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英語や、他国語を話せるようになりたいとき、文法は勉強しないといけないのでしょうか?
読めるようになる時、授業で習うようなカチッとした文法の勉強は必要なのでしょうか?

A 回答 (6件)

文法を覚えるのは結局は外国語を覚える近道なのです。

ですから、普通の人が文法から逃げるために、
#3さんの方法を真似ても 却って困難になることの方が多いです。#3さんの方法を実践するには
語学のセンスが必要です。それでは、そのセンスを試す ちょっとしたテストしてみましょうか。
試しに 先ず 手鏡を用意して自分の口の動きを見てください。そして 初めに 英語の Cを長めに発音してみてください。次に Eを長めに発音してみてください。その時、唇の形は変わりませんでしたか?そこで、唇の形が変わった人は #3さんの方法は向いていません。#4さんのアドバイスに従った方が賢明です。
ただ、学校で習う文法も無駄な点と不備な点があるので、再整理した方がいいですね。
ですから、英語や外国語は独学が難しいので、いずれにせよ 英語教室みたいなところに通った方がいいと思います。
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》 文法は勉強しないといけないのでしょうか?



条件を設定しないと回答不可だと思います。

子供か大人か、
日本に住んでいてか外国に滞在してか、
等々
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まず幼児期は文法なんて考えずに言葉を話せるようになります。

実際には親などが文法も教えているのですが、それも「おとうさんはわたしは叩いた」を「お父さんが、私を、叩いた」と直すようなやり方で実に感覚てきです。

バイリンガルなどの場合、二つ以上の言語を同時に教えるとある程度までは「この言語だとこうやって、こっちの言語だとこうやる」ということを感覚的に覚えることもできるようです。

しかし一旦、どこかの言語で完成されてしまうと、どうしても「母国語が邪魔する」ようになります。だから一般的には「文法無しではできない」とされます。

もっとも「文法」というのも「母国語による多国語の説明」にすぎません。ネイティブは元々「文法を意識しないでも話せる」ものだからです。

したがって「母国語を意識しない」なら文法を使わずに(少なくとも意識的には習わずに)多言語を習得できる可能性はあります。ただ、これができるのはいわゆる「語学の天才」であって、普通は出来ないでしょう。
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外国語を現地の人と会話できるようになるには、文法は不要。

話せるようになれば、自然と、読みたい、書きたいの欲求もでてくるし。少し欠けるようになると、人様に見せても恥ずかしくもない文章でということで文法のお出ましです。

言葉って、日本語でもおなじです。どこの地方の幼児が、辞書や参考書とにらめっこで、文法を考えながら、日本語をは話せるようになったんでしょうかね。文法は、ある程度話せる、読める、書ける、人の為です。この順番を間違えると、上達は金と時間だけでかかるだけです。それだけなら、まだいいんですが、外国語嫌いにしてしまう効果の方が大きいです。
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明確な答えはないと思いますね



文法だって後付で言い訳のように整理されたものだし
文法に則っていない日常会話はザラです

かといって文法を学んでおけば
本とか新聞とかキチンとした文章を読みこなす助けになります

日常会話も読書も、スラスラ話す読める人は
頭の中で考えが先行し、少し経ってから口から出し記憶領域に入ります
(時間が足りないと「えーっと」「Well]など時間稼ぎ)

その短時間の間に少々の不明点を解決しています
その解決の材料として多くの知識が要るので、持っていればスラスラ話す理解する記憶する、
につながります。
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文法の理解なしには外国語を読むことは無理でしょう


従って、文法の勉強は必須と思います

必ずしも学校のやり方があなたに最適とは限らないでしょう

文法の勉強方法は一つではないでしょうし、学校のやり方が合わなければ、自分に合う勉強法を探したり、独自に編み出したりするのが良いでしょう
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