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日本の企業では、長時間労働の問題がよく起きています。この問題を解決するため、各企業は、同のような取り組みを行えば解決できると思いますか?

A 回答 (13件中1~10件)

なぜ長時間労働が恒常化しているか? という原因から探れば解決策(実行可能か否かも含め)が見えてくるのでは。



自分でも考えてみよう。
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社内にジムを併設して健康になる。

健康になると仕事の効率が上がり、残業も減ると思います。
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キャパを超える業務を抱えないこったな、

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本人も悪いですね。


長時間残業を強要する会社はそうそうありません。
周囲の雰囲気や仕事の量もあるでしょうけど、ほとんどは自主的にやっているのです。
仕事のやり方(順序や仕事の質ではない)を工夫して効率を上げ、要領良くやって早く帰れる努力をしていない人がほとんどです。
私は定時で帰ったり、2〜3時間の残業を週に2〜3回やるくらいですが、同じ職場にも隣の職場にも毎日遅くまでやっている人がいます。
見ていると、そもそも年間計画からしてなってない、日常の仕事も解決せずにこなしているだけの人が多いですね、それではいつまで経ってもいくらやっても仕事が楽にならないし楽しくないですわ。

ところで、「同のような」ってなんでしょうね?
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この回答へのお礼

失礼しました。書き間違え、書き直し「どのような」で正しいです。

お礼日時:2019/01/17 12:36

解決でき無い。



各企業は取り組んでる
だだその機能が作用しない仕組みだ。

現在のトップは 月〜土曜 残業120時間は当たり前だった
日曜日は接待ゴルフ それで地位を掴んだ連中だ、本心は分からないだろう。

もう少し時代が進まないと無理だろうが その連中は効率(コスト削減で生き残りを)を重視する、
外国から日本人より働く人たちが入ってくる。

現実 
営業&配達
6時帰社で 翌る日の手配、伝票処理、早く終われて8時 残業も付かない。
ローソン
レジが変わりお釣りの間違いが一切無くなった
頭の回転の悪い人(外国人)でも 充分使える。
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私にはよく分かりませんね、何故長時間労働しなくてはいけないのかが?


サラリーマン時代全くと言うほど残業はしませんでした、営業職でしたから問題なく残業は付かないと言われましたが。
何せ残業したときはその分朝遅くいきましたからね、休日出勤の時はその週のうちに代休を取ったし。
それでも同僚は代休が溜まり残業が溜まりよく怒られていました、そんなモノをしても反対に給与には反映されず査定は落ちるのにね。
上司からは早出とか残業とか私にさせると残業を付けさせられるのでするなと言われてましたよ、こちらから言わせれば当り前の事です。
サービス残業は絶対にしてはならないのですから、タイムカードできちんと残しておかなければなりません。
事故などあった時に必要な事だし、全て正直にしていないと何かが狂いますから。
然し根底には仕事をして確りと成績を残すことが一番大切だという事です、ダラダラして仕事に成らないヤツは消えて行くそれで良いと思いますよ、次の自分に合った仕事を見つけるべきです。
仕事が出来ない人が残業するんでしょうね、自分のペースで仕事が出来ないのは一番不幸ですから得意な分野で活躍したほうが幸せです。
人には得手不得手と言うものが有ります、学生時代からその選択をいち早くする海外のシステムを真似るのも良いでしょうね。
職人に成るなら早く仕事を覚えたほうが良いし、営業ならばノウハウを早く覚えたほうが良い。
働く時間を管理するなら働き方も管理して給与も管理しないと会社も成り立ちません、働かないヤツの給与保障ばかりして入れませんからね。
その代わり会社も可成りのリスクを背負わされる覚悟をすればよいのです、使えない役員は消えて行くと言うリスクです。
金食い虫は必要なく責任を取って辞めて行くと言うシステムです、使う側と使われる側のリスクが同じでないと上手くいかないでしょうね。
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しょうがないよね


日本人の労働生産性低いんだから外国と同じ結果をだすためには
長く働くしかないでしょ?
また、日本の雇用形態は海外と違うので、被雇用者の問題だと思うよ
基本的には全員が個人事業主になれば低賃金も長時間労働も自己責任で
高賃金のものだけ選んで短時間労働だって可能(ただし天才に限る)。
被雇用に固執する限り社畜化しやすい環境なのよ。
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今の多くの企業(誰でも聞いたことがある有名大企業ももちろん含みます)が、長時間労働を問題と思っていないですからね。


むしろ、「いかに報酬をごまかして、長く安く働かせるか」が命題になってますから・・・


「いかにして人件費を下げ、役員達で利益を多く取るか」


この思想が間違っていることをまずは把握することからですかね。

恐らく今は、社会問題化したり、政府の旗振りがあって、「会社としてはやりたくないけど仕方なく時短」させている状態でしょうから。
仕方なくじゃダメですよね。



働く側からすれば、ばかばかしいことこの上ない。
会社はどれだけ社員のモチベーションを下げ、やる気を無くさせることに積極的なのか、不思議この上ないですよね。

少なくとも、能力や技術を持った社員はそう思うでしょう。
やってもやっても報酬に反映されないのであれば、能力があってもその会社に100%能力を出すわけがありません。
40%でやっても、100%出し切っても、報酬は同じであれば、だれがこんな会社なんかに100%能力を出すかよ、馬鹿かって話です。

高度成長期のように、死ぬまで給料が(物価に相対して)上がり続けながら、死ぬまで雇ってもらえるという大きな対価があるわけではありません。



労使の多くは、「いかに自分たちは、有能社員のやる気をそぐために努力しているのか」という非生産的なことに労力を注いでいるのか、自覚することから始めないと。



もちろん労働者もいろいろですから、報酬を上げればいいというセオリーが通用しない人材もいるでしょうが、それでも会社全体的に社員のモチベーションが上がれば、それだけ利益が上がるようになっていくでしょう。
長期的に見れば、徐々に利益が上がり、しかも長期的に見て、優秀な人材はそういうホワイト企業に集まるようになるというメリットも期待できる。


業績によって報酬が上がるなら、無意味な会議などをする時間がもったいないと、効率化したり廃止したりする部署も出てくる。
そこが更に時間を有効利用して業績を上げれば、他の部署もついてくる。


5時間で1000円稼いで時間いっぱい働いて帰る社員より、
1時間で1000円稼いでさっさと帰ってしまう社員の方を
評価する勇気を持てば、時短にも業績アップにも繋がるでしょうね。

今は逆ですからね(笑)
本当に馬鹿馬鹿しいことこの上ない。




多くの企業が社員の能力を出来る限り正当に評価する。
何もしていないと同様の役員ばかり桁違いの報酬を持って行く今のシステムを変えていけば、どんどん業績も上がっていくでしょう。

さらにですが。
「正当な対価」こういう事を続けていけば、労働者の取り分も上がり、ものが売れ旅行でお金を落とす労働者も増え、「デフレ」も解消し、日本もアメリカに負けないほどのイノベーション国家になっていくことが期待できます。

とにかく今は逆を逆を、時代を逆行する方へ逆行する方へ政治の舵取りをしています。
これじゃデフレが解消する根拠が皆無です。
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人事評価を時間でなく成果で評価出来ればいいんだけど、日本ではその評価の仕方のノウハウが無い。

どういう査定基準にしても公平に評価出来ない。
それで結局時間で評価するパターンに戻ってしまう。その繰り返し。
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フランスとかの労働時間が日本より短いのは、1日とか1週間とかの労働時間が短いからではない。


向こうには「バカンス」というものがあるからである。
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