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歯の インプラントが いつの時代か 保険適用になる時は
来ると思われますが?

A 回答 (5件)

そうですね~


なかなか難しいと思いますよ。

そうでなくても、年々医療費の負担は高額になってきています。
特に新薬の開発にはコスト及び時間がかかるため、薬価は上昇傾向にあります。
ノーベル賞で話題になったガン治療薬オブジーボは年間の薬代が1000万円になります。
3割個人負担するとしても700万円は保険負担になります。

今後再生医療が盛んになり保険適用になれば、医療費はもっとあがるでしょう。
現在は再生医療には1件1億以上かかっています。将来下がるでしょうが100万以下になるとは考えられません。
保険適用にならないないとすれば、それはそれで命を金ではかるのかという批判は必至です。

とりあえず入れ歯で我慢できるのだったらそれで我慢してということが当分は続くでしょう。
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この回答へのお礼

まだまだ 無理な様ですね
歯を大切にします

お礼日時:2018/11/12 15:02

まず、揚げ足を取るようで申し訳ないのですが、


現在の保険でインプラントが認められる場合があります。

J109 広範囲顎骨支持型装置埋入手術
 (1) 広範囲顎骨支持型装置埋入手術とは、広範囲な顎骨欠損等の
 特殊な症例に対して応用する人工的構造物
 (以下「広範囲顎骨支持型装置」という。)の
 インプラント体(以下「インプラント体」という。) 及び
 アバットメント( 以下「アバットメント」という。)について、
 顎骨内へインプラント体を埋入する手術又はアバットメントを連結する
 インプラント体上部を露出させるために軟組織(口腔粘膜)の
 切除等を行う手術をいう。
ttp://shirobon.net/30/shika_2_9_1/shika_j109.html
(しろぼんねっと 初回に職業を問われます)

ただし、事故や病気で多くの歯を失った場合に専門の医療機関で行います。
普通の方が歯周病やむし歯で歯を失った場合は摘要されません。


ではもうすぐ一般に摘要されるのかというと、まず無理です。
最も大きな理由は保険の財政を一気に圧迫するからです。
実は、昔からセラミック(ほんとはメタルボンド冠)の
保険適用を強く推進する方がいらっしゃいましたが、
何十年も認められていません。

また、インプラントは非常に優秀な補綴で義歯などより使いやすい反面、
トラブルが多く、それらはとても深刻です。
一定水準の治療が行えないのであれば、保険への導入は困難です。

よく、HPなどで「患者様にとってQOLが優れる」(これは本当)など
リスクをあまり述べずにいいことしか言わない歯科医がいますが、
こんな歯科医はほとんどがもうけしか考えていません。
(しっかりした歯科医はリスクを説明するので、安易に勧めることはありません)
このようなもうけ主義の歯科医はもうけが減るので反対します。

これらの理由で、一般の方への保険適用はまず無理です。
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この回答へのお礼

無理そうですね
歯を大切にしますね

お礼日時:2018/11/12 15:02

100~200万(恒久的でないので更に数年後毎に作り直し必要)を現金で出せる人は少ないのでいつかは健康保険適用になる可能性はあるでしょう。

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この回答へのお礼

いつかは 遠い未来ですね
歯を大切にします

お礼日時:2018/11/12 15:03

時代というスケールでの話なら、ありえない話じゃないですけど、、、、


財源をどのように配分するかって話だけど、そうでなくてもひっ迫している現状があるから、
現在の保険の仕組みでは、今後20年くらいは、無理なんじゃないかな。
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この回答へのお礼

やはり 自費は 続きそうですね
高額ですものね
歯を大切にします

お礼日時:2018/11/12 15:04

いつ!とは言い切れませんが、沢山の方がインプラントを行うようになれば


自然的に保険適用になると思いますよ。
今はまだ認知度も低く、利用する方はお金がある人ですから
そのうちに。厚労省に歯科医の協会が圧力をかけて
保険適当になる場合もあるでしょうね。
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この回答へのお礼

早く そうなればいいな
でも 保険が適用されても 高額ですよね

お礼日時:2018/11/12 15:05

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