dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

片時も忘れずに意識的にうちに秘めているものはありますか?
それは何ですか?

一言で説明できなくても、なんとなくこんな感じ、こんな風に、という説明でもかまいません

A 回答 (7件)

No.5の2回目です。


心を安定させる方法は常に目標・目的を持ち行動することです。
目的を持つ=備えて行動する
私は常にA,B,Cの3案を準備します。
理想案、ベスト案、最低レベル(今よりマシ)
途中で状況判断して戦略を変えます。最悪でもC案で落ち着きます。
人間関係は相手を読み、長所を引き出します。欠点は承知しているので想定通りです。
元々はメンタリストだったので、相手の言動は想定出来ます。
だから現状より良い面を引き出す対応をします。
でも想定外のことが起こると乱れることもあります。
いい加減な行動をする人達との約束にはリスクがつきまといます。
でも、それも想定内です。 第三者に迷惑になることもあります。
平謝りです。 それも私の責任です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

頭の中が回転している人でないとなかなかうまく行きません。
ありがとうございました!

お礼日時:2019/01/04 21:46

内包的に抑圧、抑制された記憶や感情を、


自由自在にコントロールできる冷静な心理状態。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

それはすごいですね 
ありがとうございました

お礼日時:2019/01/02 21:32

私は生まれつきのメンタリストでした。


他人の悪意を感じて心が安定するわけはないでしょう。
自分をコントロールする技術を身に付けました。
普通の人が安定した心を保つには安定した環境を作る必要があります。
みんなで協力して助け合う環境にいれば心は安定する。
ブラック企業に勤めていて心が安定するはずはない。
心と体はシンクロしています。
健康な体の維持と他人を思いやる心を持てば心は常に安定状態になります。
ボランティアをする人は困難な環境でも心は安定している。
安定を求める心がそうさせている。自分より他人を思いやる心です。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

相手のために行動できる人同士なら幸せになれますね 
ありがとうございました

お礼日時:2019/01/02 21:31

心が常に安定している人


→それはいわゆる「気」が下腹部あたりに落ち着いている状態です。このとき肩の力は抜けています
分析して見れば分かりますが、心の平静を失っているときは肩に力が入り上がっている物です
精神的には何かに集中できています。脳波的にはアルファ波またはそれ以上に安定した脳波が出ています。
この、体の状態と精神の状態は一体的のもので、集中してくれば肩の力は抜ける、反対に肩をおろして気を文字通りおへその下部あたりに落ち着ければ集中力が湧いてくるというものです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

気を文字通りおへその下部あたりに落ち着けて、精神集中ですか!
ありがとうございました!

お礼日時:2018/12/25 21:01

四苦八苦


Wikipediaそのままコピペしときます

根本的な苦を生・老・病・死の四苦とし
生…生まれること。
老…老いていくこと。体力、気力など全てが衰退していき自由が利かなくなる。
病…様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる。
死…死ぬことへの恐怖、その先の不安。
根本的な四つの苦に加え、
愛別離苦(あいべつりく)  … 愛する者と別離すること
怨憎会苦(おんぞうえく)  … 怨み憎んでいる者に会うこと
求不得苦(ぐふとくく)   … 求める物が得られないこと
五蘊盛苦(ごうんじょうく) … 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと
の四つの苦を合わせて八苦と呼ぶ。


人は所詮糞袋、、、廻り回り巡り廻って苦しみから逃れえぬなら、
逃れえぬからこそ、なすべき事、成しえる事が有る(筈だ)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

簡素に表し、身につける
ありがとうございました

お礼日時:2018/12/24 06:36

人間の心は誰しも 波の様に揺れています、なみが大きかろうが 小さかろうが 問題有りません 安定していると言えます、波が高いまま

又は低いままは 心が乱れています、なるべく 穏やかな状態にしたいのですが、無に近いので、つまらない人になり兼ねます、いいんですビッグウェーブを巻き起こせば!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

揺れている自己を見守る
ありがとうございました

お礼日時:2018/12/24 06:35

場のシミレーションを多くやっていると適切な反応ができます。

想定外の事態に慌てて反応すると良くないことがおきるかもしれません。知らないことはしらない分からないことはわからない。
鈍感力という本は読んだことありませんが、本当の鈍感でなく反応を表に出す前にいろいろ考えています。誤った反応するよりは鈍感のほうがベターでしょう。綸言汗のごとし(天子の言葉は取り消しできない。言ってしまったことは言わなかったことにできない。)。沈黙は金。
物事には二面性があります。自己中は嫌われます。相手の立場を認めてからです。

欲得に心がとらわれていると客観的になれません。我欲丸出しは傍目からはあさましく見えるでしょう。
カルロスゴーンは理知的ですが我欲により失敗。自分のためでなく皆のためという思考があれば名経営者で終えたでしょうね。

慧眼、炯眼(けいがん、本質を悟る)を鍛えましょう。子供の時からの素質かもしれません。

ご参考になれば幸甚です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

自分を把握できれば落ち着いて物事や人を見れ(ら)る
ありがとうございました

お礼日時:2018/12/24 06:35

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!