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【株】

テクニカルチャートでの取引量の棒グラフがあると思います。それは買い(赤)、売り(青)のどちらが多いかで色が違いますが、例えば買い(赤)の棒グラフが表示されていた場合、その時間帯の売り(青)の分の取引量は 省かれているのでしょうか? それとも含まれている??

ご教示宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

常に、取引量は常に売りと買いが合致して成立します。



売り気配が多い、買い気配が多いということはありますが、
成立した取引量は売りの量と買いの量が同じです。
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勘違いしていますね。



赤は陽線といって株価が上がったことを意味します。
青は陰線といって株価が下がったことを意味します。

取引量は別に表示されていますよ。

あのね。
誰かが売って誰かが買わなきゃ取引は成立しません。
どちらかが多いということはありえません。
(貸借銘柄には信用取引で貸株というのもあるけれど。)
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