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1ヶ月前くらいから、パソコンやスマホの画面が眩しいというか、見ているとしょぼしょぼして目を瞑りたくなる感じになります。

今年4月から会社勤めを初めたので、それ以前より液晶を見る時間が長くなったことが原因かなと思っています。
極力、仕事以外では特にスマホをいじりすぎないようにし、画面もパソコンスマホともに暗めの設定にしています。
パソコンは会社のものなので、フィルム等は貼れず今の設定以上暗くすることはできません。
ドライアイ用の目薬(病院処方)もさしているのですがあまり変わらず…

スマホはともかく、パソコンを見ないようにするというのは難しいのですが、どうしたらしょぼしょぼしないようになるでしょうか?
仕事中、目を瞑りたくなるタイミングがしばしばありますが毎回閉じるわけにもいかないのでつい薄目をしてしまいます。
これもあまりよくないですよね…?

A 回答 (4件)

60歳過ぎて素人の脳科学好きになりましたが、第二種衛生管理者の資格を取って7年になります。



他の回答者からのアドバイスに基づいて、ダメもとで上司にディスプレイシートを貼るように頼んでみるべきです。ダメだと言われたら自腹で買って貼って良いか聞いて、それもダメだったら眼鏡を買って解決です。

職場周辺の環境が分かりませんが、一時間に1回5分程度はディスプレイを見るのをやめて青空や木々の緑の葉っぱを見るようにした方が良いと思います。
たぶん、他の無知でバカでシッタカなスマホ見過ぎの若者と比較すると目の状態が良いのだと思います。これは、自分の貴重な財産ですので、これからも目を大事にしてください。

あなたがしょぼしょぼする理由は、人間の目は元々反射光を見るようにできているからです。
晴天の日に太陽を直接見ると目を傷め、夜の街灯の光はまぶしく感じますが、月の光を長く見ても目を傷めることはありません。
人間がテレビやPCのディスプレイのような直接光を長く見るようになったのは、ここ50年程度のことです。そして、それによる悪影響について現在の科学レベルでは正解を導くことはできません。特に、脳に及ぼす悪影響については、専門家でさえ良くわかっていないと思います。2,3時間見ても目がしょぼしょぼしなくなったら、他の無知な若者と同じように目がダメになっていると思ってください。

 反射光の良いところは、物質が吸収できなかった光を見ていることで、木々の葉っぱが緑に見えるのは、葉っぱがそれ以外の光を吸収して養分に変えているからです。今の時期は葉っぱがその機能を失い、最後の力で翌年の葉っぱのために緑を吸収している、と私は自分の都合の良いように考えます。なお、鏡は全ての光を反射します。

 直接光の中でもたき火は長く見ることができますが、アウトドアで見るたき火は日常生活とはまた違う独特の気分になります。これは、たき火の直接光が脳に及ぼしている影響もあると想定していますが、これについて現代科学は否定も肯定もできないと思います。
大昔は、たき火のある生活が日常でした。だから、今のように精神を病む人は少なかったのかもしれません。
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20代のころは1日中PCを見る仕事をしていましたが


やはりフィルムやブルーライトカットがいいかと。
コンタクトしているならコンタクトをやめるとかね。
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ブルーライトカットの眼鏡を掛けるか、時々PC用の目薬をさして画面を見ないで遠くを見る様にすると結構効果があります。

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度が入ってないメガネでも、ブルーライトカットが入ってるものがあると思います。


ドライアイの可能性があるので適度に目薬をするのもいいと思います。
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