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家庭菜園で神奈川県にて露地栽培でピーマンを作っています。

本来は10月中旬までの収穫なのですが、今年は伐採をしないで この12月でもまだ栽培中で収穫が出来ています。

先月頃から 緑色のピーマンが初期のうちに黒色に変色してきました。
これは 病気でしょうか?食べられるのでしょうか?

①採種の為 赤くなるまで放っておく事も同時に進行しています。
②今回の黒色は 赤くなる手前の状態ではなく、比較的早い時期に黒くなります。
③日光に当たる部分が一面変色しており、裏や上の部分は変色していません。またそもそも直射日光にあたらない奥の実は そのまま変色していません。
④イメージは 紫外線で日焼けした感じです。
⑤腐ってはいません。

「ピーマンが変色 食べられますか?」の質問画像

A 回答 (6件)

病気ではなく生理障害なので問題なく食べられます。

アントシアン果(黒あざ果)といって活性の低い低温期に直射日光に当たると葉緑素を守るためにアントシアニンを発生させたものです。保温しておけばよかったです。
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この回答へのお礼

有難うございます。

何かの病気かと思っていました。
食べられるのですね。ほっとしました。

お礼日時:2018/12/03 08:23

寒さで、アントシアニンがでたのです。


熟して赤くなったのでは、なく、緑が紫になります。
紫外線があたらないと、アントシアニンが発色しにくいのです。
紫外線をカットするガラス温室ではナスの色の紫が薄くなるのと同じです。
xs200さんの回答が正しいと思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。

この辺の事は 頭に入れとかないといけないですね。

お礼日時:2018/12/03 08:24

追記です。


ピーマンは夏野菜で、ある程度以上の温度がないと育ちが遅くなり、12月ともなるとほとんど育たなくなります。
今年は暖かい日が続いているが、そろそろ見切り時だと思うがね。
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この回答へのお礼

有難うございます。

実験を兼ねて もう少し様子を見ようと思っています。

お礼日時:2018/12/03 08:22

参考までに。


ピーマンは夏野菜で、低温を嫌います。
今年は温暖なので今でも枯れないでいるが、冷たい風や霜などによって変色することはあります。
「日光に当たった部分が少し変色」とあるので、低温の影響だと思うがね。
「凍害の一歩手前」と言ったところか。
そのうち腐ってしまうと思うよ。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。

恐らく貴殿の回答が 正解のような気がしています。

食べないでいた方が 無難かもしれませんね。伐採した方がいいのかもしれません。

お礼日時:2018/12/02 18:17

黒パブリカ


というのがあります
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この回答へのお礼

回答有難うございました。

ただ夏から収穫しており、残念ながら 全くのピーマンです。

お礼日時:2018/12/02 16:30

中身を確認して、傷んでなかったり、匂いが変でなけ


れば、食べても大丈夫かと思います。
でも、黒のピーマンとは・・・・驚きの一言です。
なので、切って中身を確認後に食べるかどうかの
判断をした方が賢明かと思います。
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございました。

写真は1例で 実は沢山この状態にあります。
黒いながら 艶もあり、単純な日焼けの状態ですが、食べるに気が引けます、

お礼日時:2018/12/02 11:04

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