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イスラエルが首都と認定されれば、
三大宗教の土地を争うことが過激化して
日本もテロの対象国に入るのではないでしょうか。

死海文書にはそれが予言されていて、イスラムにあるモスクを壊して新しく神殿を建てろ。と書いてあり、

それが現実化すれば宗教間で戦争が起きて、
第三次世界大戦も懸念されませんか?

A 回答 (7件)

この問題がそこまで発展しないように祈るばかりです。

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死海文書はイスラム教成立より何百年も前に書かれたものですが


そこに「イスラムにあるモスクを壊して新しく神殿を建てろ」と書いてあるのですか?
かつてのノストラダムスの予言のように、解釈の仕方でどうにでも取れるというものではないのですか?
で、ことが終わってから「この部分が実はそうであった」と抽象的に書かれたところを示し
愚昧な民衆をたぶらかそうと言おう魂胆ではないのでしょうか?

いずれにせよ、近いうちに死海文書なるものを読んで回答したいと思います。
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最近の、聖書学者と考古学者のドキュメンタリー番組を観ました。



彼らの意見では、現在のモスクが立てられている場所は、実は、ローマ帝国の兵士たちが駐屯していた場所であり、それは、他の国と比べても、ぴったりとサイズが合致するんだそうです。その説が正しければ、ユダヤの人たちは、ずっと、ローマ人の兵舎があった砦の、西の壁に向かってお祈りをしていることになります。

ソロモンの神殿は、それよりもずっと小さく、彼らの研究では、イスラエルの西側、”ディビッドの市街地”の、泉が湧き出ている部分に隣接していた可能性が非常に高い、とのことです。もしそうなら、明日にでも神殿の建設が始められます。モスクを壊す必要がなくなるからです。

しかし、研究者の意見では、イスラエルは国を挙げて、西の壁を礼拝してきたので、いまさら引っ込みがつかないだろう、どんなに政治的に手を回してモスクを壊しても、それでは、”ソロモンの神殿”のあったところに新しい神殿を築く、という、神との再度の契約がかなわなくなるので、困った、困った、と言いながら、番組を終わらせていました。

イスラエルの人々が、考古学的な事実を受け入れ、因習にとらわれずに、正しい場所を選ぶよう、お祈りしましょう。
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イスラエルが首都と認定されることは絶対にありません。

 だって、イスラエルは国であって都市ではないから。 質問者は「エルサレムがイスラエルの首都と認定されれば」と言いたかったのだとは思うけど、つかみから大コケの大失敗質問になりました。
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仏教徒からしてみれば大乗仏教と小乗仏教が争ってるのと同じで同じ宗教の派閥同士が争ってるだけと同じなのでどうでもよいし日本には関係な

いと言いたいところです
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この回答へのお礼

アメリカがエルサレムをイスラエルの首都と認定したとき実際に宗教間で土地を巡る争いが実際におきていて、本格的に認められれば手下である日本にも牙がむく可能性が考えられます。
影響力がある三大宗教なので、第三次世界大戦という結果もありえるかもしれません。

お礼日時:2018/12/31 15:14

ないです。


サウジアラビアの没落(サルマン皇太子の暴政)、イランの勃興(アメリカが中東から撤退)が起こりつつあるアラブが一致して、対イスラエルの旗の元に集うわけがないです。
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イスラエルが首都と認定されれば、


三大宗教の土地を争うことが過激化して
日本もテロの対象国に入るのではないでしょうか。
 ↑
1,イスラエルじゃなくて、エルサレムですね。
2,日本はテロ対象国にはならないと思われます。



死海文書にはそれが予言されていて、イスラムにあるモスクを
壊して新しく神殿を建てろ。と書いてあり、
それが現実化すれば宗教間で戦争が起きて、
第三次世界大戦も懸念されませんか?
  ↑
死海文書など、ノストラダムスの予言と
同じ類いです。
どうにでも解釈可能です。



アメリカがエルサレムをイスラエルの首都と認定したとき実際に
宗教間で土地を巡る争いが実際におきていて、
本格的に認められれば手下である日本にも牙がむく可能性が考えられます。
 ↑
イスラエル建国時も、第二次三次四次中東戦争
のときも、日本でテロは発生しませんでした。



影響力がある三大宗教なので、第三次世界大戦
という結果もありえるかもしれません。
 ↑
それだったら、イスラエル建国時に発生して
いたでしょう。
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