電位治療器で使用する絶縁シートについて質問します。 この製品は14,000Vで高電圧だそうです。これ

電位治療器で使用する絶縁シートについて質問します。
この製品は14,000Vで高電圧だそうです。これに合う絶縁シートをさがしているのですが、「高圧用」を謳っているものでも7,000V用でした。1m x 1mの業務用で二万円を越える高価なものです。
14,000V以上用のものは無さそうでした。
電位治療器の14,000Vというのは、何か別の表現だったりするのでしょうか？
14,000Vって感電死してしまいそうな数値ですよね。
電気のことよくわかりません。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

• ご回答ありがとうございます。
  質問の主旨がずれてしまいました。
  家庭用の健康器具の電位治療器ですが、14,000Vを謳っています。放電しないように絶縁マットを敷くことを推奨しています。その絶縁マットは14,000Vに耐えうる高圧用のもが必要でしょうか？
  家庭用なので14,000Vと言いつつ、実は高圧用までは必要ないかもと思ったりしてます。
  どうでしょうか？

    補足日時：2018/12/06 15:34

No.4 回答者： fuefuki-douji 回答日時： 2018/12/06 19:37

いずれにしても、そのようなものは使用しない方が無難です。

No.3 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/12/06 17:46

畳の上、あるいは布団の上で使えます。

但し電極は空中に向けて身体に貼付ける方安心です。

No.2 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/12/06 11:51

＞感電死

何万ボルトになっても感電死はしません。感電死は電流が身体を通過しないと起きません。よく話題になる静電気でも一万ボルトを超えますが、ピリッと痛いだけです。

No.1 ベストアンサー 回答者： isoworld 回答日時： 2018/12/06 10:21

幾ら高電圧がかかっても、体に電流が流れなければ大丈夫です。

高圧送電線に鳥が止まっても感電しないでしょ。「14,000Vって感電死してしまいそうな数値ですよね」は素人の発想です。体に電流が流れる状態にあるか否かで判断してください（…と言っても無理かも知れませんが）。感電死するのは、電圧によってではなくて、電流によって、です。