プロが教えるわが家の防犯対策術!

定年退職後に再就職しまして現在派遣勤務です。
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/an …
の説明に
------------------------------------------
「あなたの合計所得金額(見積額)」欄で
計算し求めた合計所得金額を記載します。
--------------------------------------------
とありますが!
 11月12月の給料の見積額を計算しないといけなないのですが!
これは
 2018年の1月~10月平均金額を
11月12月の給料とみなして記入していいのでしょうか?
ボーナスはありませんので
月々の年12回の給料のみの収入しかありません!
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    見積額の計算で!時給が5月以降25%も上がったのですが
    それで、5月以降の5月~10月の給料の平均値が
    見積的には抜擢するのですが!この場合は
    1)1月~10月の給料の平均
    2)5月~10月の給料の平均
    どちらが、無難でしょうか?
    よろしくお願いいたします。

      補足日時:2018/10/30 23:17
  • どう思う?

    どうもすみません!
     申し遅れましたが
    ふるさと納税を意識しての質問も少しありました。
    会社の収入以外に
    一時所得が約987万円あります。
    6人家族で子供ですが16歳以上3名(内1名22歳パートで私の会社の社会保険です。)
    16歳未満が1名います。
    それで、
    1)1月~10月の月平均が272,890円×12か月+987万円≒327万円
    2)5月~10月の月平均が293,026円×12か月+987万円=330万円
    どちらとも
    以上今計算したのですが!年収が1300万円越えとなりました。
    現在調査中ですが1,300万円を超えると、ふるさと納税の金額が
    増えると聞いたことがあります。そうなれば「返礼品額が上がるの
    かな」と思っています。間違えっていたならごめんなさい。
    だから、1)2)どちらでも構わないこととなりますね。

      補足日時:2018/10/31 16:29

A 回答 (9件)

お見込みのとおり。


それで問題ないです。
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この回答へのお礼

早々ご回答くださいましてありがとうございました。
助かります。
1月~10月間での平均でOK

お礼日時:2018/10/30 23:07

ぶっちゃけ言います。


あなたがこだわるべきところは、
そこではありません!

★合計所得金額が900万以下か
 どうかだけです!

以前何か所得関係で質問されてたよな~
と思っていたら、やっぱりありました!
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10775788.html

何らかの一時所得があるんですよね?
987万-50万(の1/2?)
所得額約470万…⑤
これに、
給与収入326万なにがしかで
給与所得約210万…⑥

⑤+⑥の合計所得
=⑦約680万
となりますが、

一時所得の詳細な内容がないので、
そのまま前回計算していますが、
★一時所得は本当に大丈夫ですか?
といったところです。

そのあたりが、不明で、
確定申告時、税務署で相談して
所得が見えてくるなら、
いっそうのこと、
★配偶者控除申告を年末調整では
★申告しない
という手もありますよ。

迷われて、混乱するのなら、
給料の見込は、マックスで考え、
合計所得が900万以下かどうかの
判断さえできればよく、以下なら、
★いくらであろうがかまわないのです。
★精緻な見込みは無意味なのです。

給料の見込みより
一時所得の見込み
の方が影響大です。

このあたりご留意下さい。


余談になりますが、
また、前の質問で、
>間違えてら二度手間なので・・・
>3)差引掛金 : 28,904円
という質問がありましたが、

★生命保険料控除額は、
★この金額ではないですよ。
大丈夫ですか?

下記をよくご確認下さい。
http://coopkyosai.coop/member/certificate/index. …


例えば、新契約の『生命共済』であり、
他に生命保険料がないのであれば、
控除額は、
28,904円×1/2+10,000円
=24,452円
となります。

こちらも、ご注意下さい!
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この回答へのお礼

ご丁寧にご回答くださいましてありがとうございました。
あとで気づいたのですが!
細かな数値は会社が記入との記入例にありましたので
助かりました。

お礼日時:2018/11/01 05:15

> 2018年の1月~10月平均金額を


>11月12月の給料とみなして記入していいのでしょうか?

そーです

1~10月の平均月額を12倍してください
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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
「ふるさと納税」視野に入れて、高方が無難だと思い
5月以降の分を収入としました。

お礼日時:2018/11/01 05:13

それほど細かい計算をせずとも「所得は900万円を超えるかどうか」にチェックをするだけです。

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この回答へのお礼

ご回答くださいまし得ありがとうございました。
了解です。
 深く考えすぎでした。

お礼日時:2018/11/01 05:08

こんにちは。



2018年の5月~10月の給与の平均金額を11月、12月の給料とみなして記入すればいいですよ。
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この回答へのお礼

ご回答くださいましてありがとうございました。
ご意見を尊重して、それにしました。

お礼日時:2018/11/01 05:12

1給与総額から給与所得控除額を引いた額


2一時所得の額から50万円を引き、それに50%を掛けた額

「1+2」があなたの平成30年の予測所得額です。

給与の総額は、これまでの給与に今後受け取るであろう給与額を足して計算します。


年収ではなく「年所得」であることを確認してください。
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この回答へのお礼

詳しくご回答くださいましてありがとうございました。
「あなたの合計所得金額」を記入していれば、他会社が記入してくれそうです。

お礼日時:2018/11/01 05:11

誤解があります!



★配偶者控除の申告は問題なくできます。
以下の金額を転記して下さい。

配偶者控除等申告書の下半分にある
合計所得金額の見積額の計算表
あなたの合計所得金額(見積額)
をよくご覧ください。

●収入金額等ⓐ
●所得金額(ⓐ-ⓑ)
と『収入』と『所得』が違う意味
であることをまずご理解下さい。

『収入金額等』は合計しておらず、
『所得金額』を合計しているでしょう。
これが『合計所得金額』の意味です。

あなたの場合、

★給与所得(1)では、
収入金額等ⓐ 所得金額(ⓐ-ⓑ)
3,300,000   2,130,000
となります。

配偶者控除等申告書の裏の説明
3 所得の区分【①給与所得】に
計算方法が載っています。

表に戻って、
★(1)~(6)以外の所得(7)に
★一時所得の内容を記入します。
収入金額等ⓐ
9,873,285
必要経費等ⓑ
(うち特別控除額50万円)
500,000
所得金額(ⓐ-ⓑ)
(一時所得・・・は1/2)
4,686,642
と書きます。
そして、
★(1)~(7)の合計額の太枠に
6,816,642
と書きます。

それが質問の答えの、
あなたの本年中の合計所得金額の見積額
に記入する金額なります。
6,820,000円
としてもかまいません。
判定は900万円以下の□に『ㇾ』
となります。

詳細は、前回のふるさと納税の説明に
補足を入れて再掲します。

ふるさと納税の限度額は、給与収入を
330万とした場合、約14万
となります。

ふるさと納税をしなければ、
★所得税 約48.5万
を確定申告時、納税し、
★住民税は、約48.7万
来年6月より納税することになる
でしょう。

ふるさと納税を限度額目安で、
13万した場合、
★所得税 約46万(-2.6万)
★住民税 約38.5万(-10.2万)
に軽減される計算になります。

以下が、
●一時所得の所得の求め方です。

一時所得の計算方法は、
総収入金額・・・①
-収入を得るために支出した金額・・・②
-特別控除額(最高50万円)・・・③
=一時所得の金額・・・④
となっており、
④の1/2が、他の所得と合算する
合計所得となります。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
②は0としています。

具体的には、
①9,873,285-②0-③500,000
=④9,373,285
これの1/2が課税対象となるので、
★4,686,642・・・⑤
となります。

これに
給与収入330万から
給与所得控除117万を引いた
給与所得213万・・・⑥を合算して、
⑤+⑥=681万
★合計所得は681万・・・⑦
★で、900万以下となり、
★配偶者控除を普通に受けられます。

所得控除が約230万・・・⑧
住民税では約197万・・・⑨
あるので、

課税所得は
所得税で⑦-⑧=449万
住民税で⑦-⑨=482万
となります。

所得税は、
451万×20%-427,500≒約47.5万
復興税を加算して、
★48.5万

住民税は、税率10%で
485万×10%=48.5万
調整控除と均等割は相殺され
★48.7万

となるわけです。
どうでしょう?
ご理解いただけたでしょうか?
「「あ な た の 本 年 中 の 合 計」の回答画像7
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この回答へのお礼

再度ご丁寧なありがとうございました。
「あなたの本年度中の合計所得金額の見積額」
ですが、会社の「記入例」には
「あなたの合計所得金額(見積額)」が記入されていれば
「未記入」でいいです。とありましたので、助かりました。

お礼日時:2018/11/01 05:07

次は何が出てくるのかな?



後から後から補足が追加されるので、どーなるんでしょうね

答えられない、ということです
アドバイスできない
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『退職所得』が追加されるんじゃないかな?

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