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当方、学生です。
ふと、生きることの意味を考えていました。

大学では様々な学問に興味があり、自分の好きなように学んでいるのですが、今後の実生活では役に立たないようなこともなぜ学んでいるのかと考えてみれば、好きだから、即ち自己満足のために学んでいるということに気がつきました。

考えてみると人生も自己満足であるように思います。結婚・仕事・住まい等、自己の欲望を満たすために選択し、生きているように思うのです。

その点、自ら死を選ぶことは悪いことでしょうか?自分の欲望が満たされないと感じた時、死を選択するというのも自己満足だと思うのです。


"周りが悲しむから‥"というのも考えられますが、正直自分は誰かのために生きているという感覚が無いので分かりません。

A 回答 (38件中11~20件)

後始末面倒やで。

親は狂ったように叫んで何もできんし、親戚が迷惑する。
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肯定感をもって生きてゆくには、健全な自己愛が必要です。

自己愛は、自己満足とは違っています。自己満足に浸っている限り、常に、道に迷ったような不安が付きまといます。

自分を愛している人が、自分を殺してしまおうとするものでしょうか。

以下、自己愛についての、箴言の数々です。


釈迦。。。世界中のどんな人よりも、貴方は、貴方自身に愛される資格がある。

スコット・ペック。。。自分に価値を見出すまで、自分の人生にも価値は見いだせない。

マーク・トウェイン。。。自己を肯定できな人間は、快適な人生を送れない。

エレノア・ルーズベルト。。。いかなる時も、個人の尊厳を忘れるな。それが、人間としての義務である。

ルイス・ヘイ。。。自己批判を重ねても、得られるものはなかった。もう、自分をほめてもいいころだ。

オスカー・ワイルド。。。自己愛は、一生をかけるに値するロマンスの第一歩だ。(これが一番好き.)

ウィリアム・ジェームズ。。。自分が世界を変えていると思って行動しなさい。そうなってゆくから。

”死”について考えることは、悪いことではありません。けれども、平和な日本で、唐突に死を選ぶのは、私は非常に非経済だし、不可解だと思います。国や地方団体、あるいはご両親が、今まで、多大な資本投資をしてきました。まだ学生のうちに死んでしまわれるのは、コスト・パーフォーマンスが、悪いというものです。

例外として、戦時に、死を賭して、敵と戦うのは、私は、尊い行為だと思います。
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哲学のカテで相談ではないので 的外れとは 思いますが


一言 書きたかったので……

私は平均寿命の半分以上
生きています
私が 今迄 生きてきて知り得た事
『人生に無駄は無い』
どんなに辛い事でも
どんなに必要でない学問も
それに対する努力、時間が
総て役に立っています

それを 知らない内に
逝ってしまうのは
勿体無いなぁ
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いいんじゃない?


ただ死ぬ気なら人に迷惑が極力掛からない方法にしろよ。
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自殺は悪いことではないです。



欲望が満たされなくて、死を選択するのも、悪いことではないです。
全て自己満足です。

何を目的として生きるかなので、目的が叶わない人が死ぬことも自然です。

生きる目的が、他人との関係性にある人は、他の人の感情を大切に考えるのでしょう。
あなたは、人生の目的がそこにないから、死にたいときに死んでも、悪いことには該当しません。
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①自殺は悪い事なのか?



善悪で計るものじゃないとおもいます

②生きる事の意味

何千年も考えられてるけど、いまだに答えの出ない問題ですね
ちなみに、個人!個人の生きる意味は
個人!、個人で違うと思いますよ

③人生も自己満足であるように思います

満足やと、自己暗示あけてるだけかも?

④死を選択

死を選択とは無理があるような?
死=何も得てないから
選択とは何かしらを得ないと
選択といいずらいような?

正直自分は誰かの為に生きているという感覚が無い

感覚は自分で気がつかないと
誰かに教わるものではないからね

(  ̄▽ ̄)ニャリ
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生き死にには意味なんてない。


生きるも死ぬも自己満足のためだというならそうかもしれないが、一つだけ絶対に言えるのは、生きていればその道で満足できなければやり直しができるけど、死んだら死にっぱなし。やり直しはきかないし、やっぱ辞めたは出来ない。
それは間違いない。
あと、残されたもんはクソ迷惑である。
自死こそ迷惑の最たるもの。
自己満足の為に人に迷惑をかけてよい訳ではない。
これは生きていようが死のうが変わりない。
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ごめんなさい誤変換が。



善や悪でした。(^^)
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私63のお婆さんなんですけれど、人生ってリアルなRPGみたいなものだと思うのです。


何度も何度もピンからキリまでの様々な待遇や境遇の人間に生まれ変わりながら、愛を知り、痛みや傷みを知り、膳やアクを知り、幸や不幸を知り、汚れきった魂を磨き透明にしに来る、謂わば教習所みたいな場所なのだと。

全クリしないままリタイア(自死)すると、天国で自由気ままに過ごせる休憩時間も無いまま、又すぐにもっと不幸せに感じるような人間として生まれ変わらされてしまい、又一からやり直さなきゃならなくなり、又それが嫌でリタイアすればもうエンドレス状態に生まれちゃ死ぬ生まれちゃ死ぬの繰り返しに……。

自殺願望が多い人や、不意に死にたくなるような人は、前世にも自殺した人が多いんだよ。
と言う、言い得て妙な話を友人から聞いた事があります。

だから、神様は怒り、その人にはもっと不幸な人生を再び与え、今度こそ死なないで生きぬくかまたリタイアするかを試すんだ。

この話は私がまだまだ若くて、しょっちゅう死にたかった頃によくスピリチャル好きな友人から聞かされた話ですが、何となく当たらずとも遠からずな気がします。
私は人生の半分以上は死にたい時の方が多かったですからね。^^;

私もその友人も無宗教者ですが、何度も自死の誘惑に打ち勝ちながらこの歳まで生きてみて、なるほどなぁと納得しています。

だって死ななかったからこそ、と言うか、コイツはもうリタイアしない‼️と、神様が確信してくださったのか、最近とても感動的で嬉しい良い事ばかりが起こるようになってきましたもの。(^^)

だからリタイアするのは勿体ないですよ。
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すみません、続きを書き忘れて送信してしまいました。



主人公はさらにこう思うのです。

「これが毎朝駅に行く途中、笑顔でおはようございますと挨拶をしてくれるあの脚の悪い独り暮らしのおばあさんだったら、取引先の会社でいつも優しい笑顔で迎えてくれる受け付けのあの娘さんだったら、先日数年振りにお会いして、奥さんを亡くされてからすっかり老け込まれてしまった大学時代の恩師だったら・・・
おれはそんな人たちの死に舌打ちで報いるやつを許さない・・・」
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