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42歳の年に双極性障害になり、今6年目になります。
今年の8月ごろに、痙攣のように手足が震え主治医の元へ、過去にも意識がなくなり階段から転落したことがある等話し、先生からは、癲癇の疑いありの診断、癲癇薬の薬を増量【出せる錠剤の制限いっぱい】を出してもらいました。
もちろん、車の運転は、禁止。

そういう状況で、双極性障害、癲癇は完治できるのでしょうか。治るきっかけなど何かアクションをした方がいいのでしょうか。
昔のように、何事でも受け止めチャレンジしていた、会社人生を取り戻すことはできるのでしょうか。

または、今の状況を受け止めできるはんいで生きていくことになるのでしょうか。

A 回答 (5件)

現実を見ましょう 


過去は過去
今は今

過ぎ去った健常者だった頃を
思い出すより
今の自分の中でも
何が出来るか
チャレンジするのが
一番です

今、何もチャレンジ
出来ないなら
それはそれで
静観しましょう

わたしも精神障害を
抱えてますが
自分の出来る範囲で
作業所に通所してます

お互い、無理なく
頑張りましょう
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てんかんは投薬によって完治する病気ですが、双極性障害は現代の医学でも治らない病気の一つです。



薬を調整して、症状のでない「寛解」を目指すことになります。

寛解になれば、健常者と変わりありませんので、チャレンジ精神は捨てずに頑張ってください。
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>何事でも受け止めチャレンジしていた、


この気持ちを忘れなければ
病気を受け止めて、治療を続ければ
希望の光は必ず見えてくると思いますよ。

私も十数年、鬱&パニック障害と戦い
今では普通に働いていますからね。

無理せず・焦らず・頑張り過ぎず!
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脳波とりましたか?


脳波とMRIをとってちゃんと診断してもらわないと、本当にてんかんかどうかはわかりません。
もちろん車の運転をしないにこしたことはないですが、周りに「倒れてから回復した時間」を測ってもらうようお願いしたほうがいいです。
「介護」としてそれを習いました。
(私は介護士ではないです)
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
はい、もちろん、脳波、MRIはとりました。
結果は、その時は異常なしだったのですが、先生曰く脳波の異常はなくても、癲癇患者はいますからと、言っていました。

お礼日時:2018/12/30 11:08

てんかんは発作がない限り普通に過ごせるので大丈夫です。

双極性だと躁状態の時に昔に近くなるから大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
躁の時だけですか、ということは現場作業など、周期的な現場作業【躁の時】は無理なんだなと感じました。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/12/30 11:12

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