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統合失調症を発症する前に、短期精神病性障害を発症する場合は多いですか?

質問者からの補足コメント

  • 発症超危険群(12~16.5歳)に短期精神病性障害が現れると、3年後に30%の確率で統合失調症に移行するらしいのですがそれは前兆みたいなものですかね?

      補足日時:2018/12/03 13:20
  • 短期精神病性障害の好発年齢とかあるんですかね?

      補足日時:2018/12/03 23:51

A 回答 (4件)

短期精神病性障害の人て見た事ないのですが。



短期というからにはケロッと治った場合の事を指すのでしょう。
治ってからでないと付けられない病名ですね。
その後再発があったら短期精神病性障害ではなかった事になります。
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短期精神病性障害とは、うつ病のような症状が短期間だけ出ることを言います。



統合失調症では、確実に統合失調症であると診断できる「急性期」の前に、
必ず「前兆期」があり、その症状はうつ病や不安障害と酷似しており見分けがつきません。
何十年も精神科で診ている医師でさえ誤診するほどです。
その意味では、うつ病や不安障害として診ていた期間を短期精神病性障害であったと言えます。
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№2の補足コメントへの返事ですが、



そうですね。これまでの回答の情報とピタリと一致しますね。

発症超危険群(12~16.5歳)があり、3年後というと、15,16歳の好発年齢と発症のピークの18歳になりますから、
前兆と考えていいのではないですか。

これまでの成果が出ましたね。(笑)
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№3の補足コメントへの返事ですが、



スレ主さん>短期精神病性障害の好発年齢とかあるんですかね?

それぞれの型の好発年齢より必ず前にありますから、それを好発年齢ととらえていいのでは?
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