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26歳になって初めて喘息になりました。
1ヶ月咳が止まらず、病院にいくと喘息と言われました。大人の喘息は治らないと言われショックでした。
この1ヶ月失恋やらいろいろあり、かなり泣いたり心にぽっかり穴が空いたような感じだったので咳よりも失恋に気を取られており、放置していたのも悪いですが喘息になるきっかけを先生に聞くのを忘れており、大人になって喘息になるきっかけって何のかわからないため、参考までに教えてください。ちなみにウサギを4年ぐらい飼ってます。

A 回答 (2件)

画像を添付せずに投稿しました。


左のアンプルが0.5ccのアジュバント(M)です。
アレルギーの治療にはこれだけを使用し、足やおなかなどに原則5日ごとの皮下接種です。
副作用はありません。
一度受診されれば接種の仕方も教えてくれます。
いっそのこと大阪などの協力医も記しておきます。
問い合わせて見れば良いと思います。

大阪の協力医は田中クリニック(詳しくお知りです)
http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html

広島の協力医は永山医院(名誉院長永山多寿子先生はすぎな会という患者会もお持ちで古くからの協力医です)
http://www.nagayama-cl.com/original9.html

私の地元の徳島はホームページはお持ちではありませんが天羽(あもう)クリニックです。
定例会にご協力頂いています。(詳しくお知りです)
http://byoinnavi.jp/clinic/95393

他にも協力医がおいでですが経験的に3医院をお勧めしています。
「26歳になって初めて喘息になりました。 」の回答画像2
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少し長くなりますが、解決となるまとめたものを投稿します。

難しい理論もありますが勉強なさったらよろしいかと思います。私は協力医と免疫療法の定例会を持つ者です。

喘息はアトピー性皮膚炎や花粉症などと同じⅠ型アレルギーと言われるものです。
Ⅰ型アレルギーは、体内に侵入するハウスダストなどに含まれるアレルゲンとも呼ばれる抗原を、白血球が異物として処理する際、免疫反応(白血球の働き)から通常はできないIgEという抗体が多く出来る体質となることで発症します。(ペットの成分などもアレルゲンとなり得ます)
アトピーは全身の粘膜に生じますが、喘息や花粉症は気道や鼻粘膜などに限定されたアレルギー症状です。
アレルギーに最も即効する治療法はステロイド療法であり、喘息の場合はステロイドの吸入薬です。
ステロイドは白血球の働きを弱める(免疫反応を弱める)作用がある副腎皮質ホルモンを人工合成したもので、身体には良くありませんが免疫反応を弱めるため症状を抑えるには便利な薬として幅広く使用されます。
そういった薬を対症療法薬(症状を抑えるだけの治療薬)と言い根本を治すものではありません。
ただ唯一アレルギーを治すことが出来る方法として減感作療法と言うものがあります。これは、希釈した原因物質(アレルゲン)を少しずつ長期間かけて皮下注射しアレルギー反応を低下させる治療法とされていますが、2〜3年程の期間がかかり確率も低く、アナフィラキシー等の副作用が発現する可能性もあることから積極的には勧められてはいません。

{=参考= 健康な普通の身体では、侵入するアレルゲンとなる異物はヘルパーT細胞の1型(Th1)がB細胞に働きかけてIgGと言う抗体ができ これがマクロファージに付着し、侵入する異物を速やかに捕え 食べて分解し無症状のまま排泄しています。IgEと言う抗体は、ヘルパーT細胞の1型(Th1)の働きが弱くなり2型(Th2)が優位になることでB細胞が産生する抗体です。IgEはIgGとは異なり侵入した抗原の排除には働かず、肥満細胞と言う白血球に付着することから、そこで抗原を捕えることで肥満細胞がヒスタミンなどを放出し血管壁に炎症を起こしアレルギー症状が出る体質になると言うことです。}

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■解決策
これらⅠ型アレルギーは、ハスミワクチンのアジュバントと言うもので安全に治すことが出来ます。
アトピーは慢性度により少し期間がかかりますが、喘息は接種し始めれば発作が出なくなり2カ月程度続ければ治癒が得られます。花粉症はアジュバントの点鼻薬スプレーが開発されていますので、鼻に注入し飲み込む方法で治癒します。

●ハスミワクチンはもともとは癌ワクチンとして開発された副作用もない免疫療法剤です。
癌の種類ごとに腫瘍からウイルスや癌細胞膜面の蛋白質(癌抗原)を抽出し、これに免疫促進物質となるアジュバントを混合して原則5日ごとに皮下接種する治療法です。
{=参考= ハスミワクチンの理論は、癌抗原にアジュバントを付着させたものを皮下接種することにより、この癌抗原を皮下の樹状細胞と言う白血球が食べて分解し、樹状細胞がこの成分をT細胞に提示することでキラーT細胞が活性化し、同型の癌抗原を持つ癌細胞を攻撃排除すると言う免疫療法です。}

・アジュバントとはドイツ語ではマリグナーゼと言い、抗原に付着させることで樹状細胞が異物として見つけ出しやすい様にするためのものであり、免疫(白血球の働き)を促進する物質=免疫促進物質と言う意味のもので、アジュバント単独でも免疫を促進します。
・ハスミワクチンのアジュバントは免疫刺激を有し、かつ長年副作用なく使用可能なものとして発見までに5年を費やしたものであり、牛の脾臓の脂質を中心としたものと現在は公表しています。
添付しました写真は、K.Mという2本1組の胃がんやリウマチなどEBウイルスが関係する疾患に使用するワクチンで、左のアンプルがアジュバントのM(0.5㏄)、右が胃癌抗原のK(0.5㏄)です。

●アレルギー治療には癌抗原は使用せず、このアジュバント1本(0.5㏄)のみを使用し免疫の活性を得ます。アレルギーに対するこのアジュバント療法は40年程前から行われているそうです。
・私の息子もアトピーに使い2ケ月でかゆみが止まりその後念のため4か月継続して完全治癒しました。(軽い喘息もありましたが接種しだした直後から出ませんでした)
その他10数例アトピーの患者様に勧め経過も見ましたが、期間は違えど皆さん治癒しました。
喘息や花粉症ならばごく簡単に治癒します。

BSL48珠光会クリニックが開発元であり受診窓口です。
ご自分の担当医に相談しても否定されるだけですのでこちらに問い合わせされたらよろしいかと思います。
ホームページには初診料とワクチンの料金も示されていますが、アレルギーにはアジュバントだけを使用しますので月に12,000円程です。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/

大阪、広島、こちら徳島には協力医がおられますので、そちらからも手配できます。
近県でしたらおっしゃってください。医院の住所などお知らせします。

●おわりに、ハスミワクチンにより免疫が活性化するとⅠ型アレルギーが治癒する理由ですが、
喘息についての研究ではRSウイルスやライノウイルス感染が発症の原因としてあげられています。
1例として以下をご覧ください。
http://zousantsushin.jp/illness/%E6%B0%97%E7%AE% …
これらのウイルスがヘルパーT細胞1型(Th1)を障害するため2型(Th2)の作用が優位になり、B細胞がIgE抗体を産生しやすくなるのが原因でありましょうし、ハスミワクチンにより免疫が活性化すればそれらのウイルスが排除されることで治癒すると私は考えます。
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