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鬱だと思うので精神科に言ったほうがいいと
いろいろな方に言われました
精神科って話を聞いてもらったり話す以外になにか
他に行くことで鬱を改善できることってあるんですか??

A 回答 (9件)

まずは、内科の診断が必要です。

精神疾患としか思えない症状であったとしても、身体疾患
(バセドウ病、橋本病等)の可能性は否定できません。

内科で甲状腺を中心に検査を受け、内科医から「身体に異常が無い」と言われたら、内科医
に言われなくても「精神科への紹介状を書いてください」と言いましょう。
現在、精神科は予約待ちが多く、2ヶ月待ちも普通になっており、
スムーズな受診のためには紹介状が必要不可欠です。

また、精神科へ行く場合には、未成年者なら保護者の同伴が必要であり、親を説得する必要
がありますが、内科医からの紹介状があると伝えれば、いくら偏見のある親でも無視は
できないでしょう。

さらに、精神科の初診では問診票か看護師が診察前に症状の詳細を聞く場合があります。
時間は20~30分はかかるでしょう。

その問診票や看護師の聞き取りをもとに、さらに詳しく精神科医があなたの話を聞きます。

その結果、投薬治療が必要なのかどうか、カウンセリング(心理療法)が必要なのかを
精神科医が判断し、投薬治療が必要な場合は処方箋を発行します。

この投薬治療、あるいは心理療法が必要な場合、継続的な治療が必要であるため、患者さん
の負担が重くならないよう、自立支援制度という制度があります。
手続きによって診察料・薬代が1割負担になります。もし、継続的な治療が必要と言われたら、
ぜひ、役所の福祉課・支援課で手続きをするようにしてください。

なお、2回目の診察からは、あなたが診察室に入ってくるところから診察を始めています。
その後はパソコンの画面だけを見ている医師もいますが、視線で患者さんを威圧させないための
工夫であって、あなたの話を聞いていない訳ではありません。
このあたりの誤解が多いようですね。

また、薬の増量や薬の種類を変えた時には詳しく症状を聞きますが、あまり変化のない時には
3分診察になることも多い診療科であることを事前に知っておいてください。

最後に、精神疾患はどれも年単位の治療が必要です。数ヶ月で良くなる患者さんもいますが、
再発防止のための服用期間がありますので、決して焦らず、自己判断せずに治療を受けてください。
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精神科で話を聞いてくれることはほとんどありません。
聞いてくれても数分でしょう。
精神科医は薬を売るのが仕事ですので。

>鬱だと思う

という程度で精神科を受診するのは、極めて危険且つ意味がありません。
鬱の原因は基本的にストレスです。
主に人間関係が根底にあるでしょう。
このストレスの原因を冷静に分析し、それを解決するのが、最善、且つ唯一の方法です。
精神的な問題が薬で解決するはずはないのです。
たしかに、一時的に症状を隠すことはできるかもしれない。
しかし、それは重大な副作用と引き換えに得られる虚像にすぎません。
永遠に飲み続けなければならなくなるのが殆んどであり、10年20年と服用し続けている方が大勢おられる。


たとえば抗うつ薬として最も普及しているパキシルも非常に危険な薬。
わたしが、そう考える根拠は以下のとおりです。

1.《動物実験データ》
サルにヒト用量(サル4mg/kgは、血中濃度でヒトと同程度)を投与したところ、4匹中2匹が死亡した。死亡例2匹は、2匹とも最初の実験における死亡。
原因は明らかにされず、追加で2匹に同量が投与され死亡しなかったが、攻撃性が出現した。

2.《日本の治験データ》
人間の治験では、
【自殺念慮4件(0.05%)、自殺企図5件(0.06%)、自殺既遂2件(0.03%)】をはじめとして、下記のような他害行為に直結する副作用が報告されています。
攻撃性  0.05%
激越  0.05%
怒り  0.03%
錯乱状態 0.03%
譫妄  0.03%
脱抑制  0.03%
情動障害 0.04%
衝動行為 0.07%
衝動制御障害 0.03%
(下記URL からインタビューフォームを表示させると、43ページ以降で、さらに詳細なデータを確認できる)
https://gskpro.com/ja-jp/products-info/paxil-ir/ …

3.《海外の治験データ》
海外の治験では、パキシル服用者3455人のうち11人(0.32%)が自殺を図った。(下記5ページ)
因みに、偽薬を飲んだ人の中では1978人中自殺を図ったのは 1人(0.05%)だった。
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/3402 …

4.《製薬会社が否定していない》
アメリカでは、自殺や殺人事件とパキシルとの因果関係がしばしば裁判になっており、製造元のグラクソ・スミスクライン株式会社は、2009年時点ですでに300億円の和解金を支払っている。

5.《事件》
明らかにパキシルが原因と思われる事件が日本国内でも起きている。
 2009 年 5 月 8 日に開催された薬事・食品衛生審議会医薬品安全対策部会に提出された資料によると、パキシルの副作用によって起きた傷害行為は判明しているだけで26件とのことです。
その一部を下記動画で視聴できます。
傷害行為の可能性があったものも含めると173件。
海外(アメリカ)でも、パキシル服用が原因での自殺や事件が多発している。実際、製造販売元のグラクソ・スミスクライン株式会社は、自殺に関する150件あまりの訴訟を起こされており、平均200万ドルの和解金支払いに応じています。

こうした薬を平気で処方するのが今の精神医療業界です。
病気ではありませんから薬で治すことはできませんし、治療の必要がないどころか、治療すれば重大な副作用に見舞われるのは火を見るより明らかです。
一時的に症状を抑えることもありますが、わかりやすく言えば、それは気分の落ち込んでいる人に覚せい剤を飲ませるようなもの。
副作用に苦しみながら薬を止めることができなくなる。


基本的に必ず原因がありますので、その原因を分析し、それと対峙するということが最善且つ唯一の解決策です。
原因の主なものはストレスです。
仕事の繁忙が原因であれば、それを改善できるような工夫や働き掛けを行う。
家庭環境やが原因であれば、当事者同士向き合ってしっかり話し合う。
人間関係に関する悩みなら冷静に分析して改善策を模索する。
原因が解消できれば薬など飲まなくても治ります。
原因が解消できなければ薬を飲んでも治らない、ということでもあります。
重要なのは視点を変えること。つまり、自らの考え方を見直すことです。
同じものが違って見えてくるだけで解決の糸口につながる場合は非常に多いです。

認知行動療法も効果があるでしょう。
厚労省もガイドを出しているようですね。
下記サイトの「2.認知療法・認知行動療法とは 」(5ページ)などはご参考になるかと思います。
(患者さん用)
https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro

カウンセリング先も一応載せておきます。
ただ、カウンセラーといってもピンキリです。
能力の無い人は、安易に病院や薬を勧めますから、その点は十分ご注意なさってください。
日本臨床心理士会
http://www.jsccp.jp/about/tel.php
こころの健康相談統一ダイヤル
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
精神保健福祉センター
https://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/mhcenter.h …
保健所
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/hokenjo/h_01 …
心の耳
http://kokoro.mhlw.go.jp/agency/
発達障害者支援センター
http://www.rehab.go.jp/ddis/%E7%9B%B8%E8%AB%87%E …
こうした非薬物療法は、時間はかかるかもしれませんが、重大な副作用に苦しみながら、あるいは怯えながら、永遠に飲み続けなければならない抗うつ薬に頼るよりはマシでしょう。

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生活上のアドバイスをして貰えます。

薬を処方して貰えます。
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精神科は話は聞きませんよ。


初診であらましの聞き取りをしたら以降は3分診療です。
基本、治療は投薬のみです。
場合によっては認知行動療法といってカウンセラーが入って認知の歪みを正すプログラムを行います。
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ウツだった人が友人にいます。

二回はなってます。二回目は1年以上続きました。彼が言うには,医者が言うとおりに薬を飲んで野菜を食べて水を十分に飲めば,いつか治るのだそうです。確かに今は治っています。ただしいい医者に出会えればです。診療内科あたりから始めるのではないでしょうか。また,がんばらないでください。その友人曰く,「いくらがんばってもできないからウツなんだから,俺に向かって頑張れと言うな」でした。また自分の後輩にも22歳のときにウツになった学生さんがいました。医者から「できれば早く実家に戻って食事などはお母さんにやってもらって,医者に通ってきちんと薬を飲んでいなさい」と言われ,実家にもどって半年で完治し,一年遅れで卒業しましたが大学院まで進学して立派な技術者になっています。
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精神科医師は、


話を聴いてくれるより
薬を処方するのが主です

精神科は治療完治率が、
最も低いと言われてます

薬には副作用あります
社会復帰困難な方が増えた為
国は投薬制限しましたよね

精神科通院歴により、
職業制限や生命保険加入対象外
裁判で証言が採用されない
様々な制限ありますよ

鬱病は薬じゃ完治しない
環境や意識の変化だと、
既に世界的な統計発表されてます
以前NHKの番組でも、
医師が出演して放送されました

いきなり精神科
なんか違う気しますけどね

無料カウンセリングで、
話を聴いて貰うだけでも
楽に成ったりします

自身で悩んで解決しないコト
他人は意外と答えを知ってます

地域の保健所でも、
無料相談やってますよ
役所に問い合わせてみては?
守秘義務のある方に
まず相談してみては?

余計な世話ならゴメンね
頑張り過ぎないで、
たまにはメンテの為に
のんびりも必要だからね
人生は難しく考えず、
楽しんだモノ勝ちです
なんとかなるさ…と流れに任せ
開き直りも大事ですよね
ご飯モリモリ食べて、
毎日笑えれば良いんです
もっと気楽にリラックス

大丈夫だからね
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まずはワンクッションおいてみませんか?



お住いの市区町村の役所で「無料 心の相談室」があると思います。
電話で役所に問い合わせればわかりますし、場合によってはそのまま予約できますよ。
事前予約制で45分~1時間 相談ができます。
相談相手は心療内科医か精神科医です。勿論ですが鬱の事にも詳しい医師です。
病院ではなく、役所内の個室で相談できますので心にゆとりが持てますし
プライバシーも完全に守られます。
相談すれば、治療的なものが必要かどうかがわかりますし
気持ちの持ちようや、「こう考えることはできない?」とか
いろいろと気づかされて、アドバイスもいただけますよ。
何より、治療が必要な場合は相談した相手の印象が良ければ
相手の病院を受診できることが出来ますからので初診時から
医師は質問者様の症状・状態を理解していますので
的確なアドバイスや必要ならお薬を出していただけますからね。
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無いでしょ。



精神科で鬱の治療でお薬を出していただけますよ。
それは本来、脳内で分泌されなければならない神経伝達物質の出方を改善するものです。
それにより鬱が少しずつ改善するんです。
がんばれ。

・・・
気晴らしでどこかの行楽地に旅行するってのも良いというけどね。
心身ともにリフレッシュするという意味です。
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うーん、どうでしょうね?


抵抗があるのであれば、大学で無料相談をしているところがあるので、
そちらでまずカウンセリングを受けると言う手もあります。

改善と言う観点ですが、緩和する事で改善する点は出てくるとは思います。
症状自体には緩和と言う言葉が適切でしょう^^お大事に。
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