【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

https://www.amazon.co.jp/dp/4908117411
統計不正が問題になっていますが、この手の本も訂正されたりの影響出てますか?
統計が不正でなかったら違ってたりしませんか?

A 回答 (4件)

>髙橋氏は世界を俯瞰した上で、「アベノミクスは70点の合格ラインに達している」と評価し、「完全失業率2%台・有効求人倍率1倍台に突入した日本は、これから本格的な賃金上昇時代を迎える」と予測



70点にも行ってないでしょ。20点くらいかな。高橋さんは甘すぎ。消費税上げたから、消費があがらない。景気回復が消費税によって破壊された。野田の責任でもあるが、安倍はそれ以上の責任がある。これで10%というのだから、暴挙である。

実質賃金がちょっとあがったのが補正されても、全体には減少傾向にあるのは変わらない。
https://38news.jp/economy/11659

アベノミクスは70点の合格ならば、アメリカの少なくとも7割くらいの賃金上昇がないといけない。
https://ameblo.jp/hirohitorigoto/entry-119627484 …
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この回答へのお礼

採点に不正な統計が使われていても、採点方法が公開されているのであれば、読者が正しく再採点できるので訂正の必要はありません。

その70点というのは結論ありきだと思いますが、この場合も訂正の必要はないです。

ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/02 00:32

いや、2つの期間が異なる不正があって、おもに大騒ぎしているのは、2018年の不正。

これ。高橋さんの本は2017年だから、この点は問題ない。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/ …

もうひとつの統計不正は期間がアベノミクスの前からなので、アベノミクスの評価にしては、あまり問題ないということですよ。

高橋さんのアベノミクスの評価(70点)は不正の訂正どころか、間違っています。厳密に言えば、アベノミクスに消費税増税は入らないが、両者は切り離せない。安倍さんの経済政策全体をみれば、「これから本格的な賃金上昇時代を迎える」(その本)はどうしちゃったの?という感じです。実質賃金は下がっている傾向が止まっていないのです。

高橋さんは消費税増税に反対していたはずだが、気でも狂ったのか? と思います。私は高橋さんをある程度は信用していたが、もうやめることにします。
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この回答へのお礼

アベノミクスの前からの不正であっても再検討は必要です。訂正が必要な可能性があります。

お礼日時:2019/02/03 10:41

> 何の関係があるか分かりませんが



御紹介の本が主張しているのは賃金の上昇。
統計不正で報道されているのは実質賃金の低下。

賃金が上がっても実質賃金が低下するという事は、あり得る事です。
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この回答へのお礼

タイトルだけで選んで、読んでないので分かりませんが、この本に関しては、実質賃金・名目賃金・物価指数に触れていないか、統計や数量に基づかないか、いずれにしても「数値的な訂正もない」ということでしょうか。

ありがとうございました。

お礼日時:2019/02/01 01:30

統計不正で、実は下がっていたと報道されているのは実質賃金です。


実質賃金と、賃金の違いを理解していますか?
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この回答へのお礼

こんなにすぐに回答がいただけるとは驚きました。まずはありがとうございます。

> 実質賃金と、賃金の違いを理解していますか?

何の関係があるか分かりませんが、それでは計4パターン(理解=してる|してない×訂正=要|不要)のすべてに回答をお願いします。

お礼日時:2019/02/01 00:27

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