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副業を会社にばれないようにするために確定申告をする予定ですが
転職をした場合確定申告をしないで新しい会社に行くと新しい会社側で
前会社に勤めている時に副業していた事がわかるのでしょうか。
よろしくお願いいたします

A 回答 (4件)

「副業を会社にばれないようにするために確定申告をする」


???確定申告と「副業がバレる、バレない」は無関係なのですが。

「転職をした場合確定申告をしないで新しい会社に行くと新しい会社側で
前会社に勤めている時に副業していた事がわかるのでしょうか。」
新会社にあなたの確定申告の内容が通知されるわけではないし、どのような会社でもあなたの確定申告書の内容を知る権限はありません。

確定申告書の提出は住民税申告書の提出を兼ねてます。
住民税の課税通知は平成29年所得に対して平成30年6月ごろ本人に通知されます。
このとき、給与取り、つまり会社員であると、勤務先に住民税の特別徴収通知が行きます。
「この人の給与から住民税をこれだけ徴収して納税してくれ」という通知です。

あなたが平成29年にまったく就労してないと新会社に伝えているに関わらず、上記の住民税通知が会社に届けば
「29年に就労してないのに、所得があったとして住民税が発生している」
として勘繰られる可能性はあります。
先に「確定申告と副業がバレるバレないは無関係」と述べましたが、
実は「住民税の特別徴収額」から「過去の所得状態」は推察できるので、会社が禁止してる副業をしてる事がバレる羽目になります。

「どうしても、副業してた事をバレたくない」というなら、確定申告せずにおきます。脱税もどきですが。
しかし給与支払をした会社がまともな会社でしたら「給与支払報告書」を市役所に提出しますので、確定申告するしないは無関係で副業収入を加算して住民税課税がされます。
「わが社で支払ってる給与に、これだけの住民税が課税されるわけない」
と気が付く経理担当だと、バレるわけです。
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副業を確定申告をした場合、今の会社にもばれますよ!



もちろん、転職先もです。

確定申告が必要なく、絶対に会社にもばれない副業ありますよ❗
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いつ転職するのですか。



4/1 にどこかの社に在籍している人は、5月になると新年分住民税の課税明細が、会社経由で届けられます。
このとき給与計算担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるわけです。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが担当だと、社員の明細などいちいちチェックせず月々の給与天引額を控えるだけですから、何事もおきません。

さて、質問者さんの会社はどちらのタイプでしょうか。

ただ、副業が裏の畑で大根を作って売ったなど、給与 (と年金) 以外の所得
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
である場合は、確定申告書の第2表で下のほう
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/yo …
「住民税・事業税に関する事項」欄で「自分で納付」欄にチェックしておけば、副業分に掛かる住民税は会社に伝わらなくなります。

副業も「給与」である場合は、この方法は採れません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …
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>副業を会社にばれないようにする


>ために確定申告をする予定ですが
そんな話はありません。
デマのなにものでもありません。
確定申告するしないは、全く関係
ありません。

副業が給与収入や事業所得等で
20万を超えるような場合は
確定申告をしなければいけない
という話があり、どってにしろ。
バレるバレないに関係ありません。

>転職をした場合確定申告をしないで
>新しい会社に行くと新しい会社側で
>前会社に勤めている時に副業して
>いた事がわかるのでしょうか。
確定申告するしないは、関係ないし、
どちらの会社でも副業をしてるか、
してないかなど、収入や所得から
分かりようがありません。

副業はあなたの行動から、
目撃者などやネットクチコミから
バレるだけです。

デマに惑わされてはいけません。
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