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4月には、新しく元号が発表されると決まっています。
今の平成はパソコン購入時には元号として既にインストールされていましたが、新しい元号は自分で入力などしなければならないと思います。
ネットに繋がっていれば、マイクロソフトが何らかの処理をしてくれるとは思いますがそれすらも公表されていないのではないかと心配になってきました、
ネットに繋がっていない場合 或いはつなげることが出来ない古いパソコンにはどんな手段で新元号を登録するのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

Windows10に関しては、WindowsUpdateで対応されます。


https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1106146 …

>2000年問題のように騒がないことが不思議で
新元号問題は「新しい元号が表示できない」だけで、「平成31年・平成32年~」のように旧元号表示のままシステムを使い続けることは可能です。
これに対し2000年問題は「西暦は19xx年しかないことが前提のシステム設計なので、1999年の次を1900年と誤認識してしまい、日付や時刻を伴う計算処理に不具合が生じ、システムの利用継続ができなくなる」という問題でした。
また2000年問題は全世界的な問題だったのに対し、新元号問題は日本ローカルです。
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この回答へのお礼

助かりました

Windowsupdateで対応されれば特に問題はないですよね。
単にインストールすればよいことだし、
貴重な資料をアップしていただき感謝しています。
助かりました
安心してこれからもパソコンに向かうことが出来ます

ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/09 12:51

https://blogs.technet.microsoft.com/jperablog/20 …

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4478844 …

新元号に関係しているが、公開を停止しているもの
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4461522 …
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2863821 …

サポート中のものは、対応される。
サポートが終了したものについては、対応されない。
日付でも、日本語入力ソフト側の対応が必要なものも存在する。

メモ帳やブラウザーで、”きょう”や”ほんじつ”と打ち込んで、”平成31年1月4日(金)”って、日本語入力ソフトが変換していたりします。

Excelの歴表示の変更だけは元号で行っている場合はやっている方がよいですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
参考になります。
マイクロソフトも色々公表しているのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/01/09 12:38

Excelの暦表示の変更だけはきちんとアップデートしておく必要がある。


あとは辞書の更新ファイルくらいか。

もともと機械の分野では不合理な元号など使っていないから、気を付けるのはそのくらいでよい。
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この回答へのお礼

うーん・・・

有り難うございます
Excelだけで良いのでしょうか?
wordにも反映されるのでしょうか?
そうあってほしいですね。

有り難うございました。

お礼日時:2019/01/04 09:13

どこまでも予想ですが(マイクロソフトではないですから)


Windowsのアップデートで追加されると思います。
また、そのアップデートモジュールが公開され、それをダウンロードしてインストールすれば対応できると思います。
但し、既にサポートが終了しているOSは、当然そのままではないかと。
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この回答へのお礼

ありがとう

>ダウンロードしてインストール

なるほどそうあってほしいですね。

2000年問題では、特に何も起こらなかったーーーと、記憶しています。
ただ、新元号については各自でソフトの操作が必要になるのですね。
何もしなければ
平成31年5月1日もあり得るわけですから、混乱を避けるための対応は当然マイクロソフトが考えてくれているとは思うのですが、2000年問題のように騒がないことが不思議で質問しました

有り難うございます。

お礼日時:2019/01/04 09:08

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