いちばん失敗した人決定戦

登山するための身体づくりを教えてください。

毎日気を付けていることなど、ありますか。

A 回答 (3件)

下りで膝を傷めやすいので、膝周りの筋肉をつけるためにスクワットは少しの時間でもやるようにしています。


普段気をつけていることは、静かに歩くことです。音を立てて歩く人がいますが、衝撃が膝にくるような歩き方はよくないと思います。
膝が強い人なら気にしなくてもいいかもしれませんが。
あと、心肺機能を鍛えるためには、ジョギングなども有効だと思います。
負荷をかけて(荷物を背負って)階段上りをするのも本番に背負う荷物を考えると、精神的にも楽になります。
でも、じつは登山のための身体づくりで一番いいのは、頻繁に登山に出かけることです。これに勝るものはありません。
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この回答へのお礼

ありがとう

とても勉強になりました。早速やってみます!
ありがとうございます(^-^)

お礼日時:2018/11/12 21:32

どのような処に住まわれているか知りませんが、


エレベータ・エスカレータの類は一切使わない事です。
大深度地下駅が多い大江戸線などを通勤利用しているなら
それだけで小山上り下りしたのと同じくらいになります。

田舎でクルマ生活の場合には、
とにかくクルマは使わない事にする、です。
片道2キロくらいなら歩いていけばいいです。
自転車でもいいですが、登りだけ得意になってしまうので
歩いた方がいいんじゃないかな、と僕は思います。

登山も日帰りならその程度ですが、
縦走とかするつもりなら
「どこでも寝てしまう」能力とか
「暑さ寒さに強い」カラダにする必要があるかと思います。
特に寒さは、ある程度のスタミナが無いと
非常に危険な場合もあるので、
多少の贅肉付けたほうが順応性が高いような気がします。
つまり、
日頃からたくさん食べる。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます(^-^)勉強になりました。
タクシーや電車、エレベーターやエスカレーターなどに頼らず、歩いてみようと思います!

お礼日時:2018/11/10 13:40

登山する山にもよりますが、登山道は石や岩が剥きだしになっている場所が多いし、急な下り坂もあるので、足に負担がかかります。

「ふくらはぎ」の筋肉を鍛えると良いと聞きましたので、筋肉が柔らかくなっているお風呂上がりに(又はお風呂場で)、足を肩幅に開き、壁に向かって両手をつき、上下に背伸びをする運動を100回くらいされてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとう

やってみます。
ありがとうございます(^-^)

お礼日時:2018/11/09 17:32

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