
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
「計算式なども教えていただけないでしょうか??調べてもよくわかりません( ;∀;)」
上司に聞いて下さい。私は貴方の教育係ではありませんよ。上司は貴方が書籍等を調べて解決することを期待しているのでは?
No.4
- 回答日時:
機械系ではなく土木系でうろ覚えですが,我々は引っ張りボルトは原則不可だったかと?圧縮かせん断・曲げにしますね。
それはともかく,道路橋の示方書から簡単に書き出すと以下のようになるんだったと思います。土木の場合はボルトへの導入応力を α x σY x A として現場で軸力を,必要なだけ締め付けて与えます。この軸力を与えないとボルトは機能しないことになっています。ここにαは 0.75 とか 0.85 です。σY はボルトの降伏応力,A はボルト断面積。安全率を γ,摩擦係数をμとして,一本のボルトが受け持つ最大摩擦力が μ x α x σY x A になりますので,安全率をかませて ρ = μ x α x σY x A/γ が一本の設計摩擦力です。それぞれの値は,ボルトの呼び径と材質ごとに示方書で規定されています。これが荷重 P を支えるには P/ρ 本以上のボルトが必要になります。
No.3
- 回答日時:
私だったら、取って4箇所のうち2箇所しか力を受けないと想定し、ボルトの有効断面積(谷径断面積でもよい。
)で応力を計算し、フォークリフトで衝撃のある吊り下げだとすれば安全率を10倍として計算するでしょう。M8位のボルトは、あらっぽい現場の人は捩じ切る人もいるので、M10という選択は正解かもしれませんね。
No.2
- 回答日時:
取手とフォークリフトの関係が分からないけど、わざわざ書いているところを見ると、フォークリフトで下からすくうのではなく、その取手で持ち上げるのですか?
そうだとすると、8本のボルトに均等に500kgが分散されると考えれば良いのですか?
ならば、安全率を5倍見るとして、各ボルトには、500kg×5倍÷8本=312kgの負荷になりますね。
使用するボルトの材質と強度区分はなんですか?
312kg以上の引張強さを持つボルトを使えば良いのではないですか?
機械計算、強度計算は感覚や勘でするものではありません。
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フォークの爪で持ち上げます。