく精神科に通っている
のですから、丸裸にしてしまいましょう。相手(医師)は相談のプロです。それを忘れずに。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
精神科での振る舞い方を見直す必要がありそうですね?
主治医を信じて自分をもっとさらけ出さないと精神科に通ってる意味が無いですね?

お礼日時:2018/10/28 21:30

>無性に自殺念慮に駆られ、誰にも助けられたくなくて家で1人で居る時を選んで、睡眠薬や市販の頭痛薬を数回分まとめてお酒で飲んでお風呂に入るといった危険な事をしてしまった


>ずっと自分の死の妄想ばかりしています。
このまま周りに発信出来ずに心の闇が続くようなら、死を悟ったペットが出ていくように家を出て、山林でも行って死のうと考えています。

まず、この2点を医師に確実に伝えることが最優先事項です。
すべては、それから考えましょう。
うつ病と診断されたが実は双極性障害であった、という人が、約4割いるというデータがあります。
双極性障害の方に抗うつ薬を処方するとアクチベーション症候群によって自殺念慮が増悪される可能性が高い。
これは添付文書の特記事項です。
それでなくとも抗うつ薬は自殺念慮を増悪させる副作用を持っていますので、いずれにしても、今のあなたの心境をすぐに医師に伝えましょう。

>うつ病を患っている人の中でも私みたいな人は死んでるんでしょうね?

手前までいったかたのスレがあります。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8309991.html
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この回答へのお礼

読ませて頂きました。
お薬の副作用による自殺願望は怖いですね?
実は昨日も市販薬を20錠くらいアルコール度の高いお酒で飲んで、夜通し寝ずに吐き出していました。
ご飯も食べられず、胃液吐きまくりました。
苦しかったです。
こんな苦しい思いをするのに、またやるんですよね。
先週2度もやってしまいました。
それでも家族には言いきれません。
胃腸風邪という事にして、キャベジン飲んで調子を戻してます。
これでは死ねないと分かったら次は何をするだろう…。

人と楽しくテレビの話をしてたり、自殺企図したり、いったい私は生きたいのか死にたいのか、自分がよく分からないです。

今度こそ主治医に話さないと危ないですね?

お礼日時:2018/10/28 21:14

免疫学の知識を持つ者です。


これまで数人のうつ病など精神疾患のお方に投稿していますが、充分な思考が出来ない場合が多く、1名のお方の手助けとなったに過ぎないと思っています。
一応、今回も投稿します。

うつ病のメカニズムや発病の原因などお考えになったことはございましょうか?
--------------------------

①うつ病等は誰しもがかかり得る病気で、患者が増え続けていることが大きな社会問題になっています。
「心のやまい」と言われますが脳が無ければ心はありません。脳に生じた病気です。

②明らかとなっていることは、
脳の細胞が出しているセロトニンやノルアドレナリンという伝達物質を、次の脳の細胞の受容体で充分に受け取ることが出来ないことから、{伝達物質が伝わらずに正常な思考ができなくなる病気}ということです。
・・・(伝達物質を受け取る脳神経細胞の受容体の傷害です)
一般的な治療は、セロトニンやノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SSRIやSNRI)と呼ばれる抗うつ薬が主です。
受け取れずに帰ってしまうのを阻害して遊離させておいて少しでも受け取らせる薬です。
ただし、症状の改善が目的の対症療法ですので病気自体を治す薬ではありません。
 ★良く解るアニメーションがございます。ご覧ください。
 ・SSRIのパキシルの作用説明(アニメーション)
     http://hata-clinic.jp/anime/sayou.html
 ・そのホームページ http://hata-clinic.jp/

③受容体が傷害される原因を調べてみますと、
●うつ病や統合失調症(旧精神分裂病)の原因は、神経細胞に潜むヘルペスウイルスによって起きると言ういくつかの研究があります。以下はその1つです。
http://www.japanprize.jp/seminar_resume_191_kond …
脳神経細胞に潜むヘルペスウイルス6型がうつ病と関係することが記されています。
ウイルスが脳神経細胞の受容体を少なくしているということです。
従って、ストレスや不眠などで免疫(白血球の働き)が低下する時、感染したウイルスを排除できない場合に発症するのでしょう。

④そうであるなら、治すためには、ウイルスの存在を白血球が見つけ出し、そのウイルスを排除されなければならないことになります
従って、確率は低いですが、初期の頃には何事からも逃れゆっくり休養を取ることで、免疫(白血球の働き)が活性化しウイルスが排除されて自然治癒することもあり得るのでしょう。

④治癒の確率を高めるには、より強く免疫の活性を起こす方法を取ることです。
免疫療法であるハスミワクチンというものが効果があると私は考えます。
ハスミワクチンは、本来癌ワクチンとして開発されたものですが様々なウイルスが関係する病気にも適合ワクチンで効果を見ています。
おそらくK.Mというワクチンが適合すると思います。試す価値はあると考えます。いかがでしょうか。
(K.Mワクチンにはヘルペスウイルス4型であるEBウイルスが抗原材料に含まれています)

添付しました画像はハスミの開発者の言論(昭和58年)が掲載されたものです。
------------------

私はこの7月の頭よりひどい症状の年配女性(元看護師)にかかわりました。
自分をコントロールできず、受け入れてくれる精神病院を探し入院されました。
ご主人の理解を得てハスミワクチンをされ治癒されています。
ご本人からも長々と電話があり、正常な思考がなされていると感じました。
「「死にたい。」と口に出せない辛さと闘って」の回答画像4
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#3です。



>こんな苦しい思いをするのに、またやるんですよね。
先週2度もやってしまいました。

それなりの理由がおありになると捉えています。
無意識領域、すなわち、あなたご自身が意識していないところに、その理由・原因が存在している場合も非常に多いです。
視点の転換によって、それを分析していくことによって、解決の糸口が見つかるように思います。
しかし、今のあなたの現状で、そこまで考えるのは難しいという気がします。
当面、その自殺念慮を回避することが最優先事項です。
薬を替えるとか、減薬するとかということになると思われますが、それは医師にしか対応できないこと。
早急にすべてを医師に伝えてください。
その場になって話せなくなる可能性もあるので、事前に文書にしておくことをお勧めいたします。
あなたが亡くなれば悲しむ人が必ずいることを心の隅にでも結構ですから記憶しておいていただきたい。
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№2の追記ですが、



医師の前で、これまでの振る舞い方を改めるということは、口では簡単に言えますが、
なかなかできないものです。

私は主治医と同世代なので、兄貴だと思って話すように努力しています。

医師も家族の一員。だから何でも話す。何でも話すから、どこが間違っているのかも
的確に指示してくれる。認知の歪みの修正ですね。
些細な会話で認知の修正ができてしまうのです。

医師に対しては、5分以上30分未満の診察費330点も払っているのですから、
もっともっと活用しないと。
医師の方も薬を出すことだけが治療ではないことは、ちゃんと心得ていますからね。
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この回答へのお礼

昨日病院行き、ODを繰り返してしまう事等、話してきました。
双極性障害治療薬のバルプロ酸ナトリウム200と睡眠薬ルネスタを貰いました。

後日、診察とは別途、専門のカウンセリングも予約してきました。
初めてカウンセリングで、どんな運びになるのか全然知りませんが、その日までに、伝えたい事をノートに書き留めて準備しようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2018/11/01 22:13

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