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普通車でも15万キロくらい乗れると思うんですけど、軽のエブリィやバモスはどのくらい乗れる車なんでしょういか?
購入したいと考えてますが、やはり使い勝手のある車は中古でも中々値落ちしませんね汗

A 回答 (14件中1~10件)

軽自動車・小型自動車は、パーツの品質が結構ギリギリなので、


メーカー保証を過ぎた車は、使われ方次第でかなり差が出るかと。

普通車もバブル崩壊後は、あまりユトリがない感じです。

>やはり使い勝手のある車は中古でも中々値落ちしませんね汗
 軽自動車は、使い勝手が良いからではなく維持費が安いから車両価格が高いのかと。

エンジン・ミッション・車体に交換を要する不具合が出ないのは
12万キロが目安に思います。
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ところどころ修理すれば長期間乗れると思います。



ただ、10万キロ超えたら修理したい部分が出てきそうです。
こればかりはどうしようもないです。

安全性に影響がない部分はあるていどのガタを許容するかどうかですけどね。
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整備次第です。

バモスNAありますがメーターで39万キロ!エンジン1回載せ替えそのた部品も車体以外は、ほぼかえたような感じです。あとは、整備次第ですよ!
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最近の車は、15万キロ持たない感じです。


長持ちさせずに メーカー保証の5年または10万km耐久すれば良く 早く壊れ買い替えを督促するような出来になってます。家電製品も同様でしょう。
技術の進歩で 日本の工業製品耐久寿命をコントロールしてます。

軽のエブリー、バモス
メンテナンス油脂管理をきちんと継続して行い 消耗摩耗劣化する部品を壊れる前に交換していけば 長持ちします。

スズキは、純正部品が安めでメンテ費用が抑えられます。

ホンダエンジンは、高性能高効率ですが繊細でナイーブなので 油脂管理が重要です。
基本純正オイル(油脂)使用か 相性が良い社外品オイルを使う事 カー用品店で適当なオイルを選んで交換など エンジンとオイルの相性が悪いとメカノイズが大きくなり パワーも出ない燃費も落ち エンジンへのダメージも徐々に出ます。気が付いたら エンジンがガチャガチャになっちゃってます。
ホンダは、部品も高い目です。外装部品(ドアやバンパー等)ビックリする価格です。
メンテナンスを怠ると取り消しは付きません メンテをしっかり管理できない人は、ホンダ車は、お薦めしません。

もう新車販売していませんが SUBARUのサンバーが最強です。赤帽サンバーなど 50万kmも乗れます。 車体からエンジンすべての作り込みが違い過ぎなんです。
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乗り方次第です。


あまりエンジンを回さないように乗ればそれなりに長持ちすると思います。
ただかなり遅いのでどうしても回し気味になるのでそのぶん寿命は短くなると思います

知人がエブリィ乗ってましたが高速でもガンガンに回すので数万キロごとにエンジンを乗せ替えてました。
月イチでオイル交換してましたがそれでもダメだった模様です。

MTかATかでも違ってきますが10万キロが一つの区切りになるのは間違いないと思います。
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自動車は普通乗用車でも、軽自動車でも30万kmは楽勝だと言っていました。



近所に住んでいる自動車関係の仕事をされているという先輩になる人の話では、
「今の車は、オイル交換さえしていれば、30万kmは楽に走れる。1番お勧めは
トヨタで、トヨタが1番壊れない。僕はこの車を買う前に30プリウスを買い、1年で
5万km走るので、4年で20万km走って今の車を新車で買った。4年で20万km走り
故障は1度もない」 と言っていました。

ただ、日産は安いだけの車で、ホンダも壊れる感じはあると言っていました。

メーカーによって多少違いはあるものの、エンジンオイルとかきちんと交換されて
いれば、それほど走行距離数は気にしないで良い。

ただ、走行距離数が増えてくると、交換していくパーツが出てくる感じもあるので、
年間5万kmとか走るような人ですと、新車しか買わず4年とかで20万kmとか走ったら
買い替えるみたいです。

新車で買い、年間2万kmとか走ると、5年で10万km到達します。そうすると、そのあたり
で買い替えるという人もいたりして、交換パーツが増えるとそれだけ工場に行く回数とか
増えてくる傾向にあるので、仕事とかに影響出るとか、いろいろ考えたりします。

車は、走行距離数に関係なく、古くなってくると、中古車を買い替えた方が修理の手間が
省けるという風に考える人もいらっしゃいます。

エブリィやバモスって商用車的な、宅配便で荷物を積んでいう感じで使い勝手も良いと
思うのと、そういう車って消耗品パーツも入手しやすかったりすると思います。
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軽トラック便などですとエンジンは30万キロぐらいもつようです。

そのぐらいでシリンダーやピストンが減ってきて圧縮が落ちるそうです。
使う人はタイミングベルトやウオーターポンプを10万キロごとに替えながら使って30万キロぐらいでリビルトエンジンに交換するそうです。
以前サンバーの軽急便で100万キロ目前で事故により廃車という個体がありました。エンジンは4個目に交換寸前だったとのこと(汗)
流石に珍しかったようでスバル本社から調査の人が来たそうです。
業務用(黒ナンバー)なので油脂類の交換などもきっちりやってあったそうですが、ベアリングなど新車以来のパーツもまだまだイケる、という状態だったそうです。
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乗り方やメンテナンス次第だけど


うちのハイゼット(箱バン)は21万キロ乗ってます。まだ現役です
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昔乗っていたカローラ10万Kmも走ればマフラーに穴が開きました。


今スバルの3L車、13年超えで40万Km超えました、まだマフラーびくともしていないようです。
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乗れる、をどういう状態までを指すのかにもよります。


距離以上に年数が経つほど普段壊れないところまで錆びたり摩耗したり、穴が空いたりで交換する場所も増えていきますし、他の方が言われるように部品そのものが入手が難しくなったりも。

かつて中古を乗り継いでいた時期もありましたが、普通なら起こり得ない、マフラー、ガソリンタンクにサビや穴くらいはまだ良い方で、最悪はエンジンルーム内のエンジンを始め各部品を支えているフレームのサビ、腐食でいつエンジンが脱落してもおかしくないなんて言われやむなく車を買い換えたことも。

乗れれば良い、走れば良いだけとも言っていられなくなります。
修理、部品の交換代にいくらでもお金を費やしても良いなどという、クラッシックカーマニアの人もいはしますけど。
短期間で長距離走る方の部品の摩耗はまだ交換も効くのですが、時間の経過による劣化は交換も簡単ではない場合も多くなっていきます。

そういった意味で、10年一区切りと捉えているドライバーが多いのです。
それ以上も乗れはするのですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かにそれはあると思いますが、ある程度乗れるようにして販売してると思うんですが、時間が経つにつれて壊れていくとは思います。
自分的には、センサー系やベルト系がしっかりしてれば、ある程度大丈夫だと考えてます。

お礼日時:2018/11/16 13:06

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